神 God
英語版 CrawlWiki の記事「God」(0.34 向け、2026-04-20 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
神はダンジョンクロウルの中心となる要素のひとつだ。このゲームの神々は 26 柱いて、どの神も信者に段々と強力な能力を授けてくれるが、その神ごとの戒律を破った信者には罰を与える。キャラクターが一度に信仰できる神は 1 柱だけで、ほとんどの神は自分を見捨てた信者を罰するので、よく考えて選ぼう。
神々の一覧
- 束縛されしもの『アシェンザリ』: 占術と呪いの神。
- 牧者『ベオ』: オークたちの悪神。
- 瞑想者『ケイブリアドス』: 遅さの神。
- 影に覆われし『ディスメノス』: 闇の神。
- 癒し手『エリヴィロン』: 癒しの善神。
- 『フェダス・マダシュ』: 植物の神。
- 強欲なる『ゴザーグ・イム・サゴーズ』: 金貨と商いの神。
- 忘れられし『ヘプリアクルカナ』: 祖先と記憶の神。
- 消えゆく炎『イグニス』: 燃え尽きかけた炎の、衰えゆく神。
- 形なき『ジーヴァ』: スライムの混沌の神。
- 『キクバークッグァ』: 死霊術をつかさどる悪魔の悪神。
- 無形の『ルゴヌ』: アビスの混沌の悪神。
- 破壊者『マクレブ』: 殺戮と流血の混沌の悪神。
- 『ネメレクス・ソベー』: カードの混沌の神。
- 戦上手の『オカワル』: 戦いと一騎討ちの神。
- 嵐を呼ぶ者『クァズラル』: 嵐の神。
- 覚者『ルー』: 犠牲と内なる力の神。
- 知識の守護者『シフ・ムーナ』: 魔法と神秘の秘密の神。
- 激怒せる『トログ』: 荒れ狂う怒りの神。
- 酔客『ウスカヤー』: 踊りとお祭り騒ぎの神。
- 『ヴェフメット』: 破壊の魔法の神。
- 『ウー・ジアン評議会』: かつては定命の者だった武術家たちの評議会。
- 予測不可能の『ゾム』: 混沌をつかさどる混沌の神。
- 暗黒の『イレデレンヌル』: 死と不死の悪神。
- 法の制定者『ジン』: 法と清浄の善神。
- 『輝けるもの』: 悪に立ち向かう誉れ高い聖戦の善神。
神に入信する
神の信者になる方法はいくつかある。ひとつは、信仰を持つ職業で始めることだ。
それ以外では、神の祭壇の上で '<' か '>' を押して祈ればいい。その神の説明、授けてくれる力、戒律が表示され、その神に改宗するかどうかを選べる。'?/G' のキー操作で、ゲームに登場するすべての神の説明を見ることもできる。寂れた祭壇で祈ると、ランダムな神(3 柱の候補から選ばれる)に改宗し、信仰心のボーナスがもらえる。
意識のあるオークの司祭、オークの大司祭、聖者ロカは、プレイヤーが視界の中にいて、傷を負っていて、まだどの神も信仰していなければ、ベオへの改宗を勧めてくる。改宗には特殊能力('a')のベオへの改宗を使う。ゲーム中で初めてこの能力を使ったとき、プレイヤーから見えているオークはみな中立になる。
修行僧は神を信仰せずに始まるが、迷宮に入る前の敬虔な暮らしぶりのおかげで神の覚えがよい。初めて神を信仰したとき、かなりの量の信仰心のボーナスがもらえる。
種族によっては、信仰できる神に制限がある。
- 神々の末裔はどの神も信仰できない。
- 悪魔やアンデッドの種族(悪魔の血族、ミイラ、ポルターガイスト、レヴナント)は善神(ジン、エリヴィロン、輝けるもの)を信仰できない。
- ジンニーは、呪文を授ける神であるシフ・ムーナ、ヴェフメット、キクバークッグァを信仰できない。
改宗と信仰の放棄
新しい神の祭壇で祈れば、今の神を捨てて別の神に乗り換えられる。「信仰の放棄」の能力で信仰を捨てることもできる。こちらは特殊能力(コマンド aX)としていつでも使える。また、ほとんどの神は信仰心が 0 になると信者を破門し、善神は死のタリスマンを使った信者を破門する。
神を捨てる(または破門される)と、必ず懺悔を負い、たいていは神罰も下る。ただし例外がいくつかある。
- ルーは、見捨てられても決して神罰を下さない。ただし、ルーに捧げた犠牲はずっとそのまま残る。
