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菌糸の拳外套 Fungal fisticloak

英語版 CrawlWiki の記事「Fungal fisticloak」(0.33 向け、2026-09-05 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.33 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。

かつてある狂った菌類学者が、這いずりキノコの遺伝的な不安を克服しようと、彼らを怯えさせずに簡単に運べる種を育てようとした成果だ。その結果は衣服であると同時に生きた生物でもあり、亜麻の繊維の一本一本が菌糸と絡み合って、着用者から養分と自信の両方を吸い上げる。そして血やペプチドといったささやかなものと引き換えに、このコロニーは着用者が脅威と感じたあらゆるものから本能的に着用者を守るべく襲いかかる。

まるで千の小さな友達を一度に身にまとっているようだ! それに、暗闇で彼らが頭の中を満たすハミングは、実はなかなか心地よい眠気を誘う……

(このアイテムは兜の装備欄も占める。)

Urand fungal fisticloak.png +3 菌糸の拳外套

+3 クローク
このクロークはときどき着用者の敵に襲いかかり、胞子で混乱させる。毎ターン 1/4 の確率で、隣接する敵1体をランダムに選んで特別な補助攻撃を繰り出し、その攻撃は 1/3 の確率で相手を混乱させる。
手袋の装備欄 +1
兜の装備欄 -1
HP -10
腕力 -2
知力 -2

評価

菌糸の拳外套[1]は、通常より高く強化されたクロークで、兜の装備欄と引き換えに手袋の装備欄が1つ増える。さらに、どんな行動をしていても出る補助攻撃がついている。攻撃を速くしてもこの補助攻撃が出やすくなることはなく、ターンごとの確率はあなたの行動にかかわらず一定だ。発動の確率はそれほど高くないとはいえ、近くの敵を混乱させられるのはゲームの最初から最後まで強力で、群れへの対処にも急所攻撃にも大いに役立つ。HP -10 のペナルティがあるので、XL の低いキャラクターや HP の少ない種族(スプリガンなど)は、増えた装備欄を埋められる良い手袋がない限り、この拳外套を着るかどうかよく考えたほうがいい。

なお、頭による補助攻撃(天狗の嘴など)が使えなくなることはない。

変更履歴

出典