バージョン 0.18 0.18
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この記事は Crawl の過去のリリースについてのものだ。最新版を含むほかのバージョンについては、Stone Soup のバージョンの一覧を参照。
0.18 は Dungeon Crawl Stone Soup のバージョンの一つで、2016年5月5日にリリースされた。
主な変更
- 新しい神: 発明家パケラス。
分岐・環境
- アビスでモンスターを倒していると、やがて出口と下り階段が現れるようになった。
- ジグラットへのポータルがパンデモニウムに現れなくなった。
- ジグラットをいくつも踏破すると、そのあとのジグラットで出会う敵がずっと危険になる。
- オークの坑道が2階になり、ただのオークが出にくくなった。分岐が短くなったぶん、金貨の生成量は2倍になった。
- エルフの大広間に、精霊と宙を舞う武器が出るようになった(刃の広間にいつもいるものとは別に)。
キャラクター
- 新しい変異: 頑健な骨格。基本の ER を 2/4/6 下げ、重い防具を着やすくする。悪魔の血族の変異として出ることもある。
- フォーミシッドの投擲の適性が 0 になった(以前は -2)。
- 場所のわかっている縦穴に入ると、2/3 の確率で1階、1/3 の確率で2階下に落ちるようになった。
- ブレスの能力は変異ではなくなり、ドラコニアンとナーガだけのものになった。
- 投擲の速さがほかの武器と同じ仕組みになり、いくらか遅くなった。
- 武器の種類ごとに決まっていた腕力の比重がなくなった。腕力はダメージにだけ、器用は命中にだけボーナスを与える。
- フォーミシッドは、フォーミシッド以外の姿へのたいていの変身中に掘れなくなった。
- 石像で得られる AC がいくらか増えた。
- ゲーム序盤の能力値の低下が、ずっと速く回復するようになった。
- rElec で減るダメージが、3/4 ではなく 2/3 になった。
神
- 寺院に祭壇のある新しい神: 発明家パケラス。
- アシェンザリの信者は、祈って呪いの巻物を作るのではなく、解呪の巻物を消費する能力でアイテムを呪うようになった。
- ベオに死体を生贄として捧げられなくなった。
- ベオの新しい 6* の能力: 蘇生。死んだオークを生き返らせ、改宗させる。
- エリヴィロンの信者が、(また)昆虫をなだめられるようになった。
- ゴザーグの怒りで強化されたモンスターは、生きているあいだずっと強化されたままになった。
- 迷宮のジーヴァの祭壇が、以前ほど浅い階には出なくなった。
- オカワルの能力の信仰心のコストが下がったが、祈祷のスキルが低いうちは長く続かなくなった。
- 早業の技巧が停滞で妨げられなくなった。
- ルーの犠牲で得られる信仰心が、よりはっきり示されるようになった。
- シフ・ムーナが、2* で呪文失敗からの保護を、4* で呪文の忘却を授けるようになった。以前はこの逆だった。
- ゾムが贈る武器に混沌のブランドを付けることが増え、射撃武器にもまた混沌のブランドを付けるようになった。
- イレデレンヌルの魂の隷属が、悪魔と神聖な存在にも効くようになった。
- イレデレンヌルを棄教すると、ゾンビの手下が消えるようになった。
- ジンの説法の朗読が中断されるのは、プレイヤーが静寂状態になったか、動けなくなった(またはバーサークした)ときだけになった。
アイテム
- 新しいアイテム:
- 退散の護符。プレイヤーにダメージを与えた敵をテレポートで遠ざけることがあるが、着けたときに少しのあいだ戦闘で不利を受ける。
- 反射の護符。SH が少し増え、その分は反射の盾として働く。
- 痛撃の護符。着用者が与えるダメージと受けるダメージが 25% 増える。
- 魔力再生の護符。慣らしの期間のあと、MP の回復が速くなる。
