バージョン 0.27 0.27
英語版 CrawlWiki の記事「0.27」(対象の版の記載なし、2022-02-08 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
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この記事は Crawl の過去のリリースについてのものだ。最新版を含むほかのバージョンについては、Stone Soup のバージョンの一覧を参照。
0.27 は Dungeon Crawl Stone Soup のバージョンの一つで、2021年7月30日にリリースされた。
主な変更
- 新しい種族: ジンニー。
- 新しい呪文と魔法書がたくさん加わった。
- 多くの分岐で、出てくるモンスターの顔ぶれと最深部のマップが新しくなった。
- アシェンザリが一から作り直された。
- 呪われたアイテムが削除された。
分岐・環境
- 祭壇の変更:
- 迷宮:1〜3 に、とても高い確率で寂れた祭壇が置かれるようになった。
- 迷宮:2 に、低い確率で諸宗派の寺院の神のどれか 1 柱の祭壇が置かれるようになった。
- そのほかの、必ず置かれる寺院の神の祭壇は、迷宮:2〜9 から迷宮:3〜10 に移った。
- 迷宮:1〜3 にも店が置かれるようになった。
- 迷宮、深層、宝物庫、地獄の入り口の出現表が調整され、その深さにふさわしいモンスターが増えて、雑魚が減った。
- 分岐の最深部のマップ:
- 獣の棲み処の最深部に、新しく「深淵の森」(Abyssal Woods)が加わった。悪魔の樹とアビスにちなんだモンスターが出てくる。
- 獣の棲み処の最深部「ジャングル・ブック」(Jungle Book)が、アンデッドを題材に作り直された。死人使いとアンデッドの動物が出てくる。
- 浅瀬の最深部に、新しく「失われた都」(Lost City)が加わった。廃墟の神殿を題材にしていて、ミノタウロスとスフィンクスが出てくる。
- 浅瀬の最深部に、新しく「嵐の神殿」(Storm Temple)が加わった。電撃にちなんだモンスターが出てきて、配置も何通りもある。
- 蛇穴の最深部に、新しく「水銀の神殿」(Quicksilver Temple)が加わった。水銀ドラゴンが出てくる。
- 氷の洞穴のマップがすべて調整され、配置、モンスター、置かれるアイテムに幅が出た。
- 固定アーティファクト、店、全宗派の祭壇のあるヴォールトが新しくたくさん加わった。多くの分岐に、モンスターのヴォールトと飾りのヴォールトも新しく加わった。
- 新しい地形: 悪魔の樹。アビスとパンデモニウムに現れ、ヴォールトでも置かれることがある。ふつうの樹木と同じように振る舞うが、燃やしても森林火災が燃え広がるのではなく、混沌の雲が1つ出るだけだ。
- 網の罠にかかりにくくなった。
- 嵐の雲が音を立てなくなった。
- ジグラットを1つ踏破すると、ゾットの悪意を受けなくなる。
- 沼が騒がしい場所になり、音が遠くまで届かなくなった。
- 悪魔のルーンが必ずあるヴォールトでは、悪魔のルーンがあることが告げられるようになった。
- 魔道具店が削除された。
- 納骨堂にダーツの罠とスピアの罠がなくなった。
キャラクター
- 新しい種族: ジンニー。煙のない炎から生まれた、宙に浮かぶ精霊。
- ジンニーには MP がなく、呪文には代わりに HP を使う。
- ジンニーは魔法書から呪文を覚えられず、レベルが上がるにつれて呪文を覚えていく。
- ジンニーは呪文の系統のスキルを鍛えられず、呪文詠唱のスキルだけを使う。
- 悪魔の血族の変異の変更:
- 新しい系統: 悪魔の魔術(malevolent magic)。呪文を唱えるたびに、変異の段階と同じ半径の中の敵を、一定の確率で麻痺させる。最高段階では、ワンドを使ったときにも同じ効果が出る。
- 新しい系統: 堕落させる存在。段階1と2では、プレイヤーがモンスターにダメージを与えると、一定の確率で腐食させ、さらに悪性変異させるようになる。段階3では能動的に使う能力「混沌の言葉」が加わる。視界内のモンスターをすべて瞬間移動で遠ざけ、さらに動きを封じることもある。
