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天狗 Tengu

英語版 CrawlWiki の記事「Tengu」(0.34 向け、2026-07-28 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。

このページはプレイヤーの種族についての記事だ。モンスターについては天狗(モンスター)を、モンスターの天狗の一覧は天狗の一覧を参照のこと。

天狗は古くから恐れられてきた鳥人の種族で、その暴力好きは伝説になっている。体はおおむね人型だが、頭は鳥のようで、足には鉤爪がある。兜とブーツ以外の防具ならどれでも身につけられる。魔法的な性質のおかげで動いている間は攻撃をかわしやすく、翼がないにもかかわらず、経験を積んだ天狗は魔法の力で空を飛べる。

戦いのことなら何でもこなし、戦うための魔術(妖術と召喚術、それより劣るが死霊術)にも通じている。風と炎の魔術は得意だが、氷と地の魔術は苦手だ。誰かに仕えることを嫌うので、祈祷は不得手。鳥の軽い体は、あまり多くの傷には耐えられない。

生来の能力

基本の能力値は腕力8、知力8、器用9(職業による補正の前)。基本のMP が +1 される。

おすすめの職業

レベルアップ時の成長

難易度

初級 • 中級 • 上級

天狗は器用だが打たれ弱い種族だ。スキル適性はおおむねどれも良く、妖術、風の魔術、召喚術は申し分ない。一方で、「高尚」とは言いがたい呪文の系統のいくつかは適性が低い。補助攻撃が2つあるので、近接戦闘もそこそこいける。ただし天狗はゲーム中でも指折りの脆い種族で、HP が低いうえに兜もブーツも身につけられない。

スキル適性

値が高いほど適性が高い。

スキル 適性 スキル 適性 スキル 適性
攻撃 その他 魔法
戦闘 0 甲冑 1 呪文詠唱 -1
躱し身 1
鈍器 1 盾 0 妖術 3
斧 1 隠密 1 呪術 -3
長柄武器 1 召喚術 2
棒術 1 祈祷 -1 死霊術 1
徒手格闘 1 発動 0 鍛造術 -2
投擲 0 変身術 -2 転位術 -2
錬金術 -1
短剣 1 炎の魔術 1
長剣 1 氷の魔術 -1
射撃武器 1 風の魔術 3
経験値 0 地の魔術 -3

戦略

「身軽」「軽い」と説明されてはいるが、天狗は躱し身スキルに特別なボーナスがあるわけではなく、EV 頼みの育成と直接かみ合うわけでもない。たしかに軽業と回避飛行は大きな EV をくれるが、これらのボーナスはスキルにも防具の重さにも器用にも左右されない。だから重い防具を着るのも十分ありだ。ウー・ジアン評議会とは相性が良く、ウーの武術の最中にも天狗のいくつもの補助攻撃が発動する。

呪文使いの天狗は、シフ・ムーナよりヴェフメットを選ぶ理由がどの種族よりもはっきりしている。妖術の適性が高いうえ、ヴェフメットの能力はすべて何もしなくても働くので、低い祈祷の適性に頼らずに済むからだ。

天狗は平均以上の適性と、待機中の EV ボーナス(召喚術師はよく待機する)のおかげで、召喚術師としても最高の部類に入る。この相性はセイスモサウルスの卵の召喚と特によくかみ合う。ほとんどの種族にとっては「孵す」のが難しい呪文だ。ほかの召喚獣にダメージを与えさせ、敵の行く手をふさがせながら、自分は卵の周りを踊るように動き回れば、本来は扱いにくいこの呪文が輝く。

こぼれ話

天狗は日本の民間信仰に伝わる伝説の生き物で、昔から人と鳥の両方の特徴を持つ姿で描かれてきた。

変更履歴

種族
初級 山ドワーフ • ミノタウロス • 水棲の民 • ガーゴイル • ドラコニアン • トロル • 闇エルフ • アルマタウル • ノール
中級 人間 • コボルド • 悪魔の血族 • ジンニー • スプリガン • レヴナント • 天狗 • 鬼 • バラチ
上級 コグリン • 歩き蔓 • ポルターガイスト • 神々の末裔 • フォーミシッド • ナーガ • オクトポード • フェリッド • ミイラ