- 腐食阻止の指輪。護符に代わるもの。
- 強酸のワンド。大きなダメージを与え、腐食させる。
- 吹雪のワンド。一部が耐性で防げない冷気の爆発を起こす。
- ジグラットの模型。発動するとジグラットへのポータルを作る。どのジグラットでもジグラット:27 に置かれ、太古の霊廟:3 の宝の中にもある。
- 固定アーティファクト: +8 の凍れる斧『フロストバイト』{freezing cloud, *Noise +Fly rC+}。斬りつけた相手に凍気の雲を生むことがある処刑人の斧。
- 固定アーティファクト: +12 のタロスの鎧 {ponderous, rF+}。トロルやオーガの大きさのプレートアーマー。
- 固定アーティファクト: +3 の魔法使いの鏡 {reflection}。バックラーで、貫通する効果や呪術なども反射できる。
- エーテル檻が、魔力汚染を生み出すのではなく、受ける魔力汚染を何倍にもするようになった。
- 狙撃手が外れなくなり、強化値は +9 になった(以前は +15)。
- 蔓のローブの再生が少し弱くなった。
- 魔神棒がときどき喋るようになった。
- 船長のカトラスで武器を叩き落としたときに、追加のダメージを与えるようになった。
- セクゴブの護符が退散の護符になった。
- 防護のブローチが、AC と EV のボーナスのない +8 の反射の護符になった。
- 再生の護符は、着けても次に HP が満タンになるまで効かなくなった。
- ランダムアーティファクトに新しい性質がつくようになった: 脆弱。外すとアイテムが壊れる。
- 信仰の護符の信仰心へのボーナスが、33% ではなく 25% になった。
- 防具強化の巻物と武器強化の巻物で、呪いが解けなくなった。
- アンブロシアの薬が、明晰があっても効くようになった。
- 発動できるテレポートの性質 +Tele が削除された。テレポートの指輪は、*Tele の不随意瞬間移動の効果だけを持つようになった。
- 変異治療の薬が少し出やすくなった。
- 堕落の薬で、すべての能力値に 1〜3 のダメージを受けるようになった。
- 「天罰」のカードが「放浪」に改名された。
- 毒の吹き矢針の効果が、投擲のスキルと武器の強化値に応じて大きくなるようになった。
- 矢、クロスボウの矢、スリングの弾にブランドがつかなくなった。
- 削除されたアイテム:
モンスター
- 新しいモンスター:
- 影の魔神はツィツィミトルになり、いくらか強くなった。攻撃すると、標的の周りを瘴気の雲の輪で囲む。
- 地獄の業火は天罰に改名され、氷を溶かさなくなった。
- 混沌の勇者が混沌の鏡を失い、代わりに混沌の呼び声を得た。近くの味方に(たいていは)有益な状態をかける能力だ。
- ムノレグが、混沌の呼び声(上記)、無作為の矢、掘削を得た。
- グロオルクス・ヴロックが、処刑の悪魔の召喚と黒の紋様を得た。
- リッチと太古のリッチは、ランダムな呪文の長い一覧を持たなくなり、新しい固定の呪文セットに戻った。
- サラマンダーの嵐招きの詠唱は、途切れずに続ける必要がなくなった。標的に炎の嵐を3回唱えようとするだけで発動する。
- エントロピーの編み手の腐食は、打擲型で即座にかかるようになったが、1段階しか腐食させない。
- 氷の悪魔が4級悪魔になり、少し弱くなった。
- ヘルウィングが、以前は青の悪魔が持っていた急降下の攻撃を持つようになった。
- 電撃の大蛇の放電は、自分を攻撃した相手にだけ当たるようになった。
- サラマンダーの秘伝者が局所的毒の燃焼を失った。
- 闇エルフの大司祭と魔道士がデーモンの召喚を唱えられなくなった。
- ナターシャ、闇エルフの騎士、サラマンダーの嵐招きが火柱の幻出を唱えられなくなった。
- 強力なモンスターによるアビスへの追放で、アビス:1 より深くに送られることがあるようになった。
