魔術強化 Wizardry
英語版 CrawlWiki の記事「Wizardry」(0.34 向け、2026-02-14 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
魔術強化(wizardry)とは、呪文を唱えるときの失敗率を直接下げるアイテムや効果のことだ。指輪、悪魔の血族の変異である巨大な脳、コグリンのギズモから得られる。
基本情報
魔術強化の源が1つ以上あると、生の失敗率に 6 / (7 + sources) が掛けられる(sources は魔術強化の源の数)。これはスキルやその他の補正から失敗率を計算したあとにかかるが、失敗率にはそのあとさらに補正がかかる。たいていの場合、実際の失敗率の下がり幅は、生の失敗率の下がり幅より大きくなる。[1] たとえば魔術強化 x1 で、実際の失敗率は 80% -> 45%(×56%)、50% -> 22%(×44%)、15% -> 6%(×37.5%)のように下がる。
一度に効く魔術強化の数に、決まった上限はない。
ヴェフメットによる破壊呪文の強化のように、魔術強化には数えられない効果もあるが、そうした効果も魔術強化と掛け算で重なる。
表
| 魔術強化 | 生の失敗率に掛かる倍率 | 魔術強化 | 生の失敗率に掛かる倍率 |
|---|---|---|---|
| 魔術強化 x1 | 75% | ||
| 魔術強化 x2 | 66.67% | ヴェフメット | 66.67% |
| 魔術強化 x3 | 60% | ヴェフメット + 魔術強化 x1 | 50% |
| 魔術強化 x4 | 54.55% | ヴェフメット + 魔術強化 x2 | 44.4% |
| 魔術強化 x5 | 50% | ヴェフメット + 魔術強化 x3 | 40% |
戦略
魔術強化があれば、呪文使いはより早い段階で呪文を使えるようになるので役に立つ。いちばん効果が大きいのは最初の1つで、それ以降の魔術強化は効き目がぐっと小さくなる。
関連項目
- 魔術強化が失敗率にどう影響するかの詳細は呪文の成功率を参照。
変更履歴
- 0.31より前は、生の失敗率に掛かる倍率には50%の下限があった。つまり、一度に効かせられるのは魔術強化5つまで、あるいはヴェフメットと魔術強化1つまでだった。
- 巨大な脳は0.27で導入された。
- 0.26より前は魔術の杖があり、魔術強化を1つ与えた。
- 0.25より前は、知性の薬で一時的に魔術強化を得られた。
- 0.14より前は、魔術の杖のほうが魔術の指輪より大きな魔術強化を与えた。
出典
- ↑ 少なくとも、(魔術強化を適用したあとの失敗率) < 50% のときにはこれが成り立つ。失敗率が小さいほど、掛かる % の倍率も小さくなる(これが掛け算の倍率であることに注意)。