召喚術師 Summoner
英語版 CrawlWiki の記事「Summoner」(0.34 向け、2026-07-16 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
| 召喚術師は、この世界や異界から生き物を呼び出して手助けさせることを得意とする。最初はごく弱々しい生き物しか呼べないが、高度な召喚の呪文を覚えれば、ヒドラやドラゴンほどの力を呼び寄せることもできる。 |
召喚術師は召喚、つまり何もないところから魔法のモンスターを生み出すことに重点を置いた職業だ。
おすすめの種族
召喚術師を選ぶなら、闇エルフ、山ドワーフ、水棲の民、天狗、歩き蔓、吸血鬼がおすすめの種族だ。
初期装備
種族によっては、その種族ならではの制限に合わせて違うアイテムを受け取ることがある。
使える呪文:
召喚術師は、小動物の召喚の呪文を最初から覚えている。
初期スキルと能力値
これらの値は種族のスキル適性で調整される。
戦略
理屈の上では、召喚術師は一度も自分で戦わずにすむ。打たれ弱い種族の多くにとっては、それがいちばんいいやり方だ。召喚した味方はおおむね頼りになる。ダメージを肩代わりし、敵の射線をふさぎ、MP さえ払えばいくらでも補充できる。
呪文の詳細
小動物の召喚は、昔から「スパマル(spammals)」と呼ばれてきた。召喚術師はこの名に恥じないよう存分に連打しよう。最近のバージョンでは召喚できる数の上限が厳しくなっているが、それは召喚術の呪文を幅広く使い分けろということでしかない。インプの召喚で呼べるのはスピアを持ったインプで、スパマルや犬族のしもべの後ろから敵を突いてくれる。いつもの召喚獣を全部同時に出しておいても、困ることはまずない。小動物は 2 匹まで、ほかの初期呪文の召喚獣はそれぞれ 1 体まで出しておける。
エリンギャの驚きのクロコダイルはゲーム屈指の移動呪文で、自分を最大 2 マス動かしながら、自分と狙った敵の間に(序盤としては)強力な召喚獣を置ける。攻めに使うより、守りの手として取っておくのがふつうだ。
セイスモサウルスの卵の召喚は、うまく使うのがかなり難しい。この呪文は近くのランダムなマスに卵を置き、その卵を数ターン守り抜くと強力な恐竜が孵る。この恐竜は S 分岐までのあらゆる相手を楽々と片づけられるが、そもそも孵すまでの手間のほうが割に合わないことが多い。孵そうとして死んだりしないように。
小技
- 召喚獣を使って敵との間合いを空けられる。強いモンスターや速いモンスターが相手なら、召喚獣はできるだけ多いほうがいい。
- t で召喚したモンスターに命令できることを忘れないように。敵が近づいてくるのをただ待たせるのではなく、自分から敵に向かわせる、別の敵を攻撃させる、傷ついたら下がらせる、といった役に立つ動きをさせられる。ただし、t のコマンドを使うと 1 ターン消費する。
- 召喚獣にも頼り続けるつもりなら、召喚術師は覚える攻撃呪文をよく考えて選ぶ必要がある。ボーグンジョルの忌まわしき掌握や点火は、召喚獣を傷つけずに範囲攻撃ができる呪文の例だ。
- 召喚獣にダメージを与える(v で攻撃するなど)と、その召喚獣はすぐに消える。邪魔な稲妻の渦巻が道をふさいだときには便利だが、火のついたゴーレムにはやらないこと。呪文を唱え直すだけでもいいが、そのぶん MP がかかる。
変更履歴
- 0.33 より前の召喚術師は、エリンギャの驚きのクロコダイルとセイスモサウルスの卵の召喚の代わりに、灼心のゴーレムの召喚と稲妻の渦巻の召喚を持って始まった。
- 0.31 より前の召喚術師は、灼心のゴーレムの召喚の代わりに守護のゴーレムの召喚を持って始まった(また、このバージョンで犬族のしもべの召喚が、その一つ前のバージョンでインプの召喚が作り直された)。
- 0.29 でほとんどの職業が強化され、魔術師系の職業はすべて魔力の薬を持つようになった。
- 0.28 より前は、召喚した生き物が XP を最大で半分持っていったが、多くの呪文で召喚できる数の上限が高かった。
- 0.27 より前の召喚術師は招集の魔法書を持って始まり、氷の獣の召喚も使えた。
- 0.15 より前の召喚術師は、金貨 20 枚を持って始まった。
- 0.14 より前の召喚術師は、呪文詠唱のスキルが 1 しかない状態で始まった。
| 職業 | |
|---|---|
| 戦士 | 戦士 • 闘士 • 修行僧 • 狩人 • 山賊 |
| 信徒 | 狂戦士 • 混沌の騎士 • 燃え殻の侍祭 |
| 魔法戦士 | 転位術師 • 呪術射手 • 呪術師 • 略奪者 |
| 魔術師 | 在野の魔術師 • 妖術師 • 召喚術師 • 死人使い • 鍛冶師 • 火の精霊使い • 氷の精霊使い • 風の精霊使い • 地の精霊使い • 錬金術師 |
| 冒険者 | 発動術師 • 変身術師 • 放浪者 • 探索者 |