- 黒の紋様の系統が、相手を無力化する系統に作り直された。段階1で呪術の強化、段階2で黒の紋様、段階3で自分の周りの半径1が常に静寂になる輪を得る。
- 地獄の鉄槌の系統は、段階1で「悪魔の意志」を与えるようになった。Will+ を得て、プレイヤーに呪術をかけようとして失敗したモンスターに地獄の業火のダメージを与える。段階2では拷問への耐性を得る。
- 魔力との絆の系統は順番が入れ替わり、段階1で MP の回復の速さ、段階2で精霊の盾を得るようになった。段階3の魔力との絆そのものは変わっていない。
- 汚らわしい悪臭は、どの段階でも悪臭を放つ効果を持ち、瘴気も効かなくなった。
- 棘の系統は、段階が上がったときの効き目がずっと大きくなった。
- 血の発火は、どの段階でも血を発火させるようになり、威力が段階に応じて上がる。
- 悪魔の従者は、プレイヤーがダメージを受けたときに従者を呼び出すようになった。従者の強さは、ある程度経験レベルに応じて上がる。
- 氷の鎧は、段階1で SH 4 ぶんの凝結の盾を与え、続く2段階で氷の鎧の AC を与えるようになった。
- 鱗の変異は、ほとんどの種類が悪魔の血族だけのものになった。
- 玉虫色の鱗と受動的氷結は、悪魔の血族の変異の候補から外され、悪魔の血族もほかの種族も、ランダムな変異として得られるようになった。
- 毒のダメージがずっと早く入るようになった。
- 腕力によるダメージのボーナスが、単純な比例の式になった。
- 器用と回避にかかっていた隠れた逓減がなくなり、器用と躱し身のスキルが高いキャラクターがより強くなった。そのぶん、スプリガンの躱し身の適性は +3 に下がり、基本の器用も1下がった。
- 新しい良い変異: 騒音の抑制。プレイヤーの視界内の騒音を半分にする。
- 大きな骨甲、薄い骨格構造、頑健な骨格が両立できるようになった。
- かすみ目の変異が削除された。代わりに、ルーの巻物×の変異がランダムな変異として起こりうるようになった。
- 叫び声と薬での回復不可は、3段階から2段階に減った。
- 霧化しても、ランダムに瞬間移動しなくなった。
- 保証ダメージ軽減は AC から決まる性質になった。どこから得た AC でも、AC が高いほど、近接攻撃とふつうの飛び道具のダメージを一定量まで確実に防げる。
- 飛行の手段は(種族、変身、装備を含め)ほとんどが常時働くものになり、切れることも取り消すこともなくなった。着地する理由もなくした。
- バーサークが切れても麻痺しなくなった。
- 瞬間移動の変異が削除された。
- そのほかの種族の変更:
- 神々の末裔は、レベルアップで上がる能力値が2倍になった。そのかわり基本の能力値が下がった。
- ノールの基本の能力値は 7/7/7 に下がった。
- パレントンガの HP の適性は +0 に下がった。
- 魔術師系と魔法戦士系の職業の初期呪文の変更:
- 風の精霊使いは、稲妻の矢を覚えて始まらなくなった。
- 秘術の射手は、レダの流動術を覚えて始まらなくなった。
- 地の精霊使いは、リーの瞬間解体術を覚えて始まらなくなった。
- 召喚術師と氷の精霊使いは、氷の獣の召喚を覚えて始まらなくなった。
- 毒魔術師は、毒の燃焼を覚えて始まらなくなった。
- ハーフリングが削除された。
神
- アシェンザリが全面的に作り直された。
- アシェンザリは一定の間隔で、装備にかける呪いの候補をいくつか示し、プレイヤーに選ばせる。受け入れた呪いの種類に応じてスキルが補強され、信仰心が上がるが、呪われたアイテムは外せなくなる。
- プレイヤーはいつでも呪われたアイテムを砕ける。アイテムは壊れ、それに結びついた信仰心とスキルの補強も失う。
- アシェンザリは次の恩恵を授ける:
- 信仰心に応じて強くなるもの: 呪いによるスキルの補強、アイテムとモンスターの探知、常に働く地図の書き込み。
- 0*: アイテムの鑑定、ポータルの探知、探索中の罠からの保護。
- 2*: 霊視
- 3*: 明晰
- 4*: 半径2の範囲で壁の向こうが見える。半径は 6* で4まで広がる。
- ルーの犠牲の変更:
- いくつかの信仰心の値が調整された。
- 経験の犠牲は、XL が1下がるのに加えて、その後のレベルアップに必要な経験値が、元の XL のままであるかのように多くなった。
- 言語の犠牲と飲用の犠牲は、両方とも捧げると信仰心のボーナスがつくようになった。
