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ゴルブリアの通り道 Passage of Golubria

英語版 CrawlWiki の記事「Passage of Golubria」(0.32 向け、2025-02-06 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.32 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。

バージョン 0.32: この記事は Crawl の最新の安定版の内容に追いついていないかもしれない。
Passage of golubria.png ゴルブリアの通り道
レベル 4
系統1 転位術
入手元 大魔術師列伝 第七巻
月の魔法書
詠唱の騒音 4
呪文の騒音 8
威力の上限 100
射程 2-8
フラグ マスを狙う(Aim at space)、逃走(Escape)、自己強化(Selfench)、対象指定(Target)
2つの門を開く(1つは必ず術者の近くに開く)。門に入ったモンスターは、開いている他の門のいずれかへ無作為に一瞬で移動する。同時に開いておける門の数に制限はない。ただし、門は開いてから少し時間が経つか、誰かが入るとすぐに閉じる。

ゴルブリアの通り道はレベル 4 の転位術の呪文で、2つの地点を一瞬で行き来できるワームホールを作り出す。

基本情報

唱えると、射程内の目標のマスを1つ選ぶ。するとすぐに2つのポータルができる。1つは自分の位置から2マス以内、もう1つは狙ったマスから2マス以内だ。ポータルができるのは地面のマスだけで、浅い水脈や深い水脈、溶岩、階段、祭壇、扉(閉じていても開いていても)、罠など、地形のあるマスには出ない。[1] 2つのポータルのどちらにも、出られるマスが少なくとも1つは必要だ。

ポータルのマスに入ると(すでに上に立っているなら < か > を使う)、すぐに別のポータルへテレポートし、入ったほうのポータルは音を立てて消える。出口のポータルは残るので、ほかにもポータルがあれば使える。1回唱えるたびにポータルが2つ増えるので、何度か唱えるとポータルが3つ以上になる。この場合、出口はランダムに選ばれる。モンスターも通り道の途中にポータルがあれば入ることがあるが、わざわざポータルに入ろうとはしない。

ポータルは10〜19ターン持続し、呪文の威力には左右されない。[2] 階を離れたときにもポータルは消える。

試練場ではこの呪文はまったく使えない。一方で、ゴルブリアの通り道はテレポート扱いではないので、フォーミシッドも普通にポータルを使える。

戦略

威力がそこそこあって、先回りして使うのなら、優秀な逃走用の呪文だ。ポータルを出す方向は自分で決められる。出る場所がぴったり狙いどおりでなくても、4〜5マスの距離が稼げれば逃げるのはずっと楽になる。とはいえ完璧ではない。モンスターがポータルに踏み込んでくることもあるし、入口か出口のどちらかが具合の悪い場所にできることもある(入口のポータルの手前にモンスターがいる、など)。

前に書いたとおり、ポータルは先回りして使うのがいちばんだ。危ない戦いに入る前に唱えておこう。そうすれば戦いの最中に唱える手間が省けるし、状況が悪くなる前から出口がわかっている。

通り道を使ったあとも出口のポータルは残るので、何度も唱えるときは気をつけたい。続けてすぐにもう一度唱えると、50%の確率で入口のほうへ戻されてしまう。幸い、> で足元のポータルに入れるので、失うのは1ターンだけだ。この性質はうまく利用することもできる。

小技

逃走のほかに、ゴルブリアの通り道は次のような使い道がある。

ワームホールのタイル
Golubrian passage.png

変更履歴

出典

  1. ↑ ポータルは内部的には罠として扱われるので、罠を置ける場所にしかできない。
  2. ↑ traps.cc:93 (0.32.1)