どんなゲーム?
サベージ・エンパイアは、1990年に発表された「ワールド・オブ・ウルティマ」シリーズの第1作です。ウルティマVI の仕組みをもとに作られた外伝で、舞台はブリタニアではなく、恐竜と部族の人々が暮らす密林の谷エオドンです。
ラフキン教授の実験で黒いムーンストーンに触れたアバタールは、新聞記者ジミー・マローンや教授とともに、太古の世界へ飛ばされてしまいます。
互いに争う部族をまとめ、谷をおびやかす虫の怪物ミルミデックスに立ち向かうのが旅の目的です。
部族の人々は、自分や相手を名前で呼ぶ素朴な話し方をします。会話の中の赤い言葉を打つと、話が広がっていきます。
GOG.com で販売されているのは DOS 版です。
入れ方
- ダウンロードした
SavageEmpire_JP.zip を展開します。
- 中身(
SAVAGE フォルダと dosboxSAVAGE_single.conf)を、そのままゲームのフォルダ(dosboxSAVAGE_single.conf と SAVAGE フォルダがある所)にコピーします。SAVAGE フォルダには SEJP.COM、SEJP.DAT、SEJP.PAT、SEJPMK.COM の 4 つが加わります。dosboxSAVAGE_single.conf は上書きしてください。
- いつもどおり GOG Galaxy やショートカットから起動します。
初めて起動すると、会話や絵の日本語版のファイル(.LZJ、8 個)が作られます。画面に「SEJPMK: TALK.LZJ ok」などと表示されるのがそれで、10 秒ほどかかります。
作られたファイルは SAVAGE フォルダに置かれ、2 回目からはすぐにゲームが始まります。
ゲームのファイルは書き換えません。
外し方
SAVAGE フォルダの SEJP.COM、SEJP.DAT、SEJP.PAT、SEJPMK.COM と、作られた 8 個の .LZJ と SEJPMK.OK を消し、GOG Galaxy の「ファイルの検証/修復」で dosboxSAVAGE_single.conf を元に戻します。
セーブデータは英語版と共通です。日本語版と英語版を行き来しても、続きから遊べます。
遊ぶときの注意
- コマンドは原作どおり、画面下のアイコンか英字のキーで操作します。キーの一覧はゲームに付いているマニュアルをご覧ください。セーブは Ctrl+S です。
- 人々との会話では、赤い字で示された言葉をローマ字で打つと、新しい話が聞けます(例:「なまえ」→
namae、「しごと」→ shigoto、「アイエラ」→ aiera)。ヘボン式と訓令式のどちらでも通じ、原作どおり英語の言葉(name、job、bye など)でも通じます。何も打たずに Enter を押すと会話を終えます。
- 冒頭のマニュアルの問い(コピープロテクト)には、原作どおり英語で答えます。
- 主人公の名前は英字で入力します。
- タイトルのロゴ、スタッフの名前、絵の中のロゴは英語のままです。
- GOG Galaxy がゲームを更新・修復すると、
dosboxSAVAGE_single.conf が元に戻ることがあります。そのときはもう一度上書きしてください。
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