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転位術師 Warper

英語版 CrawlWiki の記事「Warper」(0.33 向け、2026-01-24 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.33 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。

転位術師は転位の魔法を専門とし、長い距離を移動することや自分の位置を正確に決めることに長けていて、それを近接戦や飛び道具での戦いに活かす。瞬間移動の巻物、転位術の呪文をいくつか、分解のダーツを数本、好みの簡素な武器、レザーアーマーを持って出発する。

転位術師は転位術を専門とする。その系統の魔法には破壊力がないが、たいていの魔術師より少しだけ多く戦いの訓練を積んで迷宮に入る。

おすすめの種族

転位術師を選ぶなら、ドラコニアン、アルマタウル、スプリガン、コグリン、フェリッドがおすすめの種族だ。

初期装備

種族によっては、その種族ならではの制限のために違うアイテムを受け取ることがある。

使える呪文:

転位術師は呪文を 1 つも覚えていない状態で始まる。

初期スキルと能力値

以下の値は種族のスキル適性によって増減する。

転位術師を選ぶと、初期の腕力が3、知力が5、器用が4増える。

戦略

転位術師には戦士や妖術師のような得意分野の絞り込みがない。近接戦で始めて、補助的な(転位術の)呪文をいくつか持っている職業だ。XL 1 で使える呪文は 1 つもないが、これらの呪文が手元にあることは長い目で見て役に立つ。

最初は確実に敵を倒せるようになることに集中しよう。初歩の転位術は敵を倒す役には立たないからだ。たいていは近接戦のスキルを鍛え始めることになるが、射撃武器やほかの系統の呪文も選択肢から外れるわけではない。危なげなく戦えるようになるまでは、魔術師の半分はいったん忘れてしまってかまわない。重い防具を着るのもいい手だ。確実に「敵をぶっ倒す」手段が固まってから、転位術師の呪文が役に立ってくる。

転位術師の初期装備は、どの攻撃手段についてもとりわけ良いわけではないが、そのかわりに瞬間移動の巻物というとても強力な逃走用アイテムを持っている。

あとでケイブリアドスを信仰したいプレイヤーには、転位術師で始めるのは良い選択だ。ケイブリアドスに動きを遅くされるころには、たぶん別の逃走手段が使えるようになっているからだ。転位術師は中くらいの防具や重い防具を着たいキャラクターにも合う。ほとんどの呪文はとても単純なので、図体が大きいだけの脳筋でも、努力すればちゃんと唱えられる。

呪文の詳細

転位術師の初期の呪文はあると便利だが、すぐに鍛え始めなければならないほど欠かせないものではない。

瞬間移動はゲームを通してずっと役に立つ。視界の中のランダムな場所にテレポートするので、たいていは敵から距離を取れるし、囲まれたところから逃げ出す助けにもなる。行き先がランダムなので頼りになる逃走手段ではない。だから状況がまずくなる前に使うこと。よくある手は、煙幕の巻物を使ってから 1〜2 マス下がることだ。これで視界が狭まり、下がった方向に瞬間移動しやすくなる。

引き寄せも瞬間移動と似たような呪文だ。転位術のスキルを十分に上げれば、敵を近接攻撃の届く距離まで引き寄せられる。オークの司祭やセントールのような遠隔攻撃をしてくる敵にとくに役に立つ。

マクスウェルの携帯式杭打ち機は、自分と敵を一直線に押し進め、固い地形にぶつかるまで動かす。進んだマス数が多いほど衝突のダメージは大きくなる。位置取りに使える力は大きく、ダメージもまあまあだが、制約が多くて危険も伴う呪文なので、急いで覚える必要はない。

他者のテレポートは、危険な戦いを避けたり先延ばしにしたりするのに役立つ。呪術と同じく意志力の判定があるので、先手を打って使うのがいちばんだ。

ヴィーの電撃突進は、敵に向かって突進して攻撃できる。進んだマス 1 つごとに(4 マスまで)攻撃が強くなる。この呪文は完全に近接攻撃頼みなので、狙う前に近接戦をそれなりにこなせるようになっておくのがおすすめだ。

変更履歴

職業
戦士 戦士 • 闘士 • 修行僧 • 狩人 • 山賊
信徒 狂戦士 • 混沌の騎士 • 燃え殻の侍祭
魔法戦士 転位術師 • 呪術射手 • 呪術師 • 略奪者
魔術師 在野の魔術師 • 妖術師 • 召喚術師 • 死人使い • 鍛冶師 • 火の精霊使い • 氷の精霊使い • 風の精霊使い • 地の精霊使い • 錬金術師
冒険者 発動術師 • 変身術師 • 放浪者 • 探索者