- 善神(エリヴィロン、ジン、輝けるもの)を捨てると懺悔を負うが、嫌っている神を信仰するまでは怒りを向けてこない。3 柱の善神はどれも悪神(ベオ、イレデレンヌル、ルゴヌ、キクバークッグァ、マクレブ)を嫌う。ジンはさらに、混沌の神(ジーヴァ、ネメレクス、ゾム)に入信しても罰を下す。これは時間がたっても忘れてもらえない。100,000 ターン後に悪神に入信したとしても、やはり怒りを買う。
- 善神どうしで乗り換えると、信仰心の半分が前の神から次の神へ引き継がれる。最初の神に戻っても信仰心は元に戻らず、さらに半分になるだけだ。
祭壇
ほとんどの神(ルゴヌ、ジーヴァ、ベオ、イグニス以外のすべて)の祭壇は、諸宗派の寺院に出ることが多い。寺院にある祭壇の数は 0 から 21 までさまざまだ。寺院に無かった「寺院の神」の祭壇は、本筋の迷宮の第 2 階から第 10 階のどこかに必ず出る。これとは別の祭壇が、迷宮のもっと深いところやその下の分岐のあちこちで見つかることもある。
ルゴヌの祭壇はアビスか、まれに出る崩壊した諸宗派の寺院で見つかる。ジーヴァの祭壇はスライムの穴ぐらの入り口かその中、まれに出る崩壊した寺院、そしてときどき下水道で見つかる。ベオの祭壇はオークの坑道に出るほか、もっとまれに本筋の迷宮にも出る。迷宮に出る場合はオークの坑道の入り口の近くがいちばん多い。イグニスの祭壇はまれに出る特別な寺院にしかなく、ほとんどのキャラクターは一度も目にしない。
転送装置のヴォールトには、いろいろな神を題材にしたものがある。特にルゴヌとジーヴァの祭壇は、どちらもこうした場所で見つかることがある。
迷宮の浅い階で寂れた祭壇が 1 つ以上見つかることもある。寂れた祭壇で祈ると、ランダムに選ばれた神に、上乗せされた信仰心つきで改宗できる。
関連項目
変更履歴
- 0.32より前は、ディスメノスは悪神で、ネメレクス・ソベーは混沌の神ではなかった。また、ベオを信仰できるのは丘オークだけだった。
- 消えゆく炎イグニスは0.28で神々に加わった。
- 0.27より前は、ガーゴイルはイレデレンヌルを信仰できなかった。
- 0.24より前は、アンデッドはフェダスを信仰できなかった。
- 0.22より前は、ディスメノスは悪神ではなかった。
- ウー・ジアン評議会は0.21で追加された。
- 0.19 で酔客ウスカヤーと忘れられしヘプリアクルカナが神々に加わり、パケラスが削除された。
- 魔法の道具をつかさどる技術者の神、発明家パケラスは0.18で神々に加わった。
- 寂れた祭壇は0.17で導入された。
- 強欲なるゴザーグ・イム・サゴーズと覚者ルーは0.16で追加された。
- 嵐を呼ぶ者クァズラルは0.15で追加された。
- ディスメノスは0.14で導入された。
- バージョン0.9より前は、善神から別の善神に乗り換えても懺悔を負わなかった。しかしこれでは、ジンの信者がいったん輝けるものかエリヴィロンに乗り換えることで、安全にジーヴァへ移れてしまうため、この仕様はなくなった。善神どうしの乗り換えは今でも怒りを向けられないので安全だが、そのあと悪神に乗り換えると、かつての神々の両方(あるいは全員)から怒りを向けられることになる。
- 0.8で、即座に下る神罰がなくなった。また、このころは本筋の迷宮の第 1 階でも祭壇が見つかった。
- 0.6より前は、諸宗派の寺院や迷宮の第 2 階から第 9 階に祭壇が必ず出るとは限らなかった。
| 神 | |
|---|---|
| 善 | エリヴィロン • ジン • 輝けるもの |
| 中立 | アシェンザリ • ケイブリアドス • ディスメノス • フェダス・マダシュ • ゴザーグ・イム・サゴーズ • ヘプリアクルカナ • イグニス • オカワル • クァズラル • ルー • シフ・ムーナ • トログ • ウスカヤー • ヴェフメット • ウー・ジアン |
| 混沌 | ジーヴァ • ネメレクス・ソベー • ゾム |
| 悪 | ベオ • キクバークッグァ • ルゴヌ * • マクレブ * • イレデレンヌル * 混沌かつ悪 |