職業 Professions

出典: Grimoire : Heralds of the Winged Exemplar Wiki

Grimoire の職業

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戦士

戦士は戦いに勝つため、あらゆる武術の極みを目指す。

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僧侶

僧侶は神に仕え、祈りと信仰によって聖なる力を得る。

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死霊術師

死霊術師は死者や悪魔と語らい、禁忌の秘術を学ぶ。

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盗賊

盗賊は盗みと悪事の技を磨く。

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狂戦士

狂戦士は戦いで凄まじい殺意を剥き出しにする蛮族だ。(注:急所突きの技能を持つ)

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吟遊詩人

吟遊詩人は旅先で多くの技を身につける、流浪の芸人だ。(注:盗賊と同じく、鍵開け・機械検分・スリの技能を持つ)

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賢者

賢者は書物に眠る知識を掘り起こす熱心な学者だ。(注:吟遊詩人と同じく音楽の技能を持ち、鍵開けと機械検分も持つ)

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魔術師

魔術師は古の魔術を修め、呪文と幻影を編み上げる。

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奇跡術師

奇跡術師は自然と元素の原初の力を操る。

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レンジャー

レンジャーは森で獣を追い、狩りの技術を身につける。(注:急所突きを持つ。近くの敵とも戦える。最初の矢の数は限られている)

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聖堂騎士

聖堂騎士は冒険と善行を求めて旅する聖なる騎士だ。(注:上級職(prestige class)。要するに僧侶の呪文が使える戦士)

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鍛冶師

鍛冶師は武器の製作と扱い方、その使い道を研究する。(注:急所突きの技能を持つ)

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海賊

海賊は剣戟と略奪、お宝を渇望する海の無法者だ。(注:上級職。急所突きを持つ)

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道化師

道化師は侮れない。笑顔で敵を死に追いやることも多い。(注:上級職。吟遊詩人をもっと危険にしたような職業で、急所突きと独自の技能を持つ)

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暗殺者

暗殺者は殺人と毒殺の致死の技を極めた者だ。(注:上級職。『ウィザードリィ』の忍者に近い)

職業ごとの能力値の条件

INT WIS WIL STR CON SPE AGI FEL DEV MET DES 合計
戦士 45 45 90
狂戦士 50 45 45 140
鍛冶師 50 45 55 105
レンジャー 40 40 40 45 45 90
盗賊 35 45 45 90
吟遊詩人 55 55 40 45 155
魔術師 45 40 45
奇跡術師 45 50 40 40 95
賢者 60 45 105
僧侶 45 45 45 135
死霊術師 60 60 120
暗殺者 65 40 50 50 50 50 265
聖堂騎士 60 40 50 60 65 235
海賊 55 50 55 60 50 270
道化師 70 50 60 65 75 75 55 450

レベル2に必要な XP 順の職業一覧

次のレベルに上がるのに必要な経験値は、職業によってかなり差がある。

全15職業を、レベル2に必要な XP の多い順に並べると次のとおり。

道化師 2400 XP

暗殺者 2100 XP

死霊術師 1800 XP

海賊 1400 XP

聖堂騎士 1350 XP

吟遊詩人 1250 XP

僧侶 1250 XP

魔術師 1200 XP

奇跡術師 1150 XP

狂戦士 1000 XP

戦士 1000 XP

レンジャー 900 XP

鍛冶師 850 XP

盗賊 850 XP

賢者 750 XP

職業ごとの呪文

Grimoire では、どの職業も呪文を覚える。基本の呪文の系統は5つあり、系統ごとにレベル1から学び始める専門の職業がある。ほかに秘術・異界の呪文もあるが、こちらは特別な呪文書を見つけなければならず、異界の頁も開放しておく必要がある。どの職業も、決まったレベルから呪文を覚え始める。

魔法職(spellcaster)はレベル1から呪文を覚え始める。

  • 魔術師
  • 僧侶
  • 賢者
  • 奇跡術師
  • 死霊術師

それ以外の職業はこうなる。

  • 戦士:レベル9から魔術師の呪文
  • レンジャー:レベル4から奇跡術師の呪文
  • 盗賊:レベル6から奇跡術師の呪文
  • 聖堂騎士:レベル3から僧侶の呪文
  • 狂戦士:レベル10から奇跡術師の呪文
  • 道化師:レベル3から賢者と魔術師の呪文
  • 吟遊詩人:レベル3から僧侶と魔術師の呪文
  • 鍛冶師:レベル6から賢者の呪文
  • 海賊:レベル6から魔術師と奇跡術師の呪文
  • 暗殺者:レベル3から奇跡術師と死霊術師の呪文

集団妨害呪文を最初から使える職業

敵の一団にまとめて効く集団妨害呪文(crowd control)を最初から使える魔法職は次のとおり。

僧侶 = 眠り

魔術師 = 魅了、眠り、閃光、痒み

奇跡術師 = 閃光、痒み

賢者 = 魅了

死霊術師 = 虫の大群(ダメージに加え、苛立ちと混乱を起こすことがある)、脳腐れ(発狂と混乱)、痒み、戦慄(恐怖)

振ったポイントの使われ方

キャラクターを作るとき、振って出たポイント(最大48)は、選んだ種族でその職業の最低条件を満たすのに要る能力値へ自動で割り振られる。

それでもボーナスポイントが余っていれば、次の3通りから使い道を選べる。

  • 体力を増やす
  • 能力値(STR、INT、WIS など)を増やす
  • 技能ポイントを増やす

残りのボーナスポイントが15未満だと、自分で割り振ることはできない。これはバグではない。

注:

  • 男女で初期の能力値が少し違う(男性は STR が、女性は FEL が高い)。
  • 最初から道化師になれる種族はない。

種族と職業の組み合わせ:倍率のボーナスとペナルティ

種族によっては、特定の職業に倍率のボーナス(multiplier bonus)かペナルティがつく。これはキャラクター作成と、レベルごとに得る技能ポイントに影響する。

