略奪者 Reaver
英語版 CrawlWiki の記事「Reaver」(0.33 向け、2025-11-18 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.33 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
| 略奪者は、近接戦の腕だけでは足りないときに頼れる、強力だが使いどころの限られた妖術をいくつも持っている。好きな簡素な武器を1つとレザーアーマーを持って始まる。 |
略奪者は、戦闘での恐ろしさを補うために妖術(破壊の魔術)を学んだ戦士だ。
おすすめの種族
略奪者を選ぶなら、ノール、天狗、バラチ、悪魔の血族、ドラコニアン、山ドワーフがおすすめの種族だ。
初期装備
種族によっては、その種族ならではの制限に合わせて違うアイテムを受け取ることがある。
使える呪文
略奪者は、死の接吻の呪文を最初から覚えている。
初期スキル
これらの値は種族のスキル適性で調整される。
略奪者を選ぶと、初期の腕力に 4、知力に 5、器用に 3 が加わる。
戦略
略奪者は、はじめのうちは手持ちの呪文で少しだけ火力を足せる近接戦士として扱うとよい。略奪者の呪文には「使いどころは限られるが強力」という共通のテーマがある。
略奪者は融通の利く職業だ。プレートアーマーを見つけたなら、しばらく近接戦だけに頼っても構わない。妖術の魔法書を見つけたなら、本格的な呪文の使い手への道が開ける。「純粋な魔法戦士」でいるのがいつも最善とは限らない。残りのゲームを近接か魔法のどちらかに絞って過ごすキャラクターもいる。
呪文の詳細
死の接吻は、山賊のダーツや闘士の投げ網のような消耗品だと考えるとよい。レベルのわりに非常に大きなダメージを与え、EV も無視する。ただし、最大 HP をかなり(一時的に)衰弱させてしまう。衰弱はモンスターを倒せば治る。死の接吻は控えめに使うべきだが、序盤のノールやマムシなど、怖いモンスターへの強い手になる。迷宮:4 あたりを過ぎると、危険な相手に対処するには力不足になる。妖術に加えて死霊術のスキルを 1〜2 レベル上げておくのも悪くない。
慣性の一撃も、死の接吻と同じく主力のダメージ源ではない。比較的大きなダメージを与えるが、当たると数ターンの間移動できなくなる。そして移動できない間はこの呪文を唱えられない(つまり、クールダウンがあるようなものだ)。唱える前に、通路などの有利な位置に陣取っておこう。唱えるうえでの制約があるので、慣性の一撃は敵を仕留める道具というより、支援の呪文に近い。
雹の嵐は使ってもプレイヤーに害はないが、射程が 2〜3 しかないので、とても使いにくい呪文だ。たいていのキャラクターは、敵が近接攻撃の届く距離に来るまでに 1〜2 回しか唱えられない。キャラクターや迷宮で拾える物しだいでは、雹の嵐を使えるところまで妖術を上げる価値がまったくないこともある。たとえば、そこそこの電撃の武器を見つけたなら、長い間近接戦だけで楽に進める。
引き裂く刃は、MP をすべて(最低 4)使って刃を作り出す。刃はあなたが近接攻撃を当てるたびに、一直線に攻撃する。刃が倒されれば MP は(唱えるのに使った 4 を除いて)返ってくる。この呪文を急いで狙うのは賢明ではないかもしれない。近接戦が安定してから目指すとよい。
変更履歴
- 0.33 より前は、略奪者は引き裂く刃を持っていなかった。
- 略奪者の職業は 0.30 で、まったく新しい呪文の組み合わせとともに復活した。
- 略奪者は 0.8 で削除された。この版では、妖術の魔法書(氷)か妖術の魔法書(炎)を持って始まった。
| 職業 | |
|---|---|
| 戦士 | 戦士 • 闘士 • 修行僧 • 狩人 • 山賊 |
| 信徒 | 狂戦士 • 混沌の騎士 • 燃え殻の侍祭 |
| 魔法戦士 | 転位術師 • 呪術射手 • 呪術師 • 略奪者 |
| 魔術師 | 在野の魔術師 • 妖術師 • 召喚術師 • 死人使い • 鍛冶師 • 火の精霊使い • 氷の精霊使い • 風の精霊使い • 地の精霊使い • 錬金術師 |
| 冒険者 | 発動術師 • 変身術師 • 放浪者 • 探索者 |