ナターシャ Natasha
英語版 CrawlWiki の記事「Natasha」(0.30 向け、2023-11-19 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.30 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
| ナターシャ h | |
|---|---|
| HP | 9-20 |
| HD | 3 |
| XP | 34 |
| 速度 | 10 (移動: 80%) |
| AC | 2 |
| EV | 12 |
| 意志力 | 20 |
| 攻撃1 | 10 (爪: 通常)
|
| 耐性 | なし |
| 弱点 | なし |
| 生息地 | 陸上 |
| 知能 | 人間並み |
| 使用 | 初期装備 扉を開ける |
| 分類 | 生物 |
| 体格 | とても小さい |
| 種類 | フェリッド、フェリッド |
| フラグ | 霊視 話す 温血 ユニーク 女性 邪悪 |
| 素早く動く魔法の猫だ。ナターシャはかつて強大な魔術師の使い魔だったが、主人が自ら操ろうとした死霊術の力そのものに呑み込まれた後、置き去りにされた。今では彼女はダンジョンを巡回し、行く手を横切る冒険者に呪文と爪で血の復讐を果たしている。
この猫に九つの命はないが、一度死んだくらいでは彼女を永遠に葬ることはできない。 「猫にも、他のあらゆる獣と同じく、一種の分別と言葉があり、それによって互いに理解し合っているように見える。だがこのグリマルキンについて言えば、わたしはこれを猫というよりはむしろ鬼婆か魔女と考える。というのも、魔女はしばしばその姿をとって出歩くものであり、そこから、ありふれてはいるが真実をついたことわざが生まれたのだ。猫には九つの命がある、すなわち、魔女は猫の体に九度まで乗り移れるということである。」 |
基本情報
生と死の下僕『ナターシャ』は、魔術を使うユニークのフェリッドだ。打たれ強くはないが、足が速く、インプを呼び出して加勢させるうえ、どれだけ離れていても抵抗できないダメージを与え、状態異常で動きを封じてくる。おまけに命が三つある。倒されても同じ階のどこかに二度よみがえり、三度目でようやく本当に死ぬ。
出現場所
- 迷宮:2〜4
呪文
小技
- 彼女の召喚物のせいで、戦いはあっという間に悲惨なことになりうる。近づく前にインプの大軍をそろえられてしまったら、いったん退いて出直すことも考えよう。召喚物は呼び手が倒れた時点で消えることも覚えておきたい(彼女に予備の命が残っていても消える)。
- ナターシャはワンドを使える。自前の減速の呪文に加えて、変化のワンドを持って現れたこともある。意志力が低いなら気をつけよう。
- ほかは片付いた階で、よみがえった彼女を探し出したいときは、前に放っておいた騒音の巻物を読んだり、わざと警報の罠を作動させたりして、おびき出すのも手だ。
- 「怒ったようなシャーッという声」が聞こえたら、彼女は声の届くところにいて、まもなくこちらにやって来る。
こぼれ話
はっきり書かれてはいないが、(今は削除された)固定アーティファクトのダガー『モーグ』の持ち主は、「オーブを探すうちにダンジョンで行方知れずになった」「ボリスという名の強大な魔術師」だった。ナターシャの説明文と合わせて考えると、ナターシャはかつてユニークのリッチであるボリスの使い魔だったと見てまず間違いない。この二人組は、Crawl に仕込まれたちょっと気づきにくい大衆文化ネタのひとつなのだ。