倍率ボーナスで変わること:

  • レベルアップのたびに得る技能ポイントの量に、倍率のボーナスかペナルティがかかる。
  • その種族の生まれつきの耐性に、倍率のボーナスかペナルティがかかる(転職してもそのまま残る!)。
  • キャラクター作成のとき、振ったポイントのうち使われずに残った分に、倍率のボーナスかペナルティがかかる(この分は HP の上乗せ、能力値ポイント、技能ポイントに回せる)。

例:

-> バロワーで32ポイントを振ったとする。

-> 奇跡術師を選ぶ。必要なのは12ポイントだ(下の2つ目の表を参照)。

-> 振った32からこの12が引かれ、20ポイントが残る。

-> 次にこの20ポイントが30%増える(下の1つ目の表を参照)。言い換えると1.3倍になる。バロワーにとって奇跡術師はボーナスポイントのつく職業で、倍率ボーナスは30%、つまり1.3倍だからだ。

-> これで追加ポイントが26になり、能力値ポイント、体力、技能ポイントのどれかに振り分けられる。(注:追加ポイントが15未満だと無視され、振り分けられない。これはバグではない。)

-> さらにバロワーの奇跡術師は、レベルアップのたびに技能ポイントも30%多くもらえ(1.3倍)、バロワーの生まれつきの耐性も永久に30%上がる。

倍率のボーナスとペナルティ(GRIMOIRE のマニュアルより):

Multiplier bonus.jpg

種族と職業の組み合わせごとに、振って出す必要のあるポイント:

(ANY) は、どんなに低い数が出ても、その種族でその職業を選べるという意味だ。

(NONE) は、最高の48ポイントが出ても、その組み合わせにはポイントが足りないという意味だ。

Character creation points needed.jpg

上の表と同じ内容に情報を足した表:

この倍率ボーナスの表は、ずっと前にあるプレイヤーが作ったもので、上にある(マニュアルの)新しい2つの表の情報がすべて入っている。

そのうえこの表では、上の表で (NONE) になっている組み合わせも含め、種族と職業の組み合わせごとに必要な能力値ポイントの正確な数がわかる。

この数は転職のときに大事になる。

caption

[x/y] x = 必要な能力値(下線つきならボーナス)、y = 能力値と技能の倍率

  • [男性]
  • (女性)
  • 振って出せる (<=32)(Grimoire V2 では、32ではなく48ポイントまで振れるようになった。)
  • 振っても出せない (>32)(Grimoire V2 では、32ではなく48ポイントまで振れるようになった。)
  • ボーナスの対象 (<=16)
  • 振ったポイントの倍率が上がる (>1.0)
  • 振ったポイントの倍率が下がる (<1.0)

注:

Grimoire V2 では、キャラクター作成で振れるポイントの最大が32から48に上がった。おかげで暗殺者はいくつもの種族で最初から作れるようになり、ラットゥの海賊も最大の48が出れば作れる。最初から作れないのは道化師だけだ。

道化師になるには:

道化師は、どの種族でも振って作ることのできない夢の職業だ。いちばん少なくて済むデュレンディルでも145ポイント要る。ゲームの途中で道化師に転職できるのは吟遊詩人だけだ。

道化師を手に入れるいちばんの方法は、何度も転職を重ね、レベルアップのたびにもらえる追加の能力値ポイントを使わずに貯めておくことだ。最後に吟遊詩人へ転職したら、貯めた能力値ポイントで道化師の最低条件を満たせばよい。

最良と最悪の組み合わせ(倍率ボーナスから)

倍率をもとに、種族と職業の最良と最悪の組み合わせを手短にまとめておく。


最良の組み合わせ

エオーブの賢者 2.0x

バロワーの奇跡術師 1.3x(そのうえ魔力の回復が最も速い)

バロワーの狂戦士 1.25x

バロワーの鍛冶師 1.4x

竜人の狂戦士 1.1x

竜人の鍛冶師 1.5x

ドラウの暗殺者 1.8x

デュレンディルの聖堂騎士 2.0x

妖精族の死霊術師 1.6x

妖精族の暗殺者 1.9x

レオナーの狂戦士 1.2x

ナーガの暗殺者 1.5x

巨人の戦士 1.5x

巨人の鍛冶師 1.5x

ラットゥの盗賊 1.1x

ラットゥの暗殺者 1.8x

ラットゥの海賊 1.7x

蜥蜴人の狂戦士 1.3x

ウルフィンの僧侶 1.2x(そのうえ魔力の回復が最も速い)

ウルフィンのレンジャー 1.6x

ヴァンピルの暗殺者 1.8x

ヴァンピルの死霊術師 1.5x

吟遊詩人と魔術師は、どの種族でもボーナスポイントがつかない。


悪い組み合わせ

エオーブの鍛冶師 0.5x

バロワーの賢者 0.8x

竜人の賢者 0.8x

竜人の僧侶 0.8x

竜人の盗賊 0.8x

ドラウの鍛冶師 0.6x

デュレンディルの死霊術師 0.7x

デュレンディルのレンジャー 0.6x

デュレンディルの盗賊 0.5x

妖精族の鍛冶師 0.4x

巨人の盗賊 0.6x

巨人の魔術師 0.5x

巨人の僧侶 0.7x

巨人の暗殺者 0.8x

ラットゥの戦士 0.7x

ラットゥの狂戦士 0.8x

蜥蜴人の賢者 0.5x

ウルフィンの吟遊詩人 0.8x

ヴァンピルの僧侶 0.1x

ヴァンピルの聖堂騎士 0.2x

レベルアップの仕組み

レベルアップでもらえるもの:

体力 1〜30(量は職業による)

魔力 1〜25(量は DEV と職業による)

生命力 13〜87(量は CON による)

能力値ポイント 1〜3(職業による)

能力値ポイント 1〜3(職業による)

