DCSS スポイラー

コボルド Kobold

英語版 CrawlWiki の記事「Kobold」(0.34 向け、2026-06-06 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。

このページはプレイヤーの種族について説明する。モンスターについてはコボルド(モンスター)を参照。
コボルドは、どこから来たのかもわからない、小さくて謎めいた生き物だ。ダンジョンの暗がりに潜むのにうってつけで、見える範囲が狭いかわりに、敵から見つかる範囲も狭い。

戦いの腕はなかなかのもので、特に短剣・メイス・クロスボウを得意とし、どんな魔法もそつなくこなす。魔法の道具の扱いにもとても長けている。体が小さいので大きな武器は振るえないが、身軽で隠密に優れ、人間と同じ速さでレベルが上がる。

生まれつきの能力

コボルドの基本の能力値は、腕力 5、知力 9、器用 10 だ(職業による補正の前)。

おすすめの職業

レベルアップ時のボーナス

初期スキルと初期装備

コボルドは職業ごとに決まったスキルと装備で始まるが、次の点が違う。

難易度

初級 • 中級 • 上級

コボルドの狭い視界は、たいていは利点になる。モンスターはこちらの視界に入るまで、こちらを見ることも攻撃することもできないからだ。忍び寄って急所攻撃をするのが楽になり、敵の射程も限られる。もちろん、こちらの射程も限られる。

それ以外は素直な種族で、適性はおおむね良く、レベルの上がりも速く、体の小ささから EV のボーナスもある。ただ、HP の低い種族なので、平均よりはやや難しい。

スキル適性

値が高いほど適性が高い。

スキル 適性 スキル 適性 スキル 適性
攻撃 その他 魔法
戦闘 1 甲冑 -2 呪文詠唱 0
躱し身 2
鈍器 -1 盾 -2 妖術 0
斧 -2 隠密 4 呪術 0
長柄武器 -2 召喚術 0
棒術 -1 祈祷 1 死霊術 0
徒手格闘 0 発動 2 鍛造術 0
投擲 1 変身術 -1 転位術 0
錬金術 0
短剣 3 炎の魔術 0
長剣 -2 氷の魔術 0
射撃武器 3 風の魔術 0
経験値 1 地の魔術 0

戦略

育成例

コボルドのごく狭い視界は、いくつかの育成と相性がいい。

もちろん、ここに挙げた育成に限る必要はない。コボルドは、軽めの防具を好むとはいえ、近接戦闘でも魔法でも定番の育成を問題なくこなせる。

こぼれ話

コボルドはもともとゲルマン神話の生き物だが、Dungeons & Dragons で低レベルのモンスターとして、Nethack でもモンスターとして登場するので、ゲーマーにはおなじみだ。

変更履歴

種族
初級 山ドワーフ • ミノタウロス • 水棲の民 • ガーゴイル • ドラコニアン • トロル • 闇エルフ • アルマタウル • ノール
中級 人間 • コボルド • 悪魔の血族 • ジンニー • スプリガン • レヴナント • 天狗 • 鬼 • バラチ
上級 コグリン • 歩き蔓 • ポルターガイスト • 神々の末裔 • フォーミシッド • ナーガ • オクトポード • フェリッド • ミイラ