- プレイヤーとヘプリアクルカナの祖霊は、互いの体越しに撃てるようになった。
- ヘプリアクルカナが祖霊を授けるのは、信仰心が 1* に達してからになった。信仰による HP の不利も 1* までは付かなくなった。
- ジーヴァの新しい変異で、近接攻撃のときに敵を粘液で包み込めるようになった。
- マクレブの大いなる破壊は、ボルト系の呪文をすべて撃つようになり、威力も上がった。
- マクレブの、敵を倒したときに受動的に回復する効果が弱くなった。
- 霊薬のカードは味方を回復しなくなり、HP と MP の両方を必ず回復させ続けるようになった。持続時間は威力に応じて延びる。
- 狐火のカードは「群れ」に名前が変わり、蜂を呼び出すようになった。
- オカワルは、味方を裏切っても罰しなくなった。
- トログのバーサークの能力に、信仰心に応じた失敗率がついた。
- 天の嵐が EV のボーナスを与えるようになり、音も少し小さくなった。
- イレデレンヌルは、生きていない種族の信徒をふたたび受け入れるようになり、石像の躯も許すようになった。
- ケイブリアドスはクイックブレードを嫌わなくなった。
- ジンの聖域で、聖なる御言葉の効果が働かなくなった。
モンスター
- スライムの穴ぐらの新しいモンスター:
- 岩スライム。AC が高く、炎に耐性のあるスライムで、相手を踏みつけて押しのけ、強烈に殴ってくる。
- 水銀のウーズ。魔法が効かないウーズで、包み込みと反魔法の攻撃をしてくる。
- 宝物庫の新しいモンスター:
- 鉄縛の凍心者。壁に隣接している敵を凍りつかせる。
- 鉄縛の雷巨人。離れた敵に、頭上から稲妻を落とす(ただし近くの敵には当てられない)。
- 鉄縛の猛獣使い。連れているリンドヴルムと凶暴化した象を加速させる。
- 蛇穴のモンスターの変更:
- 新しいモンスター: サラマンダーの暴君。火山をかき立てる呪文の使い手で、弱体化の眼光を持つ。
- ナーガの魔術師は、力場の槍の代わりに「毒液の濃縮」を唱えるようになった(毒を持つ味方が、窒息させるクラーレ毒を与えられるようになる)。
- ナーガとナーガの戦士の基本のダメージが上がった。
- ナーガの戦士は闘争の喊声を唱えるようになった。
- ナーガの豪族は、他者のテレポートの代わりに次元の碇を唱えるようになった。
- ウーズは内質に名前が変わり、氷結を唱えるようになった(ただし弱くなった)。
- ファントムは、攻撃を当てると相手を道連れにして瞬間移動するようになり、HP は減った。ランダムに瞬間移動することはなくなった。
- 太古のリッチが二つに分かれた。太古のリッチは妖術を中心に使うようになり、新しく加わった恐怖のリッチが悪魔の召喚と麻痺を受け持つ。
- 闇エルフの魔術師も同じように、炎術師と風術師に分かれた。
- ほかの呪文を使うモンスターは、どれも呪文セットを1つだけ持つようになった。
- プシュケの呪文セットが新しくなり、変化、連鎖する混沌、透明化、悪戯の文言を使う。
- 大気の精霊は竜巻を使わなくなり、代わりに気絶の炸裂を持つようになった。当たると1ターン麻痺するが、rElec があればかかりにくい。
- 大コボルドはコボルドの山賊に名前が変わった。コボルドの山賊は、必ず毒かクラーレ毒のダーツを持って現れる。
- モンスターの近接攻撃が、手にした武器で遅くならなくなった。その埋め合わせに、序盤のモンスターの多くは基本のダメージが下がった。
- 遠隔攻撃をするモンスターの矢弾が無制限になった(投げ網は除く)。
- 宙を舞う射撃武器も(特定の状況で)現れるようになった。
- ボリスはオーブを持ち帰る途中で現れると、加速した状態で、輝きのオーラをまとって現れる。
- ドラコニアンの騎士とファンナールは、オゾクブの鎧を唱えなくなった代わりに、基本の AC が上がった。
- 巨大アリ、兵隊アリ、女王アリ、巨大マダラヤモリ、掠奪の巨大眼球、死のウーズが削除された。
インターフェースとオプション
- 遠隔攻撃の照準に命中率が表示されるようになった。
- モンスターの命中率が xv で表示されるようになった。
- ゲームの中でマクロを作ったり編集したりする画面が大きく改善された:
- 以前の画面がすべてメニューになり、編集はすべてメニューの中で済むようになって、操作の流れもなめらかになった。
- マクロを手早く登録する新しいメニューが加わった。ctrl-e に割り当てられている。
- F1 キーでゲーム中のメニューを開けるようになった。セーブ、ヘルプ、マクロをここから使える。
- 変身の情報が `A` の画面に表示されるようになった。
- 買い物リストを、いくつもの通貨記号のキーで開けるようになった。
- 待機して詠唱を続ける呪文(焼灼の光線と、新しいマクスウェルの容量結合)は、セットしておけば自動射撃でも問題なく使えるようになった。自動射撃が、必要に応じて待機のコマンドを出してくれる。
- 呪文と薬もセットできるようになり、必要なものには情報の多い照準が付いた。
- そのほか、セットまわりの細かな改善:
- セットを制御する新しいオプションが2つ加わった: `fire_order_ability` と `fire_order_spell`。セットを順に切り替えるとき、アイテム以外のものを思いどおりに制御できる。
- バーサークは、デフォルトで撃つ順番から外されるようになった。狂戦士で始めても、自動でセットされなくなった。
- セットしたアイテムの文字を変えても、セットから外れなくなった。
- 銘の改善: アイテムの @Qn の銘が、Q のメニューで使えるようになった。 !Q、=f、=F の振る舞いも改善された。
- ポータルとゾットの警告が、デフォルトで `runrest_stop` に含まれるようになった。ゾットの時計の警告は、すべての連続行動を強制的に中断させる。
- コンソール版のオプション「allow_extended_colours」のデフォルトが true になった。今の端末はどれも8色より多くの色を扱えるからだ。
- ローカルのタイル版に新しいオプション `tile_window_ratio` が加わった。最初のウィンドウの大きさを x:y の比で制限でき、超横長のモニターでもほどよい大きさになる。
アイテム
- 魔法書の変更:
- 魔法書がよく見つかるようになり、必ず鑑定済みになった。
- 固定の魔法書が30種類加わった。
- 固定の魔法書には、それぞれ2〜4個の呪文しか載らなくなった(以前は4〜6個)。
- ランダムに作られる魔法書も、載っている呪文が減った。
- 魔術師系と魔法戦士系の職業は、決まった魔法書を持って始まらなくなった。初期の呪文は、以前持って始まった魔法書をもとにしているが、上の「キャラクター」の節に書いたとおり変更がある。
- 呪われたアイテムが生成されなくなった。呪いをかけるのはアシェンザリだけになった。
- 固定アーティファクトの *Curse の特性が削除された。呪いの大鎌と黒曜石の斧には代わりに *Drain が付いた。血に飢えた首飾りからはこの特性がなくなった。
- 黒曜石の斧は、魅了されている間は手放せなくなった。
- ふつうのアイテムがマイナスの強化値で生成されなくなった(ランダムアーティファクトや、一部のヴォールトでは今もありうる)。
- ワンドの変更:
- でたらめのワンドは、ゾムのチェス盤の駒に置き換えられた。発動すると、見えている敵のどれか1体にランダムな効果を与える。経験値で充電される。
- 分解のワンドは精神破壊のワンドに名前が変わった。心を持たない生き物には効かなくなった。
- 隷属のワンドは魅了のワンドという名前になった。
- 装備品は、手の届くところに来れば、身につけなくても鑑定されるようになった。
- 再生の効果はどれも、ふつうの1ターンに HP を1回復するようになった(以前は 0.4)。
- トロルは生まれつきの再生が少し強くなり、AC は少し下がった。
- 歩き蔓は、生まれつきの再生を完全に得るのが早くなった。
- 霊体化のブランドが作り直された。攻撃のたびに発動して武器の幽体の分身を作り、その分身が追加で攻撃する(持ち主の隣に空いたマスがあり、そこから攻撃相手に届く場合)。プレイヤーが攻撃以外のことをすると、分身は消える。この効果は発動のスキルに左右されなくなった。
- 盾のスキルが低いうちは、盾による近接攻撃の遅れがずっと大きくなった。
- そのほかの固定アーティファクトの変更:
- 吸血鬼の牙の強化値が +8 に下がった(以前は +11)。