能力値ポイント 1〜3(職業による)

追加の能力値ポイント 1〜6(自分で割り振るか、あとのために取っておける。たとえば転職用。割り振らなかった能力値ポイントは、次のレベルアップでも消えない)

技能ポイント 5〜50(自分で割り振る。割り振らなかった技能ポイントは、次のレベルアップで消える)

呪文 1〜4(職業による)


レベルアップで増えるものについての最新の実験データ:

レベルアップのとき:

  • 体力の増え方は100%職業で決まる。
  • VIT の増え方は100%能力値(CON)で決まる。
  • 魔力の増え方はほぼ能力値(DEV)で決まるが、職業による多少の補正もある。
  • 能力値の増え方は100%職業で決まる。

どれも種族と職業の倍率ボーナスの影響は受けない(種族そのものの影響もない)。二つの職業を経ていても変わらない(前はそうではないと思っていた)。

体力

職業ごとの、1レベルあたりの体力の増え方のおおよその平均:

18.0 - 狂戦士

16.5 - 戦士

13.5 - 海賊、道化師、聖堂騎士、レンジャー

9.5 - 吟遊詩人

8.5 - 鍛冶師

8.0 - 暗殺者

7.0 - 盗賊

6.0 - 奇跡術師

5.0 - 僧侶、魔術師

4.0 - 賢者、死霊術師

生命力

生命力の増え方は CON で決まる。レベルアップで増える生命力は、だいたい次の式になる。

12.5 + (CON * 0.75)

魔力

レベルアップで増える魔力は、ほぼ DEV(信仰心)で決まる。正確な仕組みはわからないが、DEV 80 なら DEV 40 のときのほぼちょうど1.5倍の MP がもらえる。

純粋な魔法職のほうが戦士タイプより結果のばらつきが大きいのは確かだ。ただ、平均の MP の増え方で比べると、思ったほどの差はない。

DEV 40 なら、たいていの職業で1レベルあたり平均10 MP 増える。

能力値

レベルアップのたびに決まって3回増える能力値について:

  • 武術技能が主体の7職業(戦士、狂戦士、鍛冶師、聖堂騎士、暗殺者、海賊、道化師)は、ポイントがすべての能力値に散らばる。STR、SPE、AGI は一度に2〜3ずつ、それ以外は1〜2ずつ増える。(INT、WIS、DEV は1、CON、WIL、FEL は2になることが多いように見えるが、本当にそうなのかは確信が持てない。)
  • 精神技能が主体の5職業(魔術師、奇跡術師、賢者、死霊術師、僧侶)は、INT、WIS、DEV だけが増える。毎レベル、この3つが全部増える!
  • 身体技能が主体の3職業(盗賊、レンジャー、吟遊詩人)は、ポイントの大半が CON、WIL、FEL に入る。INT、WIS、DEV にも少し入るが、ほかの能力値には一切入らない。

転職

レベル4を過ぎたら、その職業に必要な能力値を満たしていれば職業を変えられる(キャラクターの絵を右クリックして「職業を変更」を選ぶ)。どの職業も、転職できる先は数えるほどしかない。

転職すると、能力値は種族の値と新しい職業の条件値のうち、高いほうにリセットされる。 新しい職業では、レベルアップに必要な XP が25%増える。

技能、HP、魔力、VIT はそのまま残る。能力値ポイントも使わずにおけば残り、呪文も残る。

この職業から転職できる先:

  • 戦士:狂戦士、海賊、レンジャー
  • 狂戦士:戦士、海賊、レンジャー
  • レンジャー:戦士、盗賊、暗殺者
  • 盗賊:吟遊詩人、海賊、暗殺者
  • 鍛冶師:戦士、狂戦士、海賊

  • 魔術師:死霊術師、賢者、奇跡術師
  • 奇跡術師:死霊術師、賢者、魔術師
  • 死霊術師:賢者、魔術師、奇跡術師
  • 賢者:僧侶、魔術師、奇跡術師
  • 僧侶:吟遊詩人、賢者、聖堂騎士

  • 吟遊詩人:道化師(!)、僧侶、賢者

  • 道化師:盗賊、吟遊詩人、暗殺者
  • 海賊:盗賊、狂戦士、暗殺者
  • 聖堂騎士:戦士、僧侶、吟遊詩人
  • 暗殺者:戦士、盗賊、狂戦士

この職業へ転職できる元:

  • 暗殺者:道化師、海賊、レンジャー、盗賊
  • 吟遊詩人:僧侶、道化師、聖堂騎士、盗賊
  • 狂戦士:海賊、暗殺者、鍛冶師、戦士
  • 僧侶:吟遊詩人、賢者、聖堂騎士
  • 道化師:吟遊詩人
  • 鍛冶師:(なし)
  • 死霊術師:奇跡術師、魔術師
  • 海賊:狂戦士、鍛冶師、盗賊、戦士
  • レンジャー:狂戦士、戦士
  • 賢者:吟遊詩人、僧侶、死霊術師、奇跡術師、魔術師
  • 聖堂騎士:僧侶
  • 奇跡術師:死霊術師、賢者、魔術師
  • 盗賊:暗殺者、道化師、海賊、レンジャー
  • 戦士:暗殺者、狂戦士、鍛冶師、レンジャー、聖堂騎士
  • 魔術師:死霊術師、賢者、奇跡術師

