混乱 Confusion
英語版 CrawlWiki の記事「Confusion」(0.31 向け、2025-11-16 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.31 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
混乱は、効果が切れるまで動きや行動がでたらめになる状態異常だ。混乱はとても危険なことがある。戦おうとすれば何もないマスや味方に攻撃してしまうかもしれないし、動こうとすれば深い水や溶岩に落ちるかもしれない。
効果
混乱すると、
すべての生き物:
- 呪文を唱えられず、ワンドも使えず、特殊な能力もほとんど使えない(プレイヤーは混乱を治す能力なら使える)。
- 巻物を読めない。
- 盾が使えない(SH の値が 0 になる)。
- 移動や近接攻撃をしようとすると、ランダムな方向に動く。射撃武器もランダムな方向に撃ってしまう。プレイヤーとモンスターで扱いが違う。
- プレイヤーは完全にランダムな方向に動く。
- モンスターは 33% の確率で狙った方向に移動・攻撃し、それ以外はランダムな方向に動く。[1]
- そのせいで仲間をうっかり攻撃してしまうことがある。その恐れがあるときは、プレイヤーには警告が出る。
プレイヤー:
- 階段をうまく使えない。
モンスター:
混乱の原因
混乱は次のものから受ける。
プレイヤーが使えるもの:
- 混乱の一撃(意志力で防がれる)
- 悪臭の雲や凝結の風見、モンスターの悪臭の雲烟から出る悪臭(毒耐性で防がれる)
- アリステイアの酩酊(毒が効かない相手には効かない)
- アトロパ毒のダーツ(モンスターの HD と毒耐性で防がれる)
- 混沌の武器(2.7%)と混沌の効果(2.8%)
- ウスカヤーの横切り
- ゾム(明晰を無視する)
モンスターしか使えないもの
プレイヤーだけが混乱するもの:
- アンブロシアの薬を飲む。混乱しているあいだ、HP と MP の回復も大きく早まる。
- 魅了のワンドや光のワンドを受けたプレイヤーは、いつもの効果の代わりに混乱する。
- どの神の神罰でも、「圧倒的な」神罰では 20% の確率で混乱させられる。
混乱への対処
混乱を治す方法は次のとおり。
混乱を防ぐ
次のものは、混乱の原因のほとんど、あるいはすべてを直接防ぐ。
巨大タランチュラやノリスの攻撃による混乱を防ぐ手段は、これしかない。
戦略
敵を混乱させる
急所攻撃のボーナスは睡眠や麻痺ほど高くないものの、混乱したモンスターは呪文や能力を一切使えなくなり、近接攻撃もうまくできなくなる。強力な状態異常だ。おまけに、混乱させるおもな手段である混乱の一撃と悪臭の雲はどちらも MP の効率がいい。一回唱えるだけで、何度も混乱させるチャンスがある。
役に立つアイテムを持っていそうな相手を、溶岩や深い水の近くで混乱させるのはやめておこう。持っていた良いアイテムやアーティファクトが、そのまま失われてしまうかもしれない。
敵に混乱させられる
プレイヤーが混乱すると、呪文も巻物も神の能力も使えなくなるので危ない。ありがたいことに治療の薬はよく見つかる。ただし飲むのに 1 ターンかかる。
ゲームのごく序盤、たとえばシグムンドやオークの魔術師が相手だと、治療の薬を何本も持っていなければ混乱は命取りになる。
ミイラは、まずいときに混乱しないよう特に気をつけたい。混乱を好きなときに治す手段の多くが使えないからだ。
変更履歴
- 0.23 より前は、混乱したモンスターが 33% の確率でふつうに動くことはなかった。
- 0.21 より前は、混乱専用のワンドがあった。
- 0.20 より前は、混乱中でもワンドを使えた。ただしランダムな方向に放たれた。
- 0.19 より前は、{*confuse} のエゴが付いて生成されたランダムアーティファクトの装備で混乱することがあった。
- 0.18 より前は、集団の混乱はどのプレイヤーも使える呪文だった。
- 0.17 より前は、混乱中は薙ぎ払いの攻撃が働かなかった。ゲルの引力で混乱させることができ、知能の高いモンスターはすべて混乱中でも溺れなかった。
- 0.16 より前は、混乱の薬という形でも混乱が存在した。
出典
- ↑ mon-act.cc:1852 (0.30.0)