- 大気の護符は EV+5 がなくなり、風の魔術を強化するようになった。
- 地獄の鉄槌から撃った矢は、命中したときにだけ爆発し、壊れるようになった。
- ウカド・ムーの杖は MP を返す頻度が上がり、裏目に出たときにも MP を返すようになった。
- トログの怒りは、バーサークを延長するようになり、猛進も付いた。
- 愚劣のローブは常に知力強化の効果を持つようになったが、意志力は 0 になる。知力は +8(以前は +4)、強化値は +4(以前は +3)になった。
- 虎の巻も、魔法書やルーンと同じように所持品の枠を使わなくなった。
- ブロードアックスの基本ディレイが 1.7 から 1.6 に戻った。
- 珍しい巻物、魔法書、虎の巻、強化の杖が、早い階でも出るようになった。
- 帽子と手袋に隠密のエゴが付くようになった。
- ランダムアーティファクトのローブに、大賢者が特性として付くようになった。
- アーティファクトの *Slow の特性が重複するようになった。
- 影のスカーフは呪文を弱めなくなった。
- 注目の指輪、隠密の指輪、テレポートの指輪、不正確の護符、解呪の巻物、無意味の巻物、疾走のブーツが削除された。
呪文
- 新しい呪文: 嵐の躯。レベル7の変成術/風の魔術の呪文で、稲妻をはらんで荒れ狂う嵐に変身する:
- 近接攻撃が電撃を帯び、隣接する敵すべてに当たる。ダメージは呪文の威力と徒手格闘のスキルに応じて上がる。
- 能力「雷霆の突進」を使えるようになる。敵に向かって自分を撃ち出して大きなダメージを与え、途中にいるモンスターにもダメージを与える。
- 回避が上がり、rElec と毒の無効化を得る。回避は呪文の威力に応じて上がる。
- 装身具以外の装備がすべて体に融合する。
- 新しい呪文: 鎧の活性化。レベル4の召喚術/地の魔術の呪文で、術者の鎧に宿る霊を引き出して、ともに戦わせる。鎧が重いほど霊は強い。
- 新しい呪文: 多重攻撃。レベル5の転位術の呪文で、視界内のランダムな敵を、術者が手にしている武器で攻撃する。呪文の威力が高いほど、1回の詠唱で攻撃できる敵の数が増える。
- 絶対零度が作り直され、名前もマクスウェルの容量結合に変わった。レベル8の風の魔術の呪文だ。唱えると、蓄電器の充電が終わるまで、ランダムなターン数(呪文の威力が高いほど短い)その場で待たなければならない。充電が終わると、いちばん近くのモンスターが一瞬で蒸発する。
- 連鎖する稲妻が作り直された。レベル9になり、威力は劇的に上がった。見えている敵の間を稲妻が飛び移り、AC と rElec を一部無視する莫大なダメージを与える。
- 荒れ狂う嵐は極渦に名前が変わった。レベル9の氷の魔術の呪文になり、ダメージは 33% 上がったが、一部を rC で防げるようになった。
- そのほかの呪文のレベルの調整:
- オゾクブの瞬間凍結はレベル7になった(以前は6)。
- 凍気の雲はレベル5になった(以前は6)。
- 空電放射はレベル2になった(以前は3)。
- 俊足はレベル3になった(以前は2)。
- 旋風の一撃は、飛んでいる生き物(プレイヤーを含む)への追加ダメージがなくなった。代わりに、対象の隣にある空いたマスの数に応じて追加ダメージを与える。
- 石錐の矢のダメージが上がった。
- 人狼の血は、隣接するモンスターが倒されると 1d3 回復するようになった。
- ツキマーの舞踏を、射撃武器を持ったモンスターにも使えるようになった。
- 有毒の蒸気は、雲を作るのではなく、対象を直接毒に冒すようになった。
- 雹の嵐が、氷でできた生き物にも効くようになった。
- 怪物園の開場でハーピーが呼び出されなくなった。
- オゾクブの鎧と凍てつく城壁は、どんな形でも位置が変わると解けるようになった。
- フェリッドが刃の手を使ったときの隠密の不利がなくなった。
- ヒドラの躯、デーモンの召喚、上位デーモンの召喚が削除された。
リリース 0.27.1
0.27.1 はバグ修正とバランス調整の更新で、2021年8月20日にリリースされた。
- 迷宮:1 にジャッカルが出る頻度が下がった。
- シグムンドとロビンが少し弱くなった。
- マクスウェルの容量結合の射程が視界いっぱいになった。
- そのほか、80件の修正、調整、文章の手直し、インターフェースの改善。