投擲 Throwing
英語版 CrawlWiki の記事「Throwing」(0.31 向け、2025-11-17 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.31 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
投擲は、キャラクターが投擲武器をどれだけ正確に、どれだけ強く扱えるかを表すスキルだ。
スキル適性
| At | Ba | Co | DE | Dg | Ds | Dj | Dr | Fe | Fo | GC | Gr | Gn | Hu | Ko | Mf | Mi | MD | Mu | Na | Op | On | Po | Re | Sp | Te | Tr | VS |
| -1 | 0 | -1 | 0 | -1 | -1 | -2 | -1 | N/A | 0 | -2 | -1 | 8 | 0 | 1 | 0 | 0 | -2 | -2 | -1 | 0 | 0 | 2 | -1 | 0 | 0 | -1 | -1 |
基本情報
投擲武器はほかの武器よりもスキルの恩恵が大きい。徒手格闘と同じく、投擲武器の基本ダメージはスキルによって (weapon base damage) + (Throwing skill) になる(ふつうの武器スキルは 1 レベルごとに +2% だ)。たとえば投擲スキル 10 ならジャベリンの基本ダメージは 2 倍(10+10)になるが、ほかの武器では同じスキルでも 20% しか増えない。ただし石が受けるボーナスは通常の半分だ。
投擲武器は数に限りがある。投擲用の道具はどれも、投げたときに壊れてなくなることがある。壊れたとき、ブーメラン、ジャベリン、大岩のダメージは +33% になる。壊れたジャベリンは貫通しない。
投擲武器の一覧
| 名前 | ダメージ | ディレイ | 最小ディレイ | 体格 | 破損率 |
|---|---|---|---|---|---|
| ダーツ | なし | 10 | 7(スキル6) | すべて | 8.33% |
| 投げ網 | なし | 10 | 7(スキル6) | すべて | 特殊 |
| 石 | 2 | 11 | 7(スキル8) | すべて | 100% |
| ブーメラン | 6 | 13 | 7(スキル10) | すべて | 5% |
| ジャベリン | 10 | 15 | 7(スキル16) | 中くらい以上 | 5% |
| 大岩 | 20 | 20 | 7(スキル26) | 大きい | 4% |
上の表にないものも投げることはできるが、ダメージを与えられないので、たいていは投げても意味がない。
戦略
投擲は、昔ながらの武器スキルというより発動に近い。弾数がかなり限られているので、すべての戦闘で投擲武器を使うわけにはいかない。それでも、とても強力な補助の手段になる。
投擲を極めるならジャベリンは欠かせない。ジャベリンは敵を貫通するので、後ろにいる敵に当てたり、複数の敵に 100% のダメージを与えたりできる。スキルが高ければ、視界の端から端まで届く距離で、複数の敵にまとめて大ダメージを与えられる。隠密性の高いキャラクターなら、弱体化の効果を持つダーツも重宝する。
スキルが 0 でも、投げる価値のあるアイテムはある。
- ごく序盤なら、遠距離攻撃の手段がないとき、石でもブーメランでも毒のダーツでも、何か投げるほうが何もしないよりましだ。
- 投げ網、毒のダーツ、クラーレ毒のダーツは役に立つ効果を持つが、投擲スキルそのものの恩恵はほとんど受けない。つまり効果を出すのにスキルはあまり要らない。特に投げ網は敵を動けなくして急所攻撃を当てやすくし、クラーレ毒は敵を減速させる。命中率と投げる速さを上げるために数レベル上げておく価値はあるが、絶対に必要というわけではない。
投擲用の道具は沼より浅瀬のほうがよく見つかる。そのゲームに浅瀬があるなら、投擲にもう少し力を入れてもいいだろう。
小技
- ジャベリンには銀のブランドが付くことがある。銀は混沌の敵(悪性変異を使う敵、ロイヤルジェリー、炎の球体など)にとてもよく効く。
- 体格が大きい種族(トロルと鬼)は大岩を投げられる。大岩は数が多く、ダメージも高い(基本ダメージ 20)。ふつうの体格の種族より、投擲を鍛える理由がずっと大きい。
- 魔法使いのキャラクターでも、迷宮の浅い階では投擲が役に立つことが多い。眠っているモンスターを攻撃するなら、投擲スキルがまったくなくてもほぼ確実に当たる。だから最初の遠距離攻撃を呪文ではなく投擲武器(か射撃武器)で行えば、魔力の節約になる。とはいえ投擲のダメージは腕力に左右されるので、呪文の使い手がスキルを大きくつぎ込むのはあまりいい選択ではない。
変更履歴
- 0.30より前は、矢弾が壊れたときの +33% のダメージボーナスはなかった。
- 0.29より前は、投擲はスリング(スキル)とクロストレーニングの関係にあった。また、狩人と秘術の射手は投擲武器を持って始まることがあった。
- 0.28より前は、モンスターが持っている投擲武器が今よりずっと多く、床に落ちている投擲武器も少しだけ多かった。
- 0.27より前は、モンスターも投擲用の矢弾を消費した。モンスターが使った投擲武器は拾うことができ、モンスターが投げたものも壊れることがあった。
- 0.24より前は、投擲用の矢弾に付くブランドの種類が多かった。ジャベリンは貫通のブランドがなければ敵を貫通しなかった。
- 0.18より前は、投擲の速さの仕組みがほかの武器と違っていた。投擲武器の最小ディレイは 0.5 で、全体に投げるのが速かったが、投げる速さに対するスキルの影響は小さかった。
- 0.17より前は、防具の重さによって投げる速さが落ちた。
- 0.15より前は、射撃と投擲の戦闘の仕組みが大きく違っていた。全体として、投擲は今ほど実用的ではなかった。
- 0.8より前は、蒸発は投擲のスキルを使っていた。
追加された武器
削除された武器
| スキル | |
|---|---|
| 武器 | 短剣 • 長剣 • 射撃武器 |
| 身体 | 戦闘 • 甲冑 • 躱し身 • 隠密 • 盾 |
| 魔法 | 呪文詠唱 • 祈祷 • 発動 • 変身術 |
| 呪文の系統 | 風の魔術 • 錬金術 • 妖術 • 地の魔術 • 炎の魔術 • 鍛造術 • 呪術 • 氷の魔術 • 死霊術 • 召喚術 • 転位術 |