マクスウェルの熱機関 Maxwell's thermic engine
英語版 CrawlWiki の記事「Maxwell's thermic engine」(0.31 向け、2024-07-13 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
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| 一方の刃は焼けつくほど熱く、もう一方は凍てつくほど冷たい、奇妙な剣だ。標的に命中すると温度差が大きくなる。この効果の原因はわかっていないが、異界の力が関わっていると噂されている。
何かに命中するほど効果が高まる。この効果は時間とともに薄れる。 |
+2 ダブルソード
火炎と冷気のブランドを同時に持つ(両方とも乗る)
命中させるたびに強化値が上がり、時間とともに下がる
仕組み
熱機関の強化値は、使い手が攻撃を命中させるたびに 1 か 2 上がり(剣士の手袋による反撃の命中も含む)、最大で +14 になる。生き物に命中させずに過ごしたターン(攻撃しない、移動する、待機する、空振りするなど)ごとに 1 下がるが、基本の +2 より下にはならない。この剣を手放すと、強化値はただちに +2 に戻る。
この武器は、ほかの火炎の刃物と同じようにヒドラの首の切り口を焼いてふさぎ、そのうえで冷気も乗せて減速させる機会を得る(ほかの首を切り落とすことはない)。
評価
高い。ダブルソードは片手持ちの長剣の中でも最高クラスで、火炎と冷気もそれだけで優秀なブランドだ。その両方を備え、強化値も高くなりうるダブルソードなのだから、マクスウェルの熱機関[1]はエクステンデッドより前では最強の片手武器のひとつだ(エクステンデッドは邪悪な連中だらけなので、そこでは神罰の武器のほうがたいてい上回る)。
ただし、強化値を上げるには実際に当てなければならない。EV の高い相手と戦っていると、この剣が本調子になるまでしばらくかかる。そういう場面では、ふつうに強化値の高い剣のほうが役に立つこともある。
変更履歴
- 0.22 より前は、マクスウェルの熱機関を持つと rF- と rC- がついた。
- マクスウェルの熱機関は 0.20 で追加され、冷たき死の短刀と燃えさかる死のシミターの両方に取って代わった。
出典
- ↑ art-data.txt:1543 (0.31.0)