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ミイラ Mummy

英語版 CrawlWiki の記事「Mummy」(0.34 向け、2026-03-11 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。

このページはプレイヤーの種族について説明する。モンスターについてはミイラ(モンスター)を、モンスターのミイラの一覧はミイラの一覧を参照。

復讐のため、贖罪のため、あるいはただそうしたいからという理由で、ダンジョンの深みへと旅をするアンデッドの者たち。

ミイラのレベルの上がり方は遅く、戦闘・呪文詠唱・死霊術を除くすべてのスキルで、人間の 1.5 倍の時間がかかる。ミイラを不死の身に変えた神聖な防腐処理の儀式は、神とのあいだに特別なつながりも与えている。レベルが上がるにつれて、死の力ともますます通じ合うようになる。ただし、乾ききった体はひどく燃えやすい。また、何かを飲むこともできない。

ほかのアンデッドと同じく、ミイラは生まれつき毒・負のエネルギー・拷問が効かない。体に温もりがほとんど残っていないので冷気の影響も受けにくく、変異にもかからない。

生まれつきの能力

ミイラの基本の能力値は、腕力 11、知力 7、器用 7 だ(職業による補正の前)。

おすすめの職業

ミイラは姿を変えられないので、変身術師にはなれない。

レベルアップ時のボーナス

初期スキルと初期装備

ミイラは職業ごとに決まったスキルと装備で始まるが、次の点が違う。

難易度

初級 • 中級 • 上級

ミイラは疑いようもなく、腕試し向けの種族だ。薬が飲めないので、いざというときの手段がごっそり失われる。混乱も治療の薬で治せないぶん、ずっと大きな脅威になる。生まれつきの rF- のせいで、(rF+ で打ち消すまでは)突然ダメージが跳ね上がって死ぬこともある。そのうえスキル適性も低い。アンデッドとしての耐性、生まれつきの信仰の護符、2 つの死霊術強化は、せいぜい残念賞といったところだ。

スキル適性

値が高いほど適性が高い。

スキル 適性 スキル 適性 スキル 適性
攻撃 その他 魔法
戦闘 0 甲冑 -2 呪文詠唱 2
躱し身 -2
鈍器 -2 盾 -2 妖術 -2
斧 -2 隠密 -1 呪術 -1
長柄武器 -2 召喚術 -2
棒術 -2 祈祷 -1 死霊術 0
徒手格闘 -2 発動 -2 鍛造術 -2
投擲 -2 変身術 N/A 転位術 -2
錬金術 -2
短剣 -2 炎の魔術 -2
長剣 -2 氷の魔術 -2
射撃武器 -2 風の魔術 -2
経験値 -1 地の魔術 -2

戦略

ミイラはわざと難しく作られているが、(数少ない)長所を活かす遊び方はある。

死人使いはミイラにとってまずまずの始め方だ。敵を倒せるかぎり味方を手に入れられる。生まれつきの呪文強化に加えて、ミイラは呪文失敗の効果の多くも受けない。

rF- をなんとか打ち消せていれば、レベルの高いミイラは任意で挑めるエクステンデッドの終盤でうまく戦える。ただし、その前に任意でない部分を全部生き延びなければならない。そこでは拷問が効かないことはほとんど役に立たず、ミイラの欠点はどれも相変わらず目立つ。

混乱

ミイラは混乱の原因にいつも気をつけなければならない。ルー以外に混乱を治す手段がないので、混乱は麻痺と(ほぼ)同じくらい厄介だ。同じように、石化も薬で打ち消すことができない。だからミイラは意志力と明晰を重く見るべきだ。

意志力(と毒への免疫)があれば、混乱の原因のほとんどは防げる。ところが巨大タランチュラの接触だけは明晰でしか防げず、明晰はアシェンザリか、ごく一部の固定アーティファクトでしか得られない。このため蜘蛛の穴ぐらはいつもよりはるかに危険になる。明晰(かルー)がないと、階段を降りたとたんに混乱させられ続けて、その場で死にかねない。巨大タランチュラに対処する手段がなければ、蜘蛛の穴ぐらは長いあいだ後回しにするしかないかもしれない。

神の選び方

ミイラは生まれつき信仰を持っている。その恩恵が大きい神を選ぶのは理にかなっているが、考えるべきことはそれだけではない。

信仰の恩恵は受けないものの、ミイラの弱点を補うのが得意な神もいる。

信仰の恩恵を受けつつ、ミイラと相性もいい神もいる。

変更履歴

種族
初級 山ドワーフ • ミノタウロス • 水棲の民 • ガーゴイル • ドラコニアン • トロル • 闇エルフ • アルマタウル • ノール
中級 人間 • コボルド • 悪魔の血族 • ジンニー • スプリガン • レヴナント • 天狗 • 鬼 • バラチ
上級 コグリン • 歩き蔓 • ポルターガイスト • 神々の末裔 • フォーミシッド • ナーガ • オクトポード • フェリッド • ミイラ