どんなゲーム?
ウルティマ アンダーワールドは、1992年に発表された、ウルティマの世界を舞台にしたダンジョン RPG です。
地下迷宮を一人称の 3D で自由に歩き回り、戦い、調べ、住人と話して進むゲームで、のちの多くの 3D ゲームに影響を与えました。
アルムリック男爵の娘アリエルがさらわれ、その場に居合わせたアバタールが犯人として捕らえられます。
男爵は、娘を連れ戻すまで戻ることは許さないとして、アバタールを地下の大迷宮「ステュジアン・アビス」へ投げ込みます。
そこはかつてカビラスという男が、さまざまな種族の暮らす理想の入植地を築こうとした場所でした。
カビラスの死後、争いと荒廃に沈んだ深淵の奥へ、アバタールはアリエルを探しに降りていきます。
剣や斧での戦いのほか、ルーン石を組み合わせて唱える魔法、地図への書き込み、言葉の通じない種族とのやりとりなど、深淵での暮らしそのものを味わうゲームです。
必要なもの
- Windows 10 以降の 64 ビット版と、DirectX 11 に対応したグラフィックカード。
- GOG.com で販売されている「Ultima Underworld 1+2」をインストールしたもの。ほかの版には対応していません。
日本語の表示には、パソコンに入っているフォント(Noto Sans JP、游ゴシック、メイリオなど)を使います。Windows に最初から入っているフォントで表示できます。
入れ方
- ダウンロードした
UnderworldRevisited-ja-preview-20261013-win64.zip を、好きな場所に展開します。
- 出てきたフォルダの中の
UR.exe をダブルクリックします。
初めて実行するとき、Windows の警告(「Windows によって PC が保護されました」)が出ることがあります。そのときは「詳細情報」を押してから「実行」を押してください。
- ゲームのフォルダが見つからないときは、フォルダを選ぶ画面が出ます。
game.gog があるフォルダ(GOG.com 版をインストールしたフォルダ)を選びます。選んだフォルダは次から覚えています。
- メインメニューが出たら、そのまま日本語で遊べます。
最初の起動のときに、ゲームのデータを game.gog から読み出すので、少し時間がかかります。GOG.com 版のファイルはそのままなので、DOS 版もこれまでどおり遊べます。
外し方
- 展開したフォルダを消します。
- 設定と、読み出したゲームのデータは
%USERPROFILE%\AppData\LocalLow\Underworld Revisited にあります。すっかり消したいときは、このフォルダも消してください。
- セーブデータはゲームのフォルダの中(DOS 版と同じ場所)にあるので、消えずに残ります。
遊ぶときの注意
- セーブデータは DOS 版と同じ形で、同じ場所に保存されます。DOS 版と行き来して遊べます。
- 操作は、はじめは原作と同じです(マウスで動き、F1〜F10 キーなどが原作どおりに使えます)。Shift+F2 キーで、WASD キーとマウスで動く現代式の操作に切り替えられます。
- Tab キーでヘルプが開きます。キーの一覧は、展開したフォルダの
Docs\CONTROLS.md(英語)にもあります。
- 設定は、メインメニューやゲームのメニューの上に並ぶ「ゲーム」「画質」「操作」「音声」などから変えられます。
- キャラクターの名前は英字で入力します。
- 会話で言葉を入力する場面、合言葉、ルーンの名前、マントラは、謎解きのために英語のままです。リザードマンの言葉も原作のままです。
- 一部の説明や絵の中の文字は英語のままです。
ご意見・誤訳の報告
誤訳や不自然な訳、表示がおかしいところに気づいたら、GitHub の Issues で教えてください。
同梱のゲームプログラムは公式の Underworld Revisited ではないので、この日本語版について Underworld Revisited の作者に問い合わせないでください。
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