祭壇 Altar
英語版 CrawlWiki の記事「Altar」(0.31 向け、2024-05-19 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.31 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
祭壇は、Crawl のさまざまな神と関わるための宗教的な建造物だ。祭壇はそれぞれ 1 柱の神に捧げられている。神の祭壇で祈る(コマンドは < か >)と、その神の信仰に改宗できる。祈ると神の説明が表示され、念のため、本当にその神を崇めてよいのか確認される。一度信仰を始めてしまえば、その宗教にとって祭壇はもう関係ない。
神を信仰すると便利な能力をいくつも授かるが、たいてい代償や、禁じられた行いがついてくる。神の定めた行いの決まりを守らないと、懺悔を済ませるまで恩恵を取り上げられる。神罰を受けることもある。だから、神はよく考えて選ぼう。
ほとんどの神の祭壇は、諸宗派の寺院(迷宮:4〜7 のどこかにある)で見つかる。ある神の祭壇が寺院になければ、迷宮:3〜10 のどこかで必ず見つかる。この決まりにはいくつか例外がある。
- イグニスの祭壇は、寺院の特別な造りにまれに現れることがあるが、イグニスを信仰するいちばん確実な方法は燃え殻の侍祭として始めることだ。
- ベオの祭壇はオークの坑道の中やその周辺に現れる。また丘オークは、オークの司祭、オークの大司祭、聖者ロカのいずれかが見えているときなら、いつでもベオに改宗できる。
- ルゴヌの祭壇はアビスと、まれに出るアビスをテーマにしたヴォールトに現れる。後者には、穢された版の諸宗派の寺院も含まれる。
- ジーヴァの祭壇はスライムの穴ぐらの中やその周辺と、ややまれに出るスライムをテーマにしたヴォールトに現れる。後者は獣の棲み処のあたりにも出て、ルゴヌのものとは別の、穢された版の寺院も含まれる。
このほかにも、どの神の祭壇もゲーム中のどこにでも現れることがあるが、必ずではない。
目次
アシェンザリ
| 『アシェンザリ』の壊れた祭壇。
アシェンザリが呪われたときに粉々に砕け散った水晶の祭壇。その内には今なお大いなる力が残っている。暗いオーラが破片を砕け散る途中の姿のまま押しとどめ、この祭壇が告げる神と同じように、時間と空間の中に宙吊りにしているのだ。 |
ベオ
| 『ベオ』の乱暴に刻み造られた祭壇。
ベオの祭壇。紛れもなく、オークの職人の手で荒々しく削り出されたものだ。 |
ケイブリアドス
| 『ケイブリアドス』の蝸牛にまみれた祭壇。
瞑想者ケイブリアドスの、時を超越した祭壇。 |
ディスメノス
| 『ディスメノス』の影のように黒い祭壇。
影なるディスメノスの祭壇。周囲の光を吸い込んでいるように見える。 |
エリヴィロン
| 『エリヴィロン』の白い大理石の祭壇。
癒し手エリヴィロンの祭壇。最も純粋な白い大理石で造られ、頂には浄化の聖杯の彫刻が据えられている。 |
フェダス
| 『フェダス・マダシュ』の芽吹きに覆われた祭壇。
フェダス・マダシュの祭壇。色とりどりの瑞々しい植物に覆われている。 |
ゴザーグ
| 『ゴザーグ』の絢爛たる祭壇。
強欲なるゴザーグ・イム・サゴーズの、きらびやかな黄金と宝石で飾られた祭壇。薄暗いダンジョンの明かりの中でさえ、まばゆく輝いている。 |
ヘプリアクルカナ
| 『ヘプリアクルカナ』の靄がかかった祭壇。
忘れられしヘプリアクルカナの祭壇。霧に包まれていて、はっきりと見て取るのは難しい。どこかひどく懐かしい感じがするが、なぜなのかを正確に言うことはできない。 |
イグニス
| 『イグニス』の蝋燭に照らされた祭壇。
消えゆく炎イグニスの祭壇。大小さまざまな形の蝋燭にすっかり覆われているが、火が灯っているのはただ一本だけで、そのか細い炎はわずかな風にも揺らめいている。 |
ジーヴァ
| 『ジーヴァ』の粘着性の祭壇。
