地の精霊使い Earth Elementalist
英語版 CrawlWiki の記事「Earth Elementalist」(0.31 向け、2025-11-17 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.31 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
| 地の精霊使いは砂の突風の呪文を習得している。最初に持っている呪文には、ほかにも大地の呪文がそろっている。 |
地の精霊使いは地の魔術を得意とする魔術師だ。
おすすめの種族
地の精霊使いを選ぶなら、闇エルフ、スプリガン、ガーゴイル、神々の末裔、グール、オクトポードがおすすめの種族だ。
初期装備
種族によっては、その種族ならではの制限に合わせて違うアイテムを受け取ることがある。
使える呪文:
地の精霊使いは砂の突風を覚えた状態で始まる。
初期スキルと能力値
以下の値は種族のスキル適性によって増減する。
戦略
最初のうち、地の精霊使いの主力はごく標準的な攻撃呪文二つ、砂の突風と石錐の矢だ。どちらもふつうのビームで狙いをつけ、特定の耐性で防がれることもなく、ダメージも十分に頼れる。地の精霊使いが火の精霊使いのような派手な系統と違うのは、地の魔術が補助寄りだという点だ。砲撃には自分を相手から遠ざける効果があり、ボーグンジョルの忌まわしき掌握は一列に並んだ敵をまとめて締めつける。
呪文の詳細
砂の突風はレベル1の呪文だ。たいていのレベル1の呪文よりダメージは大きいが、射程が短く、狙いが甘く、唱えるのにも時間がかかる。目安として、砂の突風を2回唱えるあいだに敵は3回攻撃してくる。AC の高い相手にも弱い。
レベル3になると石錐の矢が使えるようになる。これといって特別なところはないが、どのモンスターにも抵抗されない、手堅い攻撃呪文だ。それでも砂の突風にはまだ出番がある。ダメージは同じくらいなのに、石錐の矢の 3 MP に対して 1 MP で済むからだ。石錐の矢の利点は、ふつうの速さで唱えられるので 1 ターンあたりのダメージが大きいことだ。MP にそこそこ余裕ができたら、敵を早く倒せる石錐の矢を主に使うといい。
ブロムの転がる巨岩は、もう少し複雑な攻撃呪文だ。まっすぐ転がる大岩を作り出し、ぶつかった敵を押しのけるたびにダメージを与える。大岩は敵にぶつかるたび、また壁に接するたびに傷み、壁にぶつかるか視界の外に出ると壊れる。こうした性質のため、ブロムの転がる巨岩は石錐の矢ほど安定しないが、引き撃ちには向いている。
石化は、地の精霊使いの呪文のなかでまったく毛色が違い、呪術によく似ている。数ターンたつと、相手は何もできなくなる。急所攻撃を軸にした戦い方ができるようになり、しばらくはふつうの攻撃呪文の代わりも務まる。
壁の透過はつい存在を忘れがちだが、いろいろな場面で命綱になる。効果が出るまで数ターンかかるものの、壁をすり抜けて向こう側に出られる。オーブを持っての脱出を含め、ゲームのほとんど最後まで、あちこちの場面で役に立つ。
小技
- 掘削のワンドで、壁の透過で抜けられる通路を作っておけば、あとで使える。
変更履歴
- 0.31 より前は、地の精霊使いは妖術の代わりに変成術を1持って始まった。ブロムの転がる巨岩もこのバージョンで加わった。
- 0.29 でほとんどの職業が強化され、魔術師系の職業はすべて魔力の薬を持って始まるようになった。一方で、それまで持っていた30個の石(砂の突風に必要だった)はなくなった。
- 0.27 より前は、地の精霊使いは地占術の魔法書を持って始まり、リーの瞬間解体術も使えた。
- 0.19 より前は、地の精霊使いが最初に持っている石は30個ではなく20個だった。砂の突風を唱えるたびに石が1個要るようになったので、その分を補うために増えた。
- 0.14 より前は、地の精霊使いの初期の呪文詠唱スキルは1しかなかった。
| 職業 | |
|---|---|
| 戦士 | 戦士 • 闘士 • 修行僧 • 狩人 • 山賊 |
| 信徒 | 狂戦士 • 混沌の騎士 • 燃え殻の侍祭 |
| 魔法戦士 | 転位術師 • 呪術射手 • 呪術師 • 略奪者 |
| 魔術師 | 在野の魔術師 • 妖術師 • 召喚術師 • 死人使い • 鍛冶師 • 火の精霊使い • 氷の精霊使い • 風の精霊使い • 地の精霊使い • 錬金術師 |
| 冒険者 | 発動術師 • 変身術師 • 放浪者 • 探索者 |