転職についての補足

  • 注:職業の変更を選ぶと、すぐに新しい職業のレベル1になる(能力値ポイントもたぶんかなり減る)。ただし新しい職業のレベル2になるには、まず元の職業の必要 XP で一度レベルアップしなければならない。そこから先は、レベル2より上の必要 XP がまたリセットされるので、どんどんレベルが上がる。
  • だから、元の職業でレベルアップが近づくまで待ってから職業を変えるのがいちばんよい。そうすれば、能力値の下がったレベル1のキャラクターを長いあいだ抱えずに済む。
  • 上級職(道化師、海賊、暗殺者、聖堂騎士)を手に入れたいなら、いくつもの職業を渡り歩いて転職を重ね、そのたびに追加の能力値ポイントを貯めておくのが理にかなっている。貯めた分は、たとえば最後に道化師の条件を満たすのに使う。
  • 転職できるのはレベル4になってからだ(一部の攻略に書かれているレベル3ではない)。
  • 転職しても耐性は変わらない。だからキャラクター作成のときに種族と職業の倍率で耐性が上がっていれば、その分はずっと残る。ほかでもよく書かれているとおり、能力値は新しい組み合わせの最低値にリセットされる(ただし使っていないボーナスポイントは残る)。技能は影響を受けず、HP や生命力なども同じだ。
  • それから、前の職業に戻ることはできない。
  • 仲間にした NPC は転職できない。そのため序盤は、多くの NPC が最初に作ったキャラクターより強い。それでも何度か転職すれば、その差はほぼなくなるはずだ。終盤には、いくつか例外はあるものの、最初のキャラクターのほうが NPC より強くなっているだろう(クルーンダーグラフのように、まず届かないほど耐性が高い NPC もいる)。
  • どの職業を経由して、どの職業にたどり着きたいかを計画しておくとよい(一度なった職業には戻れない)。種族の能力値と職業の条件を見て、転職に能力値ポイントがたくさん要るかどうか確かめよう。蜥蜴人のように、一部の能力値がとても低いせいで転職にまるで向かない種族もある。

呪文と転職の関係:

レベルアップで覚えられる呪文は、今の職業だけで決まる。覚えられる呪文の一覧は職業をまたいで引き継がれない。たとえばレベル10の僧侶が聖堂騎士に転職すると、聖堂騎士の最初の2レベルでは呪文を選べない。聖堂騎士のレベル3で僧侶の一覧から呪文を覚え始めても、選べるのはレベル3の聖堂騎士(僧侶としてはレベル1)が覚えられる呪文だけだ。

種族別の転職ルート

括弧の中の数(0p など)は、その種族がその職業へ転職するのに必要な能力値ポイントだ(全体の表はこちら)。条件の高い職業に転職するには、レベルアップでもらう追加の能力値ポイントを貯めておかなければならない。注:転職までに8レベル上げれば、職業ごとに8〜48の追加の能力値ポイントがもらえ、それを難しい転職のために貯めておける。


ウルフィン

ウルフィンは魔力の回復が最も速い。生まれつきの耐性は低い(冷気だけが25で、ほかはすべて10か0)。

ウルフィンのレンジャー(倍率ボーナス+60%)から暗殺者か海賊へ:

  • 転職4回の、近接職ルート:
  • レンジャー(開始) > 戦士(0p) > 狂戦士(15p) > 盗賊(0p) > 暗殺者(60p) か 海賊(60p)
  • 近接職だけで、最後は上級職。急所突きは狂戦士から。
  • 簡単。転職が4回あれば、最後の暗殺者か海賊に要る追加の能力値ポイント60は集まるはずだ。
  • 必要なのは75ポイント、つまり職業1つあたり平均 75/4 = 19 の追加ポイント。

ウルフィンのレンジャー(倍率ボーナス+60%)から魔法職へ(短いルート):

  • 転職7回の、短い魔法職ルート:
  • レンジャー(開始) > 盗賊(0p) > 吟遊詩人(35p) > 僧侶(0p) > 賢者(25p) > 魔術師(0p) > 奇跡術師(15p) > 死霊術師(50p)
  • ほとんどが魔法職で、上級職はなし。急所突きもなし。
  • 最後になる魔法職は重い鎧を着られない点に注意(僧侶にすれば別だが、その僧侶も着られる鎧は限られる)。
  • 簡単。能力値ポイントがまとまって要るのは、最後の死霊術師くらいだ。
  • 必要なのは125ポイント、つまり職業1つあたり平均 125/7 = 18 の追加ポイント。

ウルフィンのレンジャー(倍率ボーナス+60%)から魔法職へ(長いルート):

  • 転職10〜12回の、長い魔法職ルート:
  • レンジャー(開始) > 戦士(0p) > 狂戦士(15p) > 海賊(65p) > (暗殺者? 飛ばしてもよい) > 盗賊(0p) > 吟遊詩人(35p) > 僧侶(0p) > (聖堂騎士? 飛ばしてもよい) > 賢者(25p) > 魔術師(0p) > 奇跡術師(15p) > 死霊術師(50p)
  • 最後になる魔法職は重い鎧を着られない点に注意(僧侶にすれば別だが、その僧侶も着られる鎧は限られる)。

ウルフィンの魔術師か奇跡術師(倍率ボーナス0%)から暗殺者か海賊へ:

  • 転職10回の、超人ルート(最後は暗殺者か海賊):
  • 魔術師(開始) > 奇跡術師(15p) > 死霊術師(50p) > 賢者(25p) > 僧侶(0p) > 聖堂騎士(75p) > 戦士(0p) > 狂戦士(15p) > レンジャー(0p) > 盗賊(0p) > 暗殺者(60p) か 海賊(65p)
  • 魔法職をすべてと近接職のほとんどを経て、急所突きも身につけ、最後は上級職。
  • レベルアップのたびに魔力は増えていくので、最後に近接職を回ったあとも、ウルフィンを魔法職として使い続けてかまわない。
  • 簡単。ただ、吟遊詩人と聖堂騎士の分の追加の能力値ポイントを集めるには、運がもう少し要る。一度の転職で死霊術師の分のポイントが集まらなければ、死霊術師は飛ばしてよい。そうすれば吟遊詩人と聖堂騎士の分も集めやすくなる。
  • 必要なのは240ポイント、つまり職業1つあたり平均 240/10 = 24 の追加ポイント。

ウルフィンの鍛冶師(倍率ボーナス+0%)から魔法職へ:

  • 転職11回の、超人ルート(最後は死霊術師か、ほかの魔法職):
  • 鍛冶師(開始) > 戦士(0p) > 狂戦士(15p) > レンジャー(0p) > 暗殺者(60p) か 海賊(65p) > 盗賊(0p) > 吟遊詩人(35p) > 僧侶(0p) > 賢者(25p) > 魔術師(0p) > 奇跡術師(15p) > 死霊術師(50p)
  • 近接職のほとんどと魔法職のすべてを経る。急所突きを最初から持ち、暗殺者か海賊からほかの特殊な技能も得る。そのあとの転職も多いので、それらの技能をすぐに上げられる。
  • 魔法職が使える武器で *致命* の特性を持つものはあまりない(鑑定で確かめられる)。死霊術師(このルートの最後の職業)は、LETHAL つきの短剣をいくつか使える。最後になる魔法職は重い鎧を着られない点にも注意(僧侶にすれば別だが、その僧侶も着られる鎧は限られる)。
  • 簡単。暗殺者か海賊の分の追加の能力値ポイントを集める転職が3回、そのあと最後の死霊術師の分を集める転職が5回ある。
  • 必要なのは265ポイント、つまり職業1つあたり平均 265/11 = 24 の追加ポイント。




竜人

竜人の魔力の回復は平均的だ。生まれつきの耐性は高い。鍛冶師なら耐性がさらに55%上がる。肉体は30から45、魔術は20から30、火炎は50から75(溶岩の上を歩ける)、酸は20から30になる。

竜人の鍛冶師(倍率ボーナス55%)から暗殺者か海賊へ:

  • 転職4回の、倍率ボーナス55%つきの短い近接職ルート:
  • 鍛冶師(開始) > 戦士(0p) > 狂戦士(14p) > レンジャー(25p) > 暗殺者(70p) か 海賊(65p)
  • 近接職だけ。急所突きを最初から持ち、暗殺者か海賊からほかの特殊な技能も得る。
  • 難しさは普通。暗殺者か海賊の分のポイントを集める転職が3回ある。
  • 必要なのは119ポイント、つまり職業1つあたり平均 119/4 = 29 の追加ポイント。

竜人の鍛冶師(倍率ボーナス55%)から魔法職へ:

  • 転職11回の、倍率ボーナス55%つきの超・超人ルート(最後は死霊術師か、ほかの魔法職):
  • 鍛冶師(開始) > 戦士(0p) > 狂戦士(14p) > レンジャー(25p) > 暗殺者(70p) か 海賊(65p) > 盗賊(18p) > 吟遊詩人(40p) > 僧侶(30p) > 賢者(30p) > 魔術師(15p) > 奇跡術師(25p) > 死霊術師(35p)
  • 近接職のほとんどと魔法職のすべてを経る。急所突きを最初から持ち、暗殺者か海賊からほかの特殊な技能も得る。そのあとの転職が多いので、それらの技能をすぐに上げられる。
  • 難しさは普通。暗殺者か海賊の分のポイントを集める転職が3回ある。暗殺者か海賊は飛ばしてもよい。
  • 魔法職への転職は、どれもポイントを集めるのに多少運が要る。魔法職のところで竜人が行き詰まったら、何度か余分にレベルを上げれば足りない追加の能力値ポイントは集まる。そのころには転職を6〜9回済ませているので、HP も魔力も技能ポイントもたっぷりある(急所突きも上限まで上がっている)。
  • 魔法職が使える武器で *致命* の特性を持つものはあまりない(鑑定で確かめられる)。死霊術師(このルートの最後の職業)は、LETHAL つきの短剣をいくつか使える。最後になる魔法職は重い鎧を着られない点にも注意(僧侶にすれば別だが、その僧侶も着られる鎧は限られる)。
  • 必要なのは287ポイント、つまり職業1つあたり平均 287/11 = 26 の追加ポイント。

竜人の魔術師か奇跡術師(倍率ボーナス0%)から暗殺者か海賊へ:

  • 転職10回の、超人ルート(最後は暗殺者か海賊):
  • 魔術師(開始) > 奇跡術師(25p) > 死霊術師(35p) > 賢者(30p) > 僧侶(30p) > 聖堂騎士(75p) > 戦士(0p) > 狂戦士(15p) > レンジャー(25p) > 盗賊(18p) > 暗殺者(70p) か 海賊(65p)
  • 魔法職のほとんどと近接職のほとんどを経て、急所突きも身につけ、最後は上級職。
  • レベルアップのたびに魔力は増えていくので、最後に近接職を回ったあとも、竜人を魔法職として使い続けてかまわない。
  • 難しい。転職のたびに追加ポイントがたくさん要ることがある。
  • 必要なのは320ポイント、つまり職業1つあたり平均 320/10 = 32 の追加ポイント(1職業につき8回レベルアップするとして、毎回6のうち平均4の追加の能力値ポイントを引かなければならない。それを11職業で!)。




バロワー

バロワー(ドワーフ)は魔力の回復が最も速い。生まれつきの耐性は平均的だ(毒素20、大地25、ほかはすべて10)。

バロワーの奇跡術師(倍率ボーナス30%)から道化師へ:

  • 転職11回の、道化師への究極ルート:
  • 奇跡術師(開始) > 魔術師(0p) > 死霊術師(40p) > 賢者(25p) > 僧侶(10p) > 聖堂騎士(65p) > 戦士(10p) > 狂戦士(10p) > レンジャー(0p) > 盗賊(20p) > 吟遊詩人(35p) > 道化師(175p)
  • 3つ(鍛冶師、海賊、暗殺者)を除くすべての職業を経る。
  • 簡単。ただ、死霊術師と聖堂騎士、そしてもちろん道化師の分の追加の能力値ポイントを集めるには、運がもう少し要る。一度の転職で死霊術師の分のポイントが集まらなければ、死霊術師は飛ばしてよい。
  • 必要なのは290ポイント、つまり職業1つあたり平均 290/11 = 26 の追加ポイント。

