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廃止 Obsolete

英語版 CrawlWiki の記事「Obsolete」(対象の版の記載なし、2021-07-13 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 古い版 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。

廃止: この記事は、ゲームから削除された要素について書いている。過去の記録として残しているだけだ。

Crawl はいまも活発に開発が続いているゲームなので、要素はしょっちゅう追加されたり削除されたりしている。ある要素がゲームからほぼなくなったとき、その要素は廃止(obsolete)されたと言える。ただし、「廃止」された要素がゲームから完全に消えているとは限らない点に注意してほしい。この言葉はいろいろな状態に当てはまる。以下にいくつか例を挙げる。

完全に削除されたもの

コードからきれいに取り除かれ、どんな形でも残っていない要素だ。廃止された呪文自己変容がこれに当たる。削除されたアイテムもたいていはここに入る。アイテムはまるごと取り除くのが比較的かんたんだからだ。

名残があるもの

削除されてゲームには出てこないが、コードの一部が残っている要素だ。そうなる理由はいろいろある。いちばん目立つのは種族の削除で、開発者は古いセーブとの互換性をぎりぎりまで壊さないように、種族をすっかり取り除くのを次の大きなバージョンまで待つことがある。ほかに、開発者の見落としや判断で、ある要素のコードがそのまま残っているだけという場合もある。その例が削除されたタイルの一部で、Crawl のソースフォルダの rltiles/UNUSED ディレクトリに残っている。

ほぼ削除されたもの

ほとんどなくなったが、ごく小さくなった形でまだ残っている要素だ。よい例が呪文の電撃の球体だ。プレイヤーが唱える呪文としては 0.1 で削除されたが、マクレブの「大いなる破壊」で起こりうる効果の一つとして残っている。

プレイヤーが使えなくなったもの

実はかなり大きな分類で、ほとんどは呪文だ。麻痺、加速、飛び道具反発、さらには自分を回復する呪文など、モンスターの呪文の多くは、かつてプレイヤーも使えた。プレイヤーが呪文として使えなくなったという意味では廃止されているが、ゲームから消えたわけではまったくない。その効果を、呪文以外の手段でならいまでもプレイヤーが得られることさえある。

使われなくなった絵

ゲームの要素が削除されたにせよ、見た目が新しくなっただけにせよ、DCSS のために描かれた画像の多くは、もうゲームでは使われていない。使われなくなった絵の保管庫はこちらにある。