- 闇エルフの魔術師が強くなり、新しい呪文セットを持つようになった。以前は闇エルフの妖術師や召喚術師が唱えていた呪文も含まれる。
- 悪魔の血族の戦争屋による魔法の阻害の効果は、呪文の失敗率の上乗せが連続的に変わるのではなく、固定の3段階になった。阻害の効果を受けているあいだに呪文を唱えるたびに、一定の確率で段階が上がる。
- 悪魔の血族の堕落者の身体の崩壊の呪文が、哀れなる星が使う同じ呪文の単体版になった。どちらの呪文も、いろいろな種類の一時的な変異を与えるのではなく、ランダムに選んだ1種類の一時的な変異を何段階も重ねようとするようになった。
- 太古の王者と死の騎士が招霊の呪文を持たなくなった。
- 沼ワームが水陸両用になり、水に潜った状態で生成されるようになった。浮かび上がってプレイヤーを攻撃し、二度と潜らない。
- 闇エルフの大司祭が、輝きのオーラの呪文を持つようになった。視界内の味方すべてに効き、呪文を唱える頻度と呪文の威力を上げる。
- 地獄の豚が、焼夷の炎の代わりにファイアボールを持つようになった。
- 巨大眼球が通常の速さになったが、麻痺させるには3回見つめる必要がある。
- モーリスが、所持品だけでなく床からも盗めるようになった。
- ナターシャが、生き返ったときに弱くならなくなった。
- 殺人トウモロコシは、満腹度を奪うのではなく速度を奪うようになった。
- 速度を奪うモンスターは、rN を持つ生き物からも速度を奪えるようになった。
- 腐食したモンスターの AC は、半分になるのではなく 8 下がるようになった。
- 吹き矢針が、気づいていないモンスターに強く当たることはなくなった。
- 削除されたモンスター:
呪文
- 新しい呪文: ヤーラの強制魔法解除術(レベル5の呪術/変成術)。対象にかかっている解除できる効果をすべて解き、1つでも解けたら、対象の周りで変異を引き起こすエネルギーが爆発してダメージを与える。
- ヒドラの躯の頭の数が固定になった。
- 魔力の装填の呪文は威力の上限が下がり、以前と同じダメージのボーナスに、より速く達するようになった。
- 殺戮の歌は、敵を倒すたびに殺戮のボーナスが増えるようになったが、合計で +9 が上限になった。
- ツキマーの舞踏の威力の倍率が下がった。
- 幽体の武器は、呼び出す武器の強さを、武器のスキルではなく呪文の威力で決めるようになった。
- アリステイアの酩酊はレベル5になり、プレイヤーを混乱させたり知力を奪ったりする代わりに、酩酊の状態にするようになった。また、rPois を持つモンスターにも効くことがある。
- 怪物園の開場がレベル7になった(以前は6)。
- 影の怪物がレベル6になった(以前は5)。
- 壁の透過がレベル2になった(以前は3)。
- オゾクブの鎧は、効いているあいだ移動が少し遅くなるようになった。
- 削除された呪文: 石の皮膚、大気の盾、集団の混乱、位相変移。
インターフェース
- 地の精霊使いの石が、最初から b に入るようになった。
- 主な武器が射撃武器のキャラクターは、近接武器が既定で b に入るようになった。
- うっかり Tab を押しっぱなしにしてしまうのを防ぐ、新しいオプション autofight_warning が加わった。
- 解体のプロンプトに、(e)食べられる死体だけを解体する選択肢が加わった。
- グールは、腐敗していると自動で食事をするようになった。
- 信仰の画面に神の力がすべて表示され、今(信仰心の段階に応じて)使える力が強調されるようになった。
- 以前はハードコードされていた強制の more の多くが選べるようになり、既定の init.txt に入った。
- キャラクターダンプの新しいオプション: skill_gains。スキルをいつ得たかを表示する。
- ?/ に、状態の効果を調べる s(T)atus が加わった。