苦痛(ブランド) Pain (brand)
英語版 CrawlWiki の記事「Pain (brand)」(0.30 向け、2023-09-03 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.30 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
このページは武器のブランドについての記事だ。呪文については苦痛(呪文)を参照。
| 死霊術に長けた者が手にすると、生き物に追加のダメージを与える。 |
苦痛のブランドには次の効果がある。
- 一振りごとに
Necromancy/(Necromancy+1)の確率で、1d(Necromancy)の負のエネルギーのダメージを追加する。Necromancy は死霊術のスキルレベルだ。平均すると、一振りあたりちょうどNecromancy/2のダメージになる。
善神とトログは、このブランドの使用を禁じている。不浄であり、魔法の力でもあるからだ。
モンスターが使う場合
このブランドについては、モンスターの死霊術スキルは次のように決まる。
- 基本: HD/2
- アンデッドか悪魔: HD
- 知能が動物並み以下: 0
入手方法
苦痛のブランドはおおむね珍しく、魔力の武器の巻物ではつけられない。近接武器には最初からついて生成されることがある。
小技
- このブランドのダメージは武器の基本ダメージとは関係なく一定なので、基本の攻撃間隔が短い速い武器(悪魔の鞭、クイックブレードなどの短剣、スピア、鞭など)と特に相性がいい。
- 電撃と比べてみよう。電撃は 25% の確率で発動して平均 14 ダメージ、つまり攻撃が当たるごとに平均 3.5 ダメージほどだ。死霊術のスキルレベルが 7 を超えると苦痛のほうがダメージが大きくなる。ただし、苦痛を防ぐ耐性を持つ相手のほうが多い。
- ゾットの領域やエクステンデッドの敵はたいてい苦痛が効かないので、そのころには別の武器に持ち替えたほうがいいかもしれない。
- キクバークッグァの最後の能力で苦痛のブランドをつけるなら、理想の武器が見つかるまで待つのは損になりかねない。ゲームが進むほど苦痛の効く敵は減っていくので、早めにつけたほうが得るものが大きい。後半には、普段使いにもっといいブランドや武器が手に入る。
- このブランドが不浄であることが問題になることはまずない。実際には、苦痛のブランドを禁じる神は死霊術も禁じているので、その信者が苦痛の武器を活かせるほど死霊術のスキルを持っていることはそもそも少ない。ただ、キクバークッグァからもっと穏やかな神に乗り換える気は、多少そがれるかもしれない。
変更履歴
- 0.29 より前は、キクバークッグァの苦痛の祝福は射撃武器には使えなかった。
- 0.25 より前は、トログはこのブランドをはっきりとは嫌っていなかった(ただし死霊術の訓練はやはりできなかった)。
- 0.13 より前は、このブランドの発動率は 死霊術×12.5% だった(スキル 8 以上で 100% 発動)。
| ブランド | ||
|---|---|---|
| 近接武器 | 汎用 | 反魔法 • 混沌 • 歪曲 • 掠奪 • 電撃 • 火炎 • 冷気 • 重撃 • 神罰 • 苦痛 • 護り • 間合い • 霊体化 • 早業 • 吸血 • 毒液 |
| 武器種専用 | 狡猾 • 武勇 • 衝撃 • 断裂 • 絡みつき • 叱責 | |
| アーティファクト | クラーレ毒 • 死者殺し • 竜殺し • 刈り取り • 銀 | |
| 射撃武器 | 反魔法 • 掠奪 • 電撃 • 火炎 • 冷気 • 重撃 • 貫通 • 早業 | |
| 投擲武器 | アトロパ毒 • クラーレ毒 • ダチュラ毒 • 分解 • 毒 • 銀 | |