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毒魔術師 Venom Mage

英語版 CrawlWiki の記事「Venom Mage」(対象の版の記載なし、2024-01-17 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 古い版 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。

廃止: この記事は、ゲームから削除された要素について書いている。過去の記録として残しているだけだ。
毒魔術師は毒の魔術を専門とする。迷宮の浅い階では毒の効かない生き物がほとんどいないので、毒の魔術がとても役に立つ。

毒魔術師は毒の魔術を専門とする呪文使いだ。毒の呪文は虫や蜘蛛によく効くが、温かい血の通った生き物を片づけるのもお手のものだ。ただし、悪魔やアンデッドと戦う機会が増えてきたら、たぶんほかの系統にも手を広げる必要がある。

おすすめの種族

毒魔術師を選ぶなら、水棲の民、悪魔の血族、ジンニー、スプリガン、天狗、闇エルフ、ナーガがおすすめの種族だ。

初期装備

種族によっては、その種族ならではの制限のために違うアイテムを受け取ることがある。

使える呪文:

毒魔術師は毒針を覚えた状態で始まる。

初期スキルと能力値

以下の値は種族のスキル適性によって増減する。

毒魔術師を選ぶと、初期の知力が7、器用が5増える。

戦略

毒の魔術そのものは、最初の系統としては強力だ。毒の呪文の多くは AC も EV も無視する。悪臭の雲は相手を混乱させる(しかもその機会が何度もある)ので、危険なモンスターを無力化できる。

あいにく、毒に耐性のある、あるいは毒が効かないモンスターはとてもありふれている。序盤からもう、氷の獣、ジェリー、ワイトのような耐性持ちの敵が出てくる。だから毒魔術師には、ダメージを与えるほかの手段が要る。何を使うべきかは、見つけたアイテムと自分の職業しだいだ。序盤を過ぎると毒の魔術だけには頼れないので、初心者にとって毒魔術師はとっつきにくいかもしれない。

スプリガンのような足の速い種族は、敵を寄せつけずに毒を効かせる戦い方が得意だ。体格に恵まれた種族もこの職業の恩恵を受ける。どんなに頭の鈍いキャラクターでも、有毒の蒸気と悪臭の雲をちゃんと使えるくらいの経験値はなんとかかき集められる。この 2 つの呪文があるだけで、本来は殴り合い一辺倒の荒くれ者がまるで違ってくる。

呪文の詳細

毒針はまずまずの呪文だ。それ自体の物理ダメージは多少だが、必ず毒を与えるので、最初の 2 階の敵ならたいてい倒せる。XL 2 になると、有毒の蒸気で一気に力がつく。最大射程の打擲型の呪文で、毒を与える。何度か使えば敵の毒は最大まで溜まるので、あとは逃げていれば勝手に死んでくれる。

レベル 3 になったらすぐに悪臭の雲を覚えよう。混乱はとても強力な状態で、呪文をすべて封じるうえ、モンスターは 1/3 の確率でしかこちらへうまく近づけない。ただしこの呪文はかなりうるさく、ほかの敵を呼び寄せてしまう。近すぎるところで使うと雲が自分にもかかるので、毒耐性を持っておくか、敵の後ろを狙うこと。風の魔術と妖術にそれぞれ 2〜3 ずつ振っておくと助かる。毒の魔術だけを鍛えて唱えるには少し難しい。

オルグレブの毒気の光輪(OTR)は、集団を相手にする強力な手段だ。与える毒は有毒の蒸気より少ないが、視界内の毒が効くモンスターすべてに効く。1 体を相手にするなら有毒の蒸気のほうが上だが、OTR は群れを相手にしたときに真価を発揮する。迷宮の中ほどやオークの坑道ではとくにそうだ。血の気の多い毒魔術師なら、獣の棲み処より先にオークの坑道へ行きたくなるかもしれない(ただし脅威は多いので気をつけること。ワーグは rPois を持っているし、麻痺や岩の巨人、多くの近接攻撃の強敵は相変わらず恐ろしい)。

毒の燃焼は、見つけられれば毒魔術師にとってとてつもなく価値のある呪文だ。それまでに与えた毒のダメージを倍にして、炎のダメージに変える。ダメージは大きく、MP の効率もよく、毒を与えてから毒の燃焼を唱えるまで数ターンしかかからない。悪臭の雲を炎の雲に変えることもできるので、毒耐性のある敵にもダメージを与えられる。

小技

変更履歴

職業
戦士 戦士 • 闘士 • 修行僧 • 狩人 • 山賊
信徒 狂戦士 • 混沌の騎士 • 燃え殻の侍祭
魔法戦士 転位術師 • 呪術射手 • 呪術師 • 略奪者
魔術師 在野の魔術師 • 妖術師 • 召喚術師 • 死人使い • 鍛冶師 • 火の精霊使い • 氷の精霊使い • 風の精霊使い • 地の精霊使い • 錬金術師
冒険者 発動術師 • 変身術師 • 放浪者 • 探索者