ぬるぬるとして絶えず形を変える、ジーヴァの祭壇。何でできているのかは分からないし、正直なところ知りたくもない。 |
キクバークッグァ
| 『キクバークッグァ』の古代の骨で造られた祭壇。
古代の骨を積み上げて造られた祭壇。恐るべき魔神キクバークッグァに捧げられている。 |
ルゴヌ
| 『ルゴヌ』の崩壊した祭壇。
無形のルゴヌの祭壇。取り返しのつかないほど穢される前は、何か別の力に捧げられていたのかもしれない。 |
マクレブ
| 『マクレブ』の炎を上げる祭壇。
破壊者マクレブの、永遠に燃え続ける祭壇。炎の中には奇妙にねじれた形が見える。 |
ネメレクス
| 『ネメレクス・ソベー』の煌く祭壇。
どんな賭場よりもまばゆい光の演出で煌めいている祭壇。ネメレクス・ソベーの信徒を引き寄せるためのものだ。 |
オカワル
| 『オカワル』の鉄の祭壇。
戦上手のオカワルに捧げられた、鉄と鋼の祭壇。その縁は驚くほど鋭い。 |
クァズラル
| 『クァズラル』の嵐を巻き起こす祭壇。
嵐を呼ぶ者クァズラルに捧げられた祭壇。猛烈な風、放電、炎と溶岩のほとばしり、そして時おりの地揺れに取り巻かれている。 |
ルー
| 『ルー』の生贄の祭壇。
覚者ルーの、天秤の形をした祭壇。片方の皿には心臓が、もう片方の皿には力と悟りを表す絵文字が載っている。 |
シフ・ムーナ
| 『シフ・ムーナ』の青く揺らめく祭壇。
知識の守護者シフ・ムーナの祭壇。遠い昔に忘れられた文字で記された、複雑な紋様と文章に覆われている。深い青色の台座の上には、純粋な魔力が凝縮したものが揺らめきながら浮かんでいる。 |
トログ
| 『トログ』の血に染まった祭壇。
激怒せるトログの祭壇。巨人の手によるものと思われる粗雑な造りで、血の染みに覆われている。 |
ウスカヤー
| 『ウスカヤー』の獣の皮に覆われた祭壇。
酔客ウスカヤーの祭壇。中は空洞になっていて獣の皮が張られているらしく、よく響く面になっている。側面の彫刻には、踊っているとも、愛し合っているとも、戦っているとも取れる人々の群れが描かれている。 |
ヴェフメット
| 『ヴェフメット』の輝きを放つ祭壇。
イスケンデルンの光に燃え立つ祭壇。ヴェフメットに従う者には、大いなる破壊の力を約束している。 |
ウー・ジアン
| 『ウー・ジアン評議会』の華麗な装飾の祭壇。
ウー・ジアン評議会の、赤と金の祭壇。その周囲の静かな空気の中を、鋭い鋼の破片が漂っている。 |
ゾム
| 『ゾム』の微光が揺らめく祭壇。
目に見えるあらゆる色、そしておそらくは目に見えない色にも絶えず揺らめいている祭壇。予測不可能のゾムの気まぐれにふさわしい。 |
イレデレンヌル
| 『イレデレンヌル』の玄武岩で造られた祭壇。
暗きイレデレンヌルの祭壇。柱状の玄武岩から削り出されている。 |
ジン
| 『ジン』の輝く銀の祭壇。
法の制定者ジンの祭壇。ジンの信徒に求められるのと同じほど清らかな銀で造られ、穏やかに輝いている。 |
輝けるもの
| 『輝けるもの』の輝く黄金の祭壇。
輝けるものの祭壇。最も純粋な黄金で造られており、その輝きは目がくらむほどだ。 |
寂れた祭壇
| どの神のものだか分からない寂れた祭壇。
永劫の時の流れによって、見分けのつく特徴をすべて剥ぎ取られた古代の祭壇。ここで祈ると未知の神に改宗することになり、祭壇の神は、これほど古い礼拝の場での改宗を大いに喜ぶだろう。 |
寂れた祭壇で祈ると、自分の種族が信仰できる神がランダムに 3 柱示され、改宗するか取りやめるかを選べる。改宗すると、その 3 柱のうちのランダムな 1 柱の信徒になる。ただしこれには危険もあって、自分の戦い方とまるで噛み合わない神に当たるかもしれない(近接戦闘のキャラクターでシフ・ムーナを引いたり、魔術師でトログを引いたり)。その埋め合わせとして、信仰心が 20 多い状態で始まる。信仰心の仕組みが変わっている神については、ゴザーグは入信料を取らず、ルーはすぐに犠牲を持ちかけてくる。