啓示の巻物 Scroll of revelation
英語版 CrawlWiki の記事「Scroll of revelation」(0.31 向け、2026-01-14 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.31 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
| 読んだ者の周囲を明らかにする巻物だ。現在の階層の地形がすべて地図に記され、見えているものも透明なものも含めて、ある程度の範囲内のモンスターすべてが一瞬だけ示される。 |
啓示の巻物を読むと、次の三つの効果が起こる。
- 今いる階のマップをすべて明らかにする。壁、階段、ポータル、店、罠もすべて含む。
- 次に行動するまで、壁や視界をさえぎる雲の向こうが見えるようになる。
- これも次に行動するまでだが、透明なモンスターが見えるようになる。
この巻物はアビスでは使えない。
戦略
啓示の巻物の使い道は、壁やモンスターを見通す効果(その場かぎりの利点)か、マップを明らかにする効果(しばらく役に立つ利点)のどちらかに分かれる。おおまかに言うと、壁を見通す効果は、近くにモンスターがいないか確かめたいときや、壁の向こう側へ抜けたいときに役立つ。マップを明らかにする効果は、ポータル、祭壇、分岐を探すのに役立つ。
壁を見通す効果が役に立つ場面:
- 休憩したいのに、安全な場所まで退けないとき。休んでも大丈夫か、次の戦いまでどれくらい余裕があるかを判断する助けになる。たとえばモンスターが見えても遠くにいるなら、アンブロシアの薬を飲んで HP と MP を急いで回復させられる。
- 知らない場所へ逃げ込むしかなく、その先に何があるか知りたいとき。
- 戦いの最中に、壁を掘るか壁の透過を使っても安全かどうか知りたいとき(壁の向こうにモンスターがいるかもしれないので)。
マップを明らかにする効果が役に立つ場面:
- 縦穴やテレポートの罠に引っかかったとき。近くの階段の場所がわかるので、安全なところへ逃げ帰れる。
- 試練場や氷の洞穴のようなポータルの階に、入口が消える前にたどり着きたいとき。
- 迷宮:8〜12 の階を飛ばしたいとき、飛ばすつもりの階に獣の棲み処やオークの坑道の入口がないか確かめられる。
巻物が余っているなら、次のような使い方もある。
- 迷宮:4〜7 でまだ神を見つけていないなら、この巻物を使って諸宗派の寺院を探すのもいい。
- ルーンだけをこっそり奪っていくつもりなら、啓示の巻物でルーンのあるヴォールトを探しやすくなる。
- ゾットの領域に着いた時点でまだ余っているなら、使ってしまってかまわない。
変更履歴
- 0.31 より前は、この巻物は魔法の地図の巻物という名前だった。階の地形を明らかにするだけで、1 ターンのあいだ壁の向こうが見えたり透明な生き物が見えたりする効果はなかった。
- 0.25 より前は、魔法の地図の巻物で罠は明らかにならなかった。
- 0.10 より前は、この巻物で隠し扉は見つからなかった(隠し扉そのものも 0.12 で削除された)。
| 巻物 |
|---|
| 獲得 • 忘却 • 蝶 • 瞬間移動 • 魔力の武器 • 防具強化 • 武器強化 • 恐慌 • 煙幕 • 鑑定 • 焼き討ち • 騒音 • 毒 • 啓示 • 静寂 • 召喚 • テレポート • 拷問 • 脆弱 |