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罠 Trap

英語版 CrawlWiki の記事「Trap」(0.34 向け、2026-06-02 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。

罠(^ で表される)は、踏んだプレイヤーやモンスターに害を与えるダンジョンの地形だ。罠には二つの種類がある。プレイヤーには常に見えている物理的な罠と、探索中にランダムで発動する悪意ある力だ。ほとんどの罠は魔法の力によるものである。

物理的な罠

物理的な罠はプレイヤーには常に見えている(モンスターに見えているとは限らない)。罠を作動させるのはプレイヤーか、プレイヤーの視界内にいるモンスターだけだ。飛んでいる者も、飛んでいない者と同じように罠を作動させる。

迷宮とその分岐のあちこちにランダムで生成される物理的な罠は、次の種類がある。

このほか、ヴォールトでしか生成されない物理的な罠が三種類ある。目立つのは ゾットの領域:5 のゾットの大広間と太古の霊廟だ。

悪意ある力

まだ見たことのないマスを探索すると、深さに応じた確率で、プレイヤーは三つの悪意ある力の効果のどれかを発動させてしまう。

縦穴やテレポートの効果の直後に見えたマスでは、続けて罠の効果は起きない。罠のあとに少しだけ息をつけるわけだ。

アシェンザリの信徒は、信仰心が ★4 以上あればこれらの効果をまったく受けない。

発動する確率

悪意ある力が発動すると、起こりうる効果の中から等しい確率で一つが選ばれる。

あるターンに悪意ある力の効果が発動する確率は次のとおり。

(number of floor tiles revealed on this turn / number of floor tiles on current level) * (1 + absdepth of current level/10) / 9

したがって、ある階で悪意ある力が一回以上発動する確率は、単純に (1 + absdepth/10) / 9 になる。 各階でゲームが探索の罠を一回以上発動させようとする確率は、次の表のとおりだ。

分岐 1 階あたりの確率
