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縦穴 Shaft

英語版 CrawlWiki の記事「Shaft」(0.32 向け、2025-01-25 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.32 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。

バージョン 0.32: この記事は Crawl の最新の安定版の内容に追いついていないかもしれない。
地面に開いた穴。1 階層以上深いダンジョンの階層へと続いている。

Shaft.png縦穴は、かかった者を最大 3 階層下へ落とす罠だ。飛行していても縦穴には関係ない。縦穴の効果には 3 つの種類がある。

種類

罠の縦穴

罠の縦穴(physical shaft)は床にあり、目に入ればすぐに見つかる。プレイヤーにとっては上を歩いても安全だ。見えている縦穴に無理やり落とされることは無い。縦穴の上に立って > を押せば自分から入ることができ、1〜3 階層下へ降りる。ただし今いる階の数より深くは落ちない。[1] 階段や脱出ハッチと違って縦穴の移動は一瞬で済むので、モンスターについて来られたり、その隙に殴られたりすることもない。

モンスターはうっかり罠の縦穴に落ちることがある。モンスターが縦穴の上を歩くたびに、落ちる見込みがある。知能のあるモンスターや HD の高いモンスターほど落ちにくい。

縦穴は、分岐の最下層や 1 階層だけの分岐には出てこない。太古の霊廟、アビス、地獄、パンデモニウム、ジグラットにも出てこない。

探索中の縦穴

新しいマスを見つけるたびに、悪意ある力によってランダムに縦穴が発生することがある。この縦穴は有無を言わさず 1〜3 階層下へ落とす。探索中の縦穴には次の条件がある。

迷宮では、探索中の縦穴はモンスターのいない場所に落とそうとしてくれる。

イグニスの怒りでも、縦穴の効果が起こることがある。出どころのない悪意の効果とほぼ同じだが、探索ではなく怒りのしくみで起こり、ひとつの分岐で何度でも起こりうる。

フォーミシッドの能力

フォーミシッドは、自分で縦穴を掘る能力を生まれつき持っている。数ターンかかるが、差し迫った危険から抜け出せる(ただし降りた先が安全とは限らない)。元いた場所には罠の縦穴が残る。フォーミシッドは次のときには縦穴を掘れない。

戦略

探索中の縦穴は命取りになりうる。迷宮:3 から迷宮:6 へ落とされると、自分の手には負えないモンスターと出くわすかもしれないし、逃げ込める階段が近くにある保証もない。ヴォールト(獣の棲み処の最下層ヴォールトや、深層に数多くある全面ヴォールトなど)の中に落ちると、すぐさま危険にさらされることもある。残念ながら、アシェンザリを信仰する以外に、出どころのない悪意を確実に防ぐ手は無い。

一方、罠の縦穴はうまく利用できる。モンスターは縦穴のマスを踏まないようにはしないので、おびき寄せて下に落とせる。そのモンスターとは下の階でまた出会うことになるが、そのころにはたぶん戦えるくらい強くなっているだろう。また、いざというときには縦穴に飛び込んで下へ逃げることもできる。もちろん、もっとひどい状況に降り立つ危険はいつでもあるが、賭けてみる価値はあるかもしれない。

縦穴で危険な深さまで落ちてしまったら、啓示の巻物を読めば近くの階段や脱出ハッチが分かり、安全な階へ戻る助けになる。

終盤では、縦穴への対策のためだけに分岐を逆順に探索するのもいい。たとえば、ゾットの領域:1 からゾットの領域:4 まで(探索はできるだけせずに)一気に降り、ゾットの領域:4 を片づけてから、ゾットの領域:3、2、1 の順に片づけていく。ゾットの領域:5 には縦穴で落とされることがないので、まだ入らないこと。こうすれば、避けようのない死の見込みを減らせる。

変更履歴

出典

  1. ↑ traps.cc:1204 (0.32.1)