多重攻撃 Manifold Assault
英語版 CrawlWiki の記事「Manifold Assault」(0.33 向け、2026-01-30 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.33 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
| 空間を逆説的な形に歪め、一度の近接攻撃で視界内の多くの敵を打つ。威力が高いほど一度に攻撃できる敵の数が増える。ただし、素手の攻撃では自らの手足を歪めるのにいっそうの注意が必要なため、一度に打てる対象の数は半分になる。
攻撃にかかる時間は通常の近接攻撃とまったく同じである。この方法で行う攻撃は決して外れないが、打つ箇所を正確に制御できないため、油断している敵に追加のダメージを与えることはできない。 |
多重攻撃はレベル7の転位術の呪文で、視界内の複数の相手に近接攻撃を仕掛けられる。各対象には武器(または拳)による攻撃が1回ずつ必ず当たるが、補助攻撃は出ない。詠唱にかかる時間は、武器の攻撃の所要時間と同じだ。
武器を持っていれば、最大で 4 + power/25 体(上限12体)を攻撃できる[1]。端数は確率で切り上げか切り捨てかが決まる。徒手格闘で戦う場合、対象の数は半分になる。視界内の敵対的なモンスターは、どれも同じ確率で狙われる。
多重攻撃では相手に急所攻撃ができず、薙ぎ払いや間合いも効果がない。
戦略
- この呪文を唱えられるようになるまでには、かなりの投資が要る。3〜5ルーンのゲームで重装のキャラクターが使うのは、あまり現実的ではない。いちばん使いこなせるのはおそらくタリスマン使いだろう。徒手格闘だと対象の数は半分になるが、それでもだ。
- 多重攻撃は1回の攻撃のダメージが大きいほど MP の効率がよくなる。そのため両手武器や、石像や嵐化のような一部の変身は比較的効果が高い。ダークモールと組み合わせると特に凶悪だ。
モンスター版
多重攻撃を唱える敵は次のとおり。
- O
鬼の看守
変更履歴
- 0.33 より前は、力の剣と電弧の刃はこの呪文で使えなかった。
- 0.32 より前は、多重攻撃はレベル4で、威力の上限は100、攻撃できる対象も少なく、攻撃が外れることもあった。
- 0.31 より前は、固定アーティファクトの棍棒『デヴァステイター』、苦悩の王笏、謳う剣、変幻のメイスはこの呪文で使えなかった。
- 0.30 より前は、多重攻撃はレベル5の呪文で、徒手格闘に対する特別な扱いもなかった。
- 多重攻撃は 0.27 で追加された。
出典
- ↑ spl-transloc.cc:1354 (0.32.0)