バロワーの奇跡術師(倍率ボーナス30%)から暗殺者か海賊へ:

  • 転職10回の、超人ルート:
  • 奇跡術師(開始) > 魔術師(0p) > 死霊術師(40p) > 賢者(25p) > 僧侶(10p) > 聖堂騎士(65p) > 戦士(10p) > 狂戦士(10p) > レンジャー(0p) > 盗賊(20p) > 暗殺者(70p) か 海賊(75p)
  • 魔法職をすべてと近接職のほとんどを経て、急所突きも身につけ、最後は上級職。
  • レベルアップのたびに魔力は増えていくので、最後に近接職を回ったあとも、バロワーを魔法職として使い続けてかまわない。
  • 簡単。ただ、死霊術師と聖堂騎士の分の追加の能力値ポイントを集めるには、運がもう少し要る。一度の転職で死霊術師の分のポイントが集まらなければ、死霊術師は飛ばしてよい。
  • 必要なのは240ポイント、つまり職業1つあたり平均 240/10 = 24 の追加ポイント。

バロワーの奇跡術師(倍率ボーナス30%)から暗殺者へ(転職の回数が最多):

  • 転職12回の、道化師経由の暗殺者ルート:
  • 奇跡術師(開始) > 魔術師(0p) > 死霊術師(40p) > 賢者(25p) > 僧侶(10p) > 聖堂騎士(65p) > 戦士(10p) > レンジャー(0p) > 狂戦士(10p) > 盗賊(20p) > 吟遊詩人(35p) > 道化師(175p) > 暗殺者(70p)
  • 2つ(鍛冶師と海賊)を除くすべての職業を経る。
  • 簡単。ただ、死霊術師と聖堂騎士、そしてもちろん道化師の分の追加の能力値ポイントを集めるには、運がもう少し要る。死霊術師は飛ばしてもよい。上の道化師ルートと同じで、最後に道化師から暗殺者へ転職するところだけが違う。
  • 道化師から暗殺者への転職は完全におまけだ。道化師のほうが能力値が高いので、追加ポイントはまったく要らない。

バロワーの鍛冶師(倍率ボーナス40%)から魔法職へ:

  • 転職11回の、倍率ボーナス40%つきの超人ルート(最後は死霊術師か、ほかの魔法職):
  • 鍛冶師(開始) > 戦士(10p) > 狂戦士(10p) > レンジャー(0p) > 暗殺者(70p) か 海賊(75p) > 盗賊(20p) > 吟遊詩人(35p) > 僧侶(10p) > 賢者(25p) > 魔術師(0p) > 奇跡術師(10p) > 死霊術師(40p)
  • 近接職のほとんどと魔法職のすべてを経る。急所突きを最初から持ち、暗殺者か海賊からほかの特殊な技能も得る。そのあとの転職が多いので、それらの技能をすぐに上げられる。
  • 簡単。暗殺者か海賊の分のポイントを集める転職が3回ある。暗殺者か海賊は飛ばしてもよい。
  • 魔法職への転職は、どれもポイントを集めるのに多少運が要る。
  • 魔法職が使える武器で *致命* の特性を持つものはあまりない(鑑定で確かめられる)。死霊術師(このルートの最後の職業)は、LETHAL つきの短剣をいくつか使える。最後になる魔法職は重い鎧を着られない点にも注意(僧侶にすれば別だが、その僧侶も着られる鎧は限られる)。
  • 必要なのは230ポイント、つまり職業1つあたり平均 230/11 = 21 の追加ポイント。

バロワーの鍛冶師(倍率ボーナス40%)から聖堂騎士へ:

  • 転職7〜8回の、倍率ボーナス40%つきの急所突き聖堂騎士ルート(最後は死霊術師か、ほかの魔法職):
  • 鍛冶師(開始) > 戦士(10p) > 狂戦士(10p) > レンジャー(0p) > 暗殺者(70p) か 海賊(75p) > 盗賊(20p) > 吟遊詩人(35p) > 僧侶(10p) > 聖堂騎士(65p)
  • 主に近接職。急所突きを最初から持ち、聖堂騎士と、暗殺者か海賊からほかの特殊な技能も得る。
  • 簡単。暗殺者か海賊の分のポイントを集める転職が3回ある。暗殺者か海賊は飛ばしてもよい。
  • 魔法職への転職は、どれもポイントを集めるのに多少運が要る。
  • 魔法職が使える武器で *致命* の特性を持つものはあまりない(鑑定で確かめられる)。死霊術師(このルートの最後の職業)は、LETHAL つきの短剣をいくつか使える。
  • 必要なのは220ポイント、つまり職業1つあたり平均 220/8 = 28 の追加ポイント。暗殺者か海賊を飛ばすなら、職業1つあたり平均 150/7 = 21 で済む。

バロワーの鍛冶師(倍率ボーナス40%)から道化師へ:

  • 転職6回の、倍率ボーナス40%つきの道化師ルート(最後は道化師):
  • 鍛冶師(開始) > 戦士(10p) > 狂戦士(10p) > レンジャー(0p) > 盗賊(20p) > 吟遊詩人(35p) > 道化師(175p)
  • 近接職だけ。
  • 難しい。道化師の分のポイントを集めるには、6つの職業でレベルアップのたびに平均4〜5の追加の能力値ポイントを引かなければならず、かなりの運(かセーブとロードの繰り返し)が要る。
  • 必要なのは250ポイント、つまり職業1つあたり平均 250/6 = 41 の追加ポイント。

バロワーの狂戦士(倍率ボーナス25%)から魔法職へ:

