凍てつく城壁 Frozen Ramparts
英語版 CrawlWiki の記事「Frozen Ramparts」(0.34 向け、2026-07-20 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
| | |
|---|---|
| レベル | 3 |
| 系統1 | 氷の魔術 |
| 入手元 | 冷気の魔法書 冬の魔法書 |
| 詠唱の騒音 | 3 |
| 呪文の騒音 | 8 |
| 威力の上限 | 50 |
| 射程 | 2 |
| フラグ | 範囲(Area)、破壊(Destructive)、幽霊に引き継がれない(No ghost) |
| 短い間、周囲の壁を氷で覆う。凍りついた壁の近くに迷い込んだ敵はダメージを受け、冷血のモンスターは一時的に減速することがある。犠牲者一体が一度に影響を受けるのは、一つの氷の壁からだけである。
術者が新しい場所へ移動すると、氷はひび割れて剥がれ落ちる。 (ここには歌詞の引用がある。 |
凍てつく城壁は氷の魔術のレベル3の呪文で、術者から2マス以内のすべての壁を一時的に氷で覆う。氷に覆われた壁は、隣に立つ敵に 1d(1 + 0.3 * power) の冷気ダメージを与える[1]。回避の判定はなく、冷血の生き物を減速させることがある。術者とその仲間には効かない。術者が移動すると、自分の意思かどうかにかかわらず、呪文は途中で終わる。呪文の効果が続いている間は、唱え直すことはできない。
ヴェフメットによる射程の延長があれば、3マス以内の壁にまで効果が及ぶ。
氷の精霊使いは、この呪文を最初から呪文ライブラリに持っている。
戦略
凍てつく城壁は、効果が続く間、すべての敵に(このレベルにしては)かなりのダメージを与える。ただし、自分はじっとしていなければならず、敵を壁際にとどめておく必要もある。いちばん効果を発揮するのは通路だが、敵を壁際に置ける限り、ある程度開けた場所でもそれなりに働く。
序盤では、決して外れない強力な呪文だ。殺人蜂のような回避の高い敵との戦いでは特に役立つ。マムシ、沼マムシ、さらにはヒドラのような冷血の敵にもよく効く。少し離れたところから減速させられるからだ。中盤以降(獣の棲み処とオークの坑道のあと)はダメージが低すぎて、冷血の生き物を減速させる以外にわざわざ唱える意味はなくなるので、忘れてしまってよい。
知性のある敵は、HP が十分に減ったとき(そのときに限って)氷に覆われた壁を避けようとすることがある点に注意。呪文をかけ直す必要があるなら、敵が範囲に入る位置に来るまで待たなければならないかもしれない。雲と違って、HP が満タンの弱いモンスターは、おかまいなしに城壁に突っ込んでくる。
小技
- オゾクブの鎧は、凍てつく城壁と呪文の系統も、移動の制限も、さらには呪文レベルまで同じだ。この2つの呪文は、もともと見事に噛み合う。
- 木は壁に似ているが、凍てつく城壁の対象にはならない。そのため沼のような森の多い場所では、この呪文はあまり役に立たない。
- 位置が変わるとどんな場合でも城壁は壊れる。移動や瞬間移動のような自分の意思によるものでも、力場の槍を受けたり踏みつけられたりといった不本意なものでも同じだ。呪文の効果が最大になるよう立ち位置に気を配り、こちらを無理やり動かせる相手には別の呪文を使うことも考えよう。
変更履歴
- 0.32 より前は、ヴェフメットはこの呪文の射程を延ばさなかった。
- 0.29 より前は、凍てつく城壁は AC を無視したが、ダメージは低かった(
1d(2 + 0.2 * power))。 - 0.27 より前は、象の踏みつけなど、一部の不本意な移動では城壁が壊れなかった。
- 0.26 より前は、移動しても呪文は終わらなかった。
- 凍てつく城壁は 0.25 で追加された。
出典
- ↑ spl-damage.cc:4418 (0.31.0)