小動物の召喚 Summon Small Mammal
英語版 CrawlWiki の記事「Summon Small Mammal」(0.30 向け、2024-01-15 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.30 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
| ネズミ、コウモリ、クワッカのいずれかを召喚して術者を助けさせる。呪文の威力が高いほど、クワッカを召喚する確率が上がる。 |
小動物の召喚は、弱いモンスターを 1 体呼び出す召喚術の呪文だ。
召喚術師はこの呪文を覚えた状態で始まる。
基本情報
小動物を 1 体召喚する。呼び出される可能性があるのは次のとおり。
- r
ネズミ - ダメージは低く打たれ弱いが、いないよりはまし。 - b
コウモリ - とても素早く攻撃もよく避けるが、ダメージはほとんど与えない。 - r
クワッカ - ダメージも HP もそこそこある。序盤ならどんな場面でも頼りになる。
呪文の威力が高いほど、強い動物が出やすくなる。クワッカが出る確率は 1 - 10 / <power> だ。クワッカが出なかった場合は、ネズミとコウモリが同じ確率で出る。[1]
召喚した動物はおよそ 27 ターンで消える。この時間は呪文の威力に左右されない。
同時に召喚できるのは 2 体までで、それ以上召喚すると、いちばん古いものがすぐに消える。
戦略
小動物の召喚はレベル 1 の呪文で、迷宮の序盤の階ならたいていの敵を倒せる。しかも召喚物を作り出す呪文なので、それより少し先まで役に立ち続ける。
- 召喚物と位置を入れ替えれば、機会攻撃を受けずに間合いを空けられる。これを使えば、速度 10 の近接攻撃の敵なら誰が相手でも柱回りができる。
- 召喚の戦術を本気で使うつもりがなくても、焼き討ちの巻物(または内なる炎の呪文)と組み合わせるととても効果が高い。火のついた小動物が死ぬと大きな(3x3 の)爆発が起き、迷宮や獣の棲み処のあらゆる脅威を片付けられるほどの威力がある。
モンスター版
1 回唱えると 1〜3 体の生き物を召喚し、およそ 81 ターン持続する。召喚される生き物はそれぞれ 33% の確率でコウモリになり、それ以外はネズミ、クワッカ、河ネズミが同じ確率で出る。[2]
小動物の召喚を唱える敵は次のとおり。
変更履歴
- 0.28 より前は、同時に召喚できるのは 4 体までだった。
- 0.14 より前は、灰色ネズミも召喚されることがあり、同時に召喚できるのは 3 体までだった。
- 0.13 より前は、この呪文で複数の生き物を召喚でき、名前も「Summon Small Mammals」(複数形)だった。
- 0.12 より前は、この呪文の強化版にあたるヴァンパイアの召喚を、吸血鬼、吸血鬼の騎士、闇エルフの召喚術師が使っていた。こちらは 3〜5 体の動物を召喚した(クワッカの代わりにオレンジネズミが出た)。
- 0.6 でふたたび弱体化され、召喚できる生き物は最大 2 体になり、緑ネズミとオレンジネズミが召喚される候補から外された。
- 0.4.3 より前は、味方のモンスターで周りを簡単に埋め尽くせることから「スパマル」(Spammals)という愛称で呼ばれていた。バランスのため、この呪文はいくらか弱体化された。
出典
- ↑ spl-summoning.cc:106 (0.30.1)
- ↑ mon-cast.cc:5798 (0.30.1)