  • 転職10回の、倍率ボーナス25%つきの超人ルート(最後は死霊術師か、ほかの魔法職):
  • 狂戦士(開始) > 戦士(10p) > レンジャー(0p) > 暗殺者(70p) か 海賊(75p) > 盗賊(20p) > 吟遊詩人(35p) > 僧侶(10p) > 賢者(25p) > 魔術師(0p) > 奇跡術師(10p) > 死霊術師(40p)
  • 近接職のほとんどと魔法職のすべてを経る。急所突きを持ち、暗殺者か海賊からほかの特殊な技能も得る。そのあとの転職が多いので、それらの技能をすぐに上げられる。
  • 簡単。暗殺者か海賊の分のポイントを集める転職が3回ある。暗殺者か海賊は飛ばしてもよい。
  • 魔法職への転職は、どれもポイントを集めるのに多少運が要る。
  • 魔法職が使える武器で *致命* の特性を持つものはあまりない(鑑定で確かめられる)。死霊術師(このルートの最後の職業)は、LETHAL つきの短剣をいくつか使える。最後になる魔法職は重い鎧を着られない点にも注意(僧侶にすれば別だが、その僧侶も着られる鎧は限られる)。
  • 必要なのは220ポイント、つまり職業1つあたり平均 230/10 = 22 の追加ポイント。




ラットゥ

ラットゥの魔力の回復は平均的だ。生まれつきの耐性も平均的(冷気20、即死15、毒素15、酸15、ほかはすべて10以下)。ラットゥの暗殺者なら、すべての耐性が80%上がる。

ラットゥの暗殺者(倍率ボーナス80%)から魔法職へ:

  • 転職11回の、倍率ボーナス80%つきの超・超人ルート(最後は死霊術師か、ほかの魔法職):
  • 暗殺者(開始) > 戦士(15p) > 狂戦士(25p) > レンジャー(25p) > 海賊(50p) > 盗賊(0p) > 吟遊詩人(45p) > 僧侶(30p) > 賢者(30p) > 魔術師(10p) > 奇跡術師(25p) > 死霊術師(50p)
  • 近接職のほとんどと魔法職のすべてを経る。急所突きを最初から持ち、暗殺者と海賊からほかの特殊な技能も得る。そのあとの転職が多いので、それらの技能をすぐに上げられる。
  • 簡単。海賊の分のポイントを集める転職が3回ある。代わりに海賊を飛ばして、吟遊詩人の分を集めてもよい。吟遊詩人から僧侶への転職は楽なはずだ。吟遊詩人のほうが能力値が高く、ラットゥが用意しなければならないのは DEV の10ポイントだけだからだ。
  • 魔法職はどれもほぼ同じ能力値を使うので、転職は楽なはずだ。
  • 魔法職が使える武器で *致命* の特性を持つものはあまりない(鑑定で確かめられる)。死霊術師(このルートの最後の職業)は、LETHAL つきの短剣をいくつか使える。最後になる魔法職は重い鎧を着られない点にも注意(僧侶にすれば別だが、その僧侶も着られる鎧は限られる)。
  • 必要なのは305ポイント、つまり職業1つあたり平均 305/11 = 27 の追加ポイント。

ラットゥの暗殺者(倍率ボーナス80%)から聖堂騎士へ:

  • 転職7回の、倍率ボーナス80%つきの聖堂騎士・近接職ルート(最後は死霊術師か、ほかの魔法職):
  • 暗殺者(開始) > 戦士(15p) > 狂戦士(25p) > レンジャー(25p) > 盗賊(0p) > 吟遊詩人(45p) > 僧侶(30p) > 聖堂騎士(105p)
  • 近接職のほとんどと、僧侶の呪文の系統(最後の聖堂騎士でも使える)を経る。急所突きを最初から持ち、暗殺者と聖堂騎士からほかの特殊な技能も得る。
  • 簡単。聖堂騎士の分のポイントを集める転職が6回ある。吟遊詩人から僧侶への転職は楽なはずだ。吟遊詩人のほうが能力値が高く、ラットゥが用意しなければならないのは DEV の10ポイントだけだからだ。僧侶はレベルアップで、聖堂騎士に要る高い能力値(WIS と DEV)の一部が自然に上がるので、(前の職業で貯めた追加ポイントもあれば)見た目より楽に転職できるはずだ。
  • 必要なのは245ポイント、つまり職業1つあたり平均 245/7 = 35 の追加ポイント(ただし上のとおり、実際はそれより楽なはず)。




ナーガ

ナーガの魔力の回復は平均的だ。生まれつきの耐性も平均的(毒素50、酸40、ほかはすべて10以下)。ナーガの暗殺者なら、すべての耐性が50%上がる。注意:ナーガはズボンも靴も装備できない。

ナーガの暗殺者(倍率ボーナス50%)から魔法職へ:

  • 転職11回の、倍率ボーナス50%つきの超・超人ルート(最後は死霊術師か、ほかの魔法職):
  • 暗殺者(開始) > 戦士(10p) > 狂戦士(25p) > レンジャー(20p) > 海賊(55p) > 盗賊(0p) > 吟遊詩人(40p) > 僧侶(20p) > 賢者(25p) > 魔術師(0p) > 奇跡術師(15p) > 死霊術師(40p)
  • 近接職のほとんどと魔法職のすべてを経る。急所突きを最初から持ち、暗殺者と海賊からほかの特殊な技能も得る。そのあとの転職が多いので、それらの技能をすぐに上げられる。
  • 簡単。海賊の分のポイントを集める転職が3回ある。代わりに海賊を飛ばして、吟遊詩人の分を集めてもよい。吟遊詩人から僧侶への転職は楽なはずだ。吟遊詩人のほうが能力値が高く、ナーガが用意しなければならないのは DEV の5ポイントだけだからだ。
  • 魔法職はどれもほぼ同じ能力値を使うので、転職は楽なはずだ。
  • 魔法職が使える武器で *致命* の特性を持つものはあまりない(鑑定で確かめられる)。死霊術師(このルートの最後の職業)は、LETHAL つきの短剣をいくつか使える。最後になる魔法職は重い鎧を着られない点にも注意(僧侶にすれば別だが、その僧侶も着られる鎧は限られる)。
  • 必要なのは250ポイント、つまり職業1つあたり平均 250/11 = 23 の追加ポイント。




