召喚 Summon
英語版 CrawlWiki の記事「Summon」(0.32 向け、2024-10-03 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.32 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
| このモンスターは召喚されたもので、一時的な存在だ。倒しても経験値もアイテムも得られない。階段を使うこともできない。 |
召喚物は魔法の力で縛られた生き物で、たいていは召喚術の系統の呪文で生み出される。召喚されたモンスターは、ほとんどの点で本物のモンスターと同じように振る舞うが、次の点が違う。
- 倒しても経験値も信仰心も得られず、何も残さない。
- 吸血の武器やヴァンパイアの吸血が効かない。
- HP に関係なく、いずれ「時間切れ」になり、煙とともに消える。
- 召喚したものが死ぬと、召喚されたモンスターはすぐに消える。
- プレイヤーが召喚したものの多くは、怒らせると消える。
- 解放の宣誓やヤーラの強制魔法解除術で消される。
- 階段を上り下りしても追ってこない。そのため、敵の召喚物からはいったん逃げ、十分に時間がたってから戻ってくることができる。自分が召喚した仲間は、階を移るとすぐに消える。
- 味方の召喚物は、プレイヤーの視界の外にいるモンスターを攻撃しない。
持続時間
召喚されたモンスターは、1 から 6 までの持続時間の値を持って生成される。この値は、おおよそ次のターン数に当たる。[1]
- 9 ターン
- 18 ターン
- 27 ターン
- 36 ターン
- 81 ターン
- 171 ターン
召喚術の呪文には持続時間が決まっているものもある。ほかの呪文では、威力(呪文の威力や信仰心など)が高いほど持続時間が延びる。
召喚数の上限
召喚術の呪文の多くには、一度に維持できるモンスターの数に上限がある。上限を超えると、いちばん古いモンスターがほぼすぐに時間切れになる。神、発動アイテム、召喚の巻物など、ほかの手段で呼び出した召喚物はこの上限に影響されない。
永続召喚
| このモンスターは永続的に召喚されたもので、部分的にしか存在していない。倒しても経験値もアイテムも得られず、解放の宣誓で消すこともできない。 |
永続召喚(durable summon)、つまり永続的に召喚されたモンスターは、召喚されたモンスターとほぼ同じだが、いくつか大きな違いがある。
- 消えることがない。
- 解放の宣誓やヤーラの強制魔法解除術が効かない。
- 階段を上り下りすると追ってくる。
- ヴァンパイアの吸血の対象にできる。
永続召喚は、たいていプレイヤーへの罰として使われる。いくつかの神の神罰で現れるものや、召喚術の呪文の失敗で現れる名状しがたき恐怖がそうだ。
召喚ではないもの
次のものは、似たところはあっても召喚されたものではない。
- 邪悪なる通り道。解放の宣誓が効かず、時間がたつと敵対する。召喚術の呪文の中で、本当の召喚物を生み出さないのはこれだけだ。
- 死霊術で生み出す派生アンデッド。ただし、プレイヤーが生み出した場合は一時的な存在で、別の階に入ると消える。
- よろめき歩くマングローブが呼ぶ巨大赤色蜂や、忘却の猟犬の呼ぶ援軍。これらはまったく召喚物ではなく、ふつうどおり経験値と信仰心が得られる。
変更履歴
- 0.29 より前は、召喚されたモンスターを傷つけてもウスカヤーの信仰心は得られなかった。
- 0.28 より前は、召喚されたモンスターは与えたダメージに応じて XP を横取りした(あなたがダメージを与えていなければ XP は半分になった)。
- 0.25 より前は、永続でない召喚物には内なる炎が効かなかった。また、プレイヤーが召喚した生き物の多くは、敵対しても消えなかった。
- 0.19 より前は、「傭兵」のカードで味方の永続召喚が生み出された。
- 0.18 より前は、(永続でない)召喚物に対抗する守護の特性があった。
出典
- ↑ mon-ench.cc:2371 (0.32.0)