雹の嵐 Hailstorm
英語版 CrawlWiki の記事「Hailstorm」(0.34 向け、2026-02-08 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
| 雹の連続砲撃を呼び起こし、避けそこなった近くのモンスターを打ちのめす。嵐の目は十分に広いため、術者に隣接するモンスターは影響を受けない。強い衝撃と鋭い刃のため、ダメージの半分は冷気への耐性を無視する。 |
| 呪文の詳細 | |
|---|---|
| ダメージの式 | 3d(3.33+Power/6) |
| 最大ダメージ | 3d20 |
| 最大威力 | 100 |
| 射程 | 2-3 |
| 狙い方 | 範囲 |
| 命中 | 9 + Power/10 |
| 特殊 | |
雹の嵐はレベル3の妖術/氷の魔術の呪文で、術者から2〜3マス離れたすべてのマス('x' の印のところ)に雹を降らせる。
......... .xxxxxxx. .xxxxxxx. .xx...xx. .xx.@.xx. .xx...xx. .xxxxxxx. .xxxxxxx. .........
雹の嵐のダメージの50%は耐性で防げない冷気ダメージなので、氷の獣のような冷気の効かないモンスターにもダメージを与えられる。ヴェフメットの射程延長を受けると範囲が広がり、2〜4マス先のモンスターに当たるようになる。
略奪者は、はじめからこの呪文を呪文ライブラリに持っている。
戦略
雹の嵐はそこそこのダメージを出す。いちばん役立つのは群れが相手のときだが、単体の相手にもなかなかのダメージを与えられる。
ただ、射程が2〜3というのは控えめに言っても扱いにくい。墓場の鉤爪やイスケンデルンの爆破の秘術といった呪文、フェダスの茨の壁のような能力を使えば、相手をちょうど攻撃の届く位置に留めておける。召喚したモンスターでも、それに当てないかぎり同じようなことができる。移動の速いキャラクター(つまりスプリガン)なら、この呪文で引き撃ちができる。
小技
- 凍てつく城壁やオゾクブの鎧と相性がいい。敵が雹の嵐の範囲に入ってくる前にそれらを唱えておけば、範囲に入ってきたときにダメージが上乗せされ、AC も高くなっている。
- 通路の出口近くに立つと、次のような形をうまく使える。
.xxxxx. .xxxxx. ..#m#.. ..#@#.. ..#.#..
- 近接攻撃してこられるモンスターは一度に1体だけ(それもいればの話)だが、こちらは一度に何体もの敵に当てられる。
- うまく機会があれば、弱い敵をわざと隣に立たせておくと、強い敵は2〜3マス先でなすすべなく立ち尽くすことになる。ただし気をつけること。群れを作る強いモンスターや知能の高いモンスターはたいてい前に割り込んでくるので、この手がいつも通じるとはかぎらない。