毒液 Venom
英語版 CrawlWiki の記事「Venom」(0.31 向け、2024-02-05 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.31 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
このページは武器のブランドの記事だ。削除されたカードについては毒液(カード)を参照。
| 攻撃した相手を毒に冒す。 |
毒液のブランドは相手を毒に冒し、時間をかけてダメージを与える。
毒の働き方はプレイヤーとモンスターとで違う。毒液の武器で攻撃するたびに、75% の確率で相手に応じて次のことが起こる。
- プレイヤーがモンスターを攻撃したとき: 毒液のブランドは
1 + (4 + 1d8 + 1d<1.5 * dam>)/7段階の毒を与える。dam は武器そのもののダメージだ。[1][2] たとえば 1 ダメージの攻撃なら、1〜2 段階の毒を与えられる。モンスターが一度に受ける毒は最大 4 段階までだ。毒の段階について詳しくは毒の記事を参照。
- モンスターがプレイヤーを攻撃したとき:
4 + 1d8 + 1d(1.5 * dam)HP 分の毒を与える。段階のしくみはなく、毒が切れるまでにこの数値ぶんの HP を失う。
毒を与える基本の確率は 75% だ。毒への耐性があるとこの確率が 25% に下がるが、rPois があっても毒の量そのものは減らない。アンデッドや非生物のように毒が効かない相手には、このブランドはまったく効果がない。
戦略
毒は武器の強さにあまり左右されないので、序盤ではとても強い。+0 のダガーでも 2〜3 回当てれば毒を上限まで与えられる。だから、毒液のダガー、ショートソード、鞭などは序盤の掘り出し物だ。スキルをほとんど上げなくても、序盤の迷宮にいる耐性のない敵ならたいてい倒せる。
しかし中盤になると毒液は力不足になってくる。蜘蛛の穴ぐらでは毒がよく効くが、蛇穴や沼のような分岐では毒への耐性を持つ敵がありふれている。それに毒のダメージは武器の強さにあまり左右されないので、宝物庫や深層のあたりで物足りなく感じはじめる。
小技
- 近接攻撃の敵には、毒を上限まで与えてから距離を取るのが強い戦法だ。機会攻撃を考えに入れてもそう言える。そのため、敵を引き撃ちする手段が貴重になる。俊足や瞬間移動を使えば、近接攻撃の届く範囲から逃れ、余分な攻撃を受けずに済む。
- 毒を一瞬で炎のダメージに変える呪文、毒の燃焼との相性がいい。毒液で何度か攻撃して毒を上限まで重ねてから毒の燃焼を唱えれば、AC と EV を無視する 8d13 のダメージを与えられる。
変更履歴
- 0.18 より前は、毒への耐性を持つモンスターには毒液のブランドがまったく効かなかった。
出典
- ↑ attack.cc:1331 (0.31.0)
- ↑ monster.cc:4005 (0.31.0)
| ブランド | ||
|---|---|---|
| 近接武器 | 汎用 | 反魔法 • 混沌 • 歪曲 • 掠奪 • 電撃 • 火炎 • 冷気 • 重撃 • 神罰 • 苦痛 • 護り • 間合い • 霊体化 • 早業 • 吸血 • 毒液 |
| 武器種専用 | 狡猾 • 武勇 • 衝撃 • 断裂 • 絡みつき • 叱責 | |
| アーティファクト | クラーレ毒 • 死者殺し • 竜殺し • 刈り取り • 銀 | |
| 射撃武器 | 反魔法 • 掠奪 • 電撃 • 火炎 • 冷気 • 重撃 • 貫通 • 早業 | |
| 投擲武器 | アトロパ毒 • クラーレ毒 • ダチュラ毒 • 分解 • 毒 • 銀 | |