毒の燃焼 Ignite Poison
英語版 CrawlWiki の記事「Ignite Poison」(0.33 向け、2025-11-03 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.33 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
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|---|---|
| レベル | 4 |
| 系統1 | 錬金術 |
| 系統2 | 炎の魔術 |
| 入手元 | 血の魔法書 燃え尽きぬ百科事典 |
| 詠唱の騒音 | 4 |
| 呪文の騒音 | 0 |
| 威力の上限 | 100 |
| フラグ | 範囲(Area)、破壊(Destructive) |
| 近くのあらゆる毒を液体の炎に変え、毒に冒されたモンスターを内側から焼く。また、毒の雲や悪臭のガスも炎に変える。術者自身が直接影響を受けることはない。 |
毒の燃焼はレベル4の炎の魔術/錬金術の呪文だ。近くにいる毒に冒されたモンスターと、毒をもつ雲をすべて燃え上がらせる。
基本情報
視界にいる毒に冒されたモンスターはすべて炎のダメージを受け、毒の状態が消える。[1]術者の視界にある毒の雲と悪臭(つまり悪臭の雲)は、すべて炎の雲に置き換わる。エリンギャの毒沼のかかったマスは元には戻らないが、短時間で消える炎の雲が出ることがある。
呪文の威力が高いほど、炎の雲の持続時間が延び、毒に冒されたモンスターが受けるダメージも増える。
- 毒に冒されたモンスターは、受けている毒の段階の数に応じたダメージを直接受ける。呪文の威力しだいで、毒で受けるはずだったダメージのおよそ200%〜300%をその場で与える。[2]
- 毒の雲や悪臭の雲から変わった炎の雲の持続時間は
3 + (1d(20 + <power>) - 1) / 10ターン[3]で、3〜5ターンから3〜15ターンになる。- 毒沼から出る炎の雲の持続時間は、代わりに
1 + 1d(1 + <power>/30)ターン(2〜5ターン)だ。[4]
- 毒沼から出る炎の雲の持続時間は、代わりに
炎が効かないモンスター、たとえば溶岩蛇やサラマンダーには、この呪文は効かない。唱えてもダメージは与えられず、毒も残ったままだ。ただし、こうしたモンスターの足元にある雲には効果がある。
戦略
毒の燃焼は、視界にいる毒に冒されたモンスターすべてに、避けようのない大きな炎のダメージを与える。
- 有毒の蒸気と組み合わせれば、高ダメージで外れることのない攻撃になり、似たような妖術よりも MP の効率がよい。
- オルグレブの毒気の光輪と組み合わせれば、画面全体を攻撃できるので群れに強い。
- 悪臭の雲やアリステイアの歩く蒸留器と組み合わせれば炎の雲ができ、毒の効かない相手にもダメージを与えられる。
- とくに相性がいいのはエリンギャの毒沼で、毒耐性のある相手にも大量の毒を与えられる。
いちばんの弱点は、毒の燃焼が毒頼みなので、毒耐性のある敵には効きが悪いことだ。ターンの効率もいまひとつだ。それを除けば、毒の燃焼はとても強い呪文で、終盤でも十分使える。
小技
- 毒の雲の出どころは問われず、どれでも炎に変わる。沼ドレイクや沼ドラゴンのブレスを、そのまま相手に返してやれる。毒の巻物の雲に火をつけることもできる。そのときは、すぐにどこかへ移動するつもりがないことを確かめておこう。威力の低い凝結の風見の雲を変えることもできる。
- 毒の燃焼は炎の光線とはみなされない。水の上に蒸気の雲は出ないし、凍てつく大気を消すこともない。
- ヴェフメットはこの呪文を破壊の呪文とみなす。この呪文を探している錬金術師は、この神の信仰を考えてみるとよい。
変更履歴
- 0.31より前は、毒の燃焼はレベル3の炎の魔術/毒の魔術/変成術の呪文だった。
- 0.25と0.26では、毒魔術師がこの呪文を最初から覚えていた。
- 0.18より前は、サラマンダーの秘伝者が局所的毒の燃焼を使えた。
- 0.17より前は、毒の燃焼はレベル5の炎の魔術/変成術の呪文だった。その代わり、毒液のブランドの攻撃を持つモンスターや、毒のある肉、毒の薬にも効果があった。
- 0.8より前は、毒の燃焼は自分の体から毒を抜く、とんでもなく痛い方法だった。
出典
- ↑ spl-damage.cc:2138 (0.31.0)
- ↑ spl-damage.cc:2095 (0.30.0)
具体的には、毒の燃焼のダメージは(Stacks * 2)d(12 + 6*pow/100)だ。毒が最大(4段階、「劇毒」)のときは 8d12 から 8d18 になる。毒のダメージと同じく、この呪文は AC を無視する。 - ↑ spl-damage.cc:2051 (0.30.0)
- ↑ spl-damage.cc:2013 (0.30.0)