転職を限界まで重ねる場合の全般的な情報:

10〜12回転職するルートは、実はそれほど多くない。

1) 魔法職から始め、吟遊詩人を経て近接職に進み、最後は暗殺者か海賊になる。

2) 近接職から始め、(なってもならなくてもよいが)暗殺者か海賊になり、吟遊詩人を経て魔法職に進む。

3) 魔法職から始め、僧侶と聖堂騎士を経て近接職に進み、最後は道化師、暗殺者、海賊のどれかになる。

4) 理屈の上では、魔法職から始め、吟遊詩人を経て道化師になり、そこから暗殺者に変えて近接職を回り、最後に海賊になることもできる。ただしそれには、わずか5回の転職で道化師の分の追加ポイントを集めなければならない。レベルアップのたびに、追加の能力値ポイントで良い目を出し続ける必要がある。




新情報:15職業のうち14を経て、道化師で終わる

14の職業を回っても、道化師を最後に残すことはちゃんとできる。能力値の最低値を見ながら、使う追加ポイントがなるべく少なくなるように並べてみた。どの転職でも、使うボーナスポイントは、新しい職業で(セーブとロードをやり直さずに)普通にレベルアップしてもらえる量を超えない。Diamond Jack というキャラクターではこうした。

(バロワー) 奇跡術師 > 魔術師 > 死霊術師 > 賢者 > 僧侶 > 聖堂騎士 > 戦士 > 狂戦士 > レンジャー > 海賊 > 暗殺者 > 盗賊 > 吟遊詩人 > 道化師

僧侶から聖堂騎士へ:

  • INT 40 > 45:僧侶のレベルアップで自然に上がる
  • WIS 45 > 60:僧侶のレベルアップで自然に上がる。たいていレベル6まで、遅くともレベル8〜9までには届く
  • WIL 40:もう条件を満たしている
  • STR 45 > 50:ボーナスポイントが5要る
  • FEL 45 > 60:ボーナスポイントが15要る
  • DEV 45 > 65:僧侶のレベルアップで自然に届くかもしれないし、ボーナスポイントが少し要るかもしれない

(セーブとロードのやり直しをまったくしなくても)1レベルあたり平均3.5のボーナスポイントが得られるので、レベル7前後まで上げれば、必要なボーナスポイントはまかなえる。

レンジャーから海賊へはもっとポイントがかかるが、実はこれで3つの職業に入れる。

  • WIL 40 > 55:~10 はレンジャーのレベルアップでたぶん自然に上がる。ボーナスは~5使う
  • STR 45 > 50:ボーナスを5使う
  • SPE 35 > 55:ボーナスを20使う
  • AGI 35 > 60:ボーナスを25使う
  • FEL 40 > 50:たぶん全部レンジャーのレベルアップで自然に上がる

そのあとすぐ暗殺者に転職するので、これらのポイントの多くは二役をこなし、両方の職業の条件を満たす(海賊になってもこれらの能力値はそのまま残るからだ)。STR 5、SPE 15、AGI 15 はどれも2回使われる。さらに SPE 10 と AGI 10 は、そのあとの盗賊の条件も満たすので、実は *3回* 使われている。つまり、ボーナスポイント~55ほどで3つの職業に入れるわけだ。3つの職業それぞれでレベル6〜8まで上げれば、そのボーナスポイントは十分に元が取れる。

実際、これは死霊術師で過ごす期間よりも割がいい。死霊術師は職業1つのために、ボーナスポイントを20(WIL に)使う。

要するに、レベルアップで自然に増えるポイントと、いくつもの職業が共通して求める能力値をうまく使えば、能力値を効率よくつないでいける場面がある。よく探してみるといい。




簡単なビルドをいくつか

今日初めて Grimoire を買ってパーティーを組む人が多いだろうから、私が考えたキャラクター案をいくつか紹介しよう。

素手を極めた暗殺者(1列目)

  • 竜人 鍛冶師->狂戦士->レンジャー->盗賊->暗殺者
  • 武術技能:盾術、不意打ち
  • 身体技能:素手格闘、急所突き、隠密、鉄拳、忍術(師範から習う)
  • 精神技能:発動/詠唱

竜人にしたのは鍛冶師と相性がいいから。いちばんダメージが出るのは素手だ。急所突きと盾術を上限まで上げ、次に隠密と不意打ち、暗殺者になったら鉄拳を上げる。忍術はお金を払えば習える。

剣の聖堂騎士(2列目)

  • ウルフィン レンジャー->盗賊->吟遊詩人->僧侶->聖堂騎士
  • 武術技能:剣術、盾術
  • 身体技能:急所突き
  • 精神技能:祈祷、書写/秘術

急所突きを得るためにレンジャーから始める。ウルフィンにしたのはレンジャーと相性がいいから。剣術、盾術、急所突きを上限まで上げてから、僧侶と聖堂騎士になったところで祈祷に力を入れる。

槌を振るう錬金術の魔法使い(2列目)

  • ウルフィン レンジャー->盗賊->吟遊詩人->賢者->奇跡術師
  • 武術技能:槌・メイス、盾術
  • 身体技能:急所突き
  • 精神技能:錬金術、書写/秘術、本草学(なくてもよいが、錬金術とよく噛み合う)

急所突きを得るためにレンジャーから始める。ウルフィンにしたのはレンジャーと相性がいいから。槌・メイス、盾術、急所突きを上限まで上げ、最後に奇跡術師へ転職する前に錬金術も上限まで上げる。

どのキャラクターも低いレベルで転職して最後の職業まで素早くたどり着けるので、レベル上げの作業は要らない。レベルアップで増える能力値は貯めておき、割り振るのは転職に必要なときと、最後の職業になったときだけにすること。