体格 Size
英語版 CrawlWiki の記事「Size」(0.31 向け、2024-03-03 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.31 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
Crawl では、モンスターの大きさを段階に分けた体格で表す。小さいほうから順に、次の 6 段階がある。
基本情報
体格の影響は次のとおり。
プレイヤーだけ:
- 回避が変わる。小さいほど EV が上がり、大きいほど下がる。具体的には、体格によって基本の EV に一定のボーナスかペナルティがつき、躱し身スキルから得られる EV の量も変わる。
- 使える防具と武器が決まる。中くらいでない種族は、たいてい一部の装備を使えない。体格とは別の制限がある種族もいる。たとえばオクトポードがかぶれるのは帽子だけだ。
すべての生き物:
モンスターだけ:
- 大きいモンスターほど、投げ網や蜘蛛の巣に捕まったときに EV が大きく下がる。
- ゴザーグの信者が倒したとき、大きいモンスターほど多くの金貨を落とす。
- 体格が極小のモンスターでは内なる炎の爆発が弱くなり、巨大なモンスターでは爆発の範囲が広くなる。
体格の種類
中くらい
プレイヤーの種族の大半は中くらいで、ほとんどの種類のアイテムを使える。使えないのは巨大棍棒、釘つき巨大棍棒、大岩、馬甲だけだ。
小さい
体格が小さいキャラクターは、中くらいの種族が使えないものに加えて、バルディッシュ、バトルアックス、大型フレイル、処刑人の斧、グレイブ、大型メイス、グレートソード、ハルバード、タワーシールド、ロングボウ、大鎌、トリプルソード、ジャベリンも使えない。さらに、ブロードアックス、ダブルソード、魔法の杖、トライデント、悪魔の三叉戟は両手持ちの武器として扱われる。
プレイヤーの種族で小さいのはひとつだけだ。
豚化するとプレイヤーの体格は小さいになるが、ほとんどの種類の装備が使えなくなる。
とても小さい
とても小さいプレイヤーは、小さいプレイヤーが持てないものはやはり持てず、さらに次のものを身に着けられない。
また、トリプルクロスボウも構えられない。
プレイヤーの種族でとても小さいのは次の 2 つだ。
極小
極小に当たるほど小さいプレイヤーの種族はいないが、キャラクターをそこまで縮める変身がいくつかある。回避が大きく上がる代わりに、重い欠点を伴うことが多い(なにより、ほとんどの装備が使えなくなる)。
混成
混成の種族は、体は大きいが胴体は中くらいの大きさで、ブーツを除けば中くらいのキャラクターが着られるものは何でも着られる。ブーツの代わりに馬甲を使える。また、体が大きいので浅い水脈での移動や攻撃のペナルティを受けない。ただし体の形が変わっているため、胴の防具から得られる基本の AC は通常の半分になる。
大きい
大きい種族は、とても小さい種族と同じ防具の制限をすべて受ける。ただしカイトシールドとタワーシールドは使え、逆にバックラーは使えない。一方、武器は見つけたものを何でも使える。ゲームでも屈指の威力を持つ巨大棍棒、釘つき巨大棍棒、大岩も扱える。体が大きいので、浅い水脈でもふだんどおりに移動や攻撃ができる。
大蛇に変身したプレイヤーも大きいとみなされるが、装備はいっさい使えない。
巨大
巨大な種族はいないが、竜化するとこの体格になる。
巨大な生き物は「見かけの水陸両生」という性質を持ち、深い水脈を溺れずに進める(背が高いので頭が水の上に出ている)。本当に水陸両生の生き物や水に棲む生き物とは違って、深い水脈に立っていると戦闘にペナルティを受ける。もっとも、竜化すると常に飛行状態になるので、竜化ではこの点は関係ない。