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キクバークッグァ Kikubaaqudgha

英語版 CrawlWiki の記事「Kikubaaqudgha」(0.34 向け、2026-10-08 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。

Kikubaaqudgha altar.png 『終わりなき苦痛と暗黒を広めるのだ!』
キクバークッグァは恐るべき悪魔の神であり、死の力に耽溺しようとする者たちが仕えている。悪神キクバークッグァは、できる限り多くの生き物に死と破壊をもたらすことを信徒に要求する。それと引き換えに、キクバークッグァは死人使いを志す者に大いなる助力をもたらす。役に立つ死体の供給、暗黒の魔術の知識、そして死霊術の反動からの防護である。

キクバークッグァは死霊術の呪文を授けることで、しもべの死霊術の腕前を高める。キクバークッグァは信徒を死霊術の詠唱失敗や死の呪いの影響から守り、不浄なる苦痛からさえ守ってくれることがある。信徒は死霊術の材料として死にかけの亡者を掘り起こすことができ、破滅の印を発動して敵を害することができる。最終的にキクバークッグァは、最も禁じられた死霊術の魔法の知識を授かるか、武器に苦痛の力を吹き込んでもらうかのどちらかを信徒に選ばせてくれる。

キクバークッグァは、あなたが生者を殺すこと、あなたが不死者を滅すること、あなたが悪魔を殺すこと、あなたが神聖な存在を殺すこと、あなたが生命を持たぬものを破壊することを好む。

キクバークッグァの与える能力は祈祷スキルではなく死霊術スキルに左右される。

制限

好む行い

嫌う行い

授かる能力

信仰心 -: 『痛みを与える者』

信仰心 *: 『悲嘆の門弟』

信仰心 **: 『苦痛の商人』

信仰心 ***: 『魂の学者』

信仰心 ****: 『死の芸術家』

信仰心 守りなし キクの守り キクの守り + rN+++
80 50% 35% 24.5%
100 32.3% 22.6%
160 20% 16%

信仰心 *****: 『絶望の扇動者』

信仰心 ******: 『暗黒の領主』

贈り物

キクバークッグァは信仰心が 1* と 3* に達したときに、半ばランダムに選んだ呪文をまとめて授ける。あなたの種族が唱えられない呪文は決して授けない。最初の贈り物には、亡者の掘り起こしと組み合わせて使える呪文が少なくとも一つは必ず入っている。[1]

信仰心 1* では、死霊の蘇生か斃れし者の遁走曲のどちらか一つに加えて、次の低レベルの死霊術の呪文からランダムに三つを授ける。

信仰心 3* では、次の中レベルの死霊術の呪文からランダムに四つを授ける。

懲罰

キクバークッグァは棄教を喜ばず、不忠義な信徒に恐るべき懲罰をもたらす!

キクバークッグァの怒りは、死霊術の恐るべき力のすべてをもたらす。犠牲者は、自らの身に恐るべき破滅の印が形作られるのを目にしたり、負のエネルギーへの耐性を無視して破滅をもたらされ、生命力を吸い取られたりする。さらに、キクバークッグァの贈り物は汚れたものとなる。死者は敵として再び起き上がり、怒りを退けようと死霊術の魔法を使う者は、思いもよらないときにその反動を受けることになる。

キクバークッグァの怒りは比較的短い間で収まる。

キクバークッグァを棄教すると、あなたが倒した生物・悪魔・神聖の敵が、ときどき敵対するゾンビや幽体や幻像として蘇る。これで懺悔のカウンターは進まない。そのうえ、次のことがときどき起こる。

死霊術の呪文を唱えたときに、キクから罰を受けることもある(確率5%)。呪文は成功するが、呪文失敗の効果もしっかり起こる。これで懺悔のカウンターは進まない。

戦略

キクバークッグァの売りは大きく三つある。アンデッドの味方を大量に用意できること、拷問とミイラの死の呪いから守ってくれること、そして死霊術の知識だ。呪文の贈り物が早く届くので、死人使いにも、死霊術を一から覚えるキャラクターにも役に立つ。拷問からの守りがあり、死のとば口も手に入るかもしれないので、エクステンデッドでも頼りになる。

死霊術を使うにはスキルレベルが要るし、キクは呪文を安定して使えるようになる前に授けてくることが多い。そのため、キクの祭壇がどこにあるかはあまり問題にならない。迷宮:1の寂れた祭壇を運よく引いてもそれほど得ではないし、深い階のオーバーフロー祭壇を待っていても損は小さい。裏を返せば、キクはほかの神ほどすぐには役に立たない。死人使いで始めていなければなおさらだ。

最後の贈り物

6* になると、苦痛のブランドの武器か、死霊術の締めくくりとなる呪文かを選ぶことになる。たいてい中盤のことで、迷いやすい選択だ。苦痛は AC を無視する固定ダメージを強烈に叩き込む。クイックブレードや悪魔の鞭のような攻撃の速い武器ほど恩恵が大きい。呪文のほうは、負のエネルギーが効かない敵を倒す手段と、強力な逃げの手段になる。

どちらの贈り物にするか決めるとき、まず考えるべきは「その贈り物は本当に自分の役に立つのか」だ。

どちらも十分に役立つなら、次に考えるべきは「ずっと先で役に立つものと、今を生き延びるのに役立つもの、どちらが欲しいか」だ。

キャラクターによっては、ほかにも考えることがある。たとえば近接戦や地の魔術を主力にしているキャラクターなら、非生物の敵はそちらで片付けられるので、呪文は要らないかもしれない。

小技

分岐ごとの戦略

信徒は、いくつかの分岐の攻略に特に向いた手段を持っている。キクバークッグァを信仰しているからといって、必要な耐性や XL が足りないままこうした場所に踏み込む理由にはならないが、助けになるのは確かだ。

変更履歴

出典

神
善 エリヴィロン • ジン • 輝けるもの
中立 アシェンザリ • ケイブリアドス • ディスメノス • フェダス・マダシュ • ゴザーグ・イム・サゴーズ • ヘプリアクルカナ • イグニス • オカワル • クァズラル • ルー • シフ・ムーナ • トログ • ウスカヤー • ヴェフメット • ウー・ジアン
混沌 ジーヴァ • ネメレクス・ソベー • ゾム
邪悪 ベオ • キクバークッグァ • ルゴヌ * • マクレブ * • イレデレンヌル
* 混沌かつ邪悪