他者変化のワンド Wand of polymorph other
英語版 CrawlWiki の記事「Wand of polymorph other」(対象の版の記載なし、2025-07-04 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
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廃止: この記事は、ゲームから削除された要素について書いている。過去の記録として残しているだけだ。
| 生き物を別のモンスターに作り変えてしまう魔法の道具だ。自分には効かないので、試そうとさえ思わないこと。 |
他者変化のワンドは、当たった生き物を別の姿に変えようとする。抵抗されなければ、その生き物は蒸発し、ランダムな別の生き物として現れ直す。新しい姿の HD は元とだいたい同じ(平均するとやや高め)で、分類も同じになる。アンデッドには効かないが、悪魔には効く(別の悪魔になる)。
ふつうの呪文の使い手は変化すると呪文を失う。また、変化によってモンスターが「本物の」呪文の使い手になることはない。ドラゴンのように生来の魔法の力を持つモンスターにはなりうるが、オークの魔術師のような呪文の使い手にはならない。なお、悪魔の呪文はほとんどが生来の能力として扱われる。ユニークは名前を保ち、話せる姿に変わったかぎりは呪文も保つ。
モンスターがプレイヤーに使ってくると、とても危険だ。ランダムな変異を 1 つ受けてしまう。これを防げるのは変異への耐性だけで、魔法抵抗は役に立たない。また、モンスターはこのワンドをあまり使いたがらない。使えるときでも 80% の確率で別の行動をとる。
戦略
使うときは慎重に。このワンドは危険なモンスターを扱いやすい生き物に変えることもできるが、相手によっては、さらに手ごわいモンスターに変えて裏目に出る。向いている相手と向いていない相手の例を挙げる。
向いている相手
- オクロブ草: 這いずりキノコになることが多い。たいていはそちらのほうがずっと楽な相手だ。
- 巨大黄色蜂と巨大赤色蜂: 危険さのわりに、どちらも HD と魔法抵抗がかなり低い。
- ハーピー: これも HD と魔法抵抗の低い厄介者だ。蜂ほど危険ではないが。
- オークの魔術師とオークの司祭: たいていはもっといい対処法があるが、変化させればだいたい危険の少ないものになる。
- アナコンダ: HD はそこそこ高いが魔法抵抗は低い。何に変わったとしても、少なくとも今より逃げやすい相手になる見込みが高い。
- 見えざる恐怖: 通路に誘い込んで射線に並べられれば、姿を見えるようにするいい方法になる。名前と記号に反して自然のモンスターで、HD もそれほど高くないので、変化させてもまず安全だ。
- 憤怒せる蛾: ゾットの領域のモンスターとしては魔法抵抗がとても低い。すぐそばでオーブの守護者をバーサークさせはじめると、かなり危険だ。離れた場所から一瞬で片づける手段がほしいキャラクターには、変化がいい選択肢になる。
向いていない相手
- ヒドラ: HD が高く、ドラゴンになることも十分ありうる。ヒドラからはたいていのキャラクターが逃げ切れるので、倒す手段がないなら逃げるべきだ。
- 人食いヤク: こちらも HD が高く、魔法抵抗も高い。
- 幽体蛾: 魔法抵抗が高いので、素直に倒したほうがいい。
- グラインダー: 呪文を失わせられる見込みはかなり低く、変化させると拷問の悪魔やヘリオンになりやすい。地獄の象になることさえある。
- 象ナメクジ(ガストロノクも): HD が 20 ある。つまりタイタンが生まれうる。タイタンを生み出したくはないだろう。