Berder の小技集 Berder's Tips
英語版 CrawlWiki の記事「Berder's Tips」(0.16 向け、2014-12-17 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.16 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
この記事には他のプレイヤーによる助言が含まれており、主観的だったり、古かったり、不正確だったり、的外れだったりする可能性がある。 助言は適宜取捨選択し、自己責任で読んでほしい!
私はそこそこ経験を積んだプレイヤーで、すべての種族で少なくとも一度は勝利しているし、0.16 にあるすべての職業でも勝っている。ここでは、どんなキャラクターでも生き延びるために一番大事だと思ったコツを挙げる。これを覚えたり自分で気づいたりしてから、私の腕ははっきり上がった。プレイに必要なことを全部書くつもりはない。身につけるまでに時間がかかった、特に大事なことだけだ。
- 敵を見つけたら、どんなに弱い相手でも、安全な場所までおびき寄せてから倒すようにする。安全にいきたいなら必ずおびき寄せること。敵が叫ぶと、その騒ぎを聞きつけてほかの敵が集まってくるので、それが着く前にその場を離れたほうがいい。おびき寄せるのはそのためだ。死なないための技術としては、これが一番かもしれない。
- 吹き矢筒は必ず使う。獣の棲み処より前の敵なら、毒に耐性がないかぎり、普通の毒の吹き矢針を何度も撃っては離れるのを繰り返せば倒せる。オーガやオークの戦士は格好の的だ。危険なユニークの多くにもよく効く。気をつけてやれば、ほかの手段では倒すのがとても危ないガストロノクやネルガレも、かなり安全に倒せる。ネルガレには特によく効く。死のとば口を唱えられても、効果が切れたあとに毒でとどめを刺せるからだ。吹き矢筒をうまく使うのにスキルを上げる必要はない。投擲があれば助けにはなるが、投擲 0 でも十分働く。後半になっても、吹き矢筒はクラーケンや球体の蜘蛛に効く。どちらもほかの方法では倒しにくい相手だ。球体の蜘蛛なら、毒の吹き矢針が 2 発当たればどれでも死ぬ。ゲームでは使い切れないほど毒の吹き矢針が手に入ることが多いので、出し惜しみしなくていい。
- 主に武器で敵を倒すなら、一番上げるべきスキルはその武器のスキルだが、二番目は戦闘だ。戦闘は命中、ダメージ、HP を上げてくれる。獣の棲み処より前なら、躱し身や甲冑よりも戦闘を上げたほうが大事なことが多い。魔術師なら魔法を上げるのが一番大事だが、適性がよほどひどくなければ、魔法以外で一番大事なスキルは戦闘になる。HP が増えるだけでなく、武器のスキルを上げなくても、どんな武器でもそれなりに敵を殴れるようになる。私は躱し身や甲冑に手をつける前に、戦闘を 10 くらいまで上げるのが好きだ。
- 今の話を補足すると、XL 10 で戦闘スキル 0 の人間は HP 63 だ。XL 10 で戦闘スキル 10 の人間は HP 85 で、35% 多い。
- 迷宮の最初の数階を過ぎれば、テレポートの巻物はたいてい余るほど手に入る。だから、まずいことになりそうな状況なら、戦いが始まる*前に*テレポートの巻物を読むといい。死ぬ数ターン前まで待っていると、怪我の治療の薬や恐慌の巻物、瞬間移動の巻物のような、もっと貴重な消耗品を使うはめになる。早めにテレポートするのは、生き延びたいならとても大事な技術だ。状況が悪くなりそうなときにそれを見抜く練習をしよう。転ばぬ先の杖である。
- 戦えるか、逃げきれるか自信のない危険な相手を見かけたら、その階は飛ばす。どのくらいなら危険と言えるのか。オーガ、ヤク、オークの戦士、丘の巨人、ヒドラ、人食いヤクのような、速度 10 の近接攻撃の敵はふつう当てはまらない。倒せなくても、階段まで歩いて逃げ、別の階段から同じ階の探索を続ければいい(ナーガやケイブリアドスの信者でなければの話だ)。本当に危険な敵は、足が速いか、遠隔攻撃をしてくるか、その両方だ。グラインダー、シグムンド、ジョセフ、序盤のセントールなどを思い浮かべてほしい。もちろん、起こさないかぎりは安全だ。寝ている危険な敵の近くでほかの敵が叫んだときは用心すること。
- プレイしていくうちに、どの敵がどのビルドにとって危険かがわかってくる。ただ、序盤については一般的なコツをいくつか挙げておく。獣の棲み処より前では、オークの戦士、オーガ、ジェリー、氷の獣が、よく出てくる危険な近接攻撃の敵だ。十分強いとわかっていないかぎり、近接戦をしてはいけない。オークの魔術師やオークの司祭のまわりではいつも気をつけること。セントールが出たら非常事態だ。獣の棲み処では、群れで来ない近接攻撃の敵のうち、よく出てくる脅威はブラックマンバ、棘ガエル、コモドドラゴンだ。獣の棲み処で群れない近接攻撃の敵として一番危険なのはヒドラで、よほど強くなければ近接戦はおすすめしない。またたきガエルは細心の注意を払って、1 匹か 2 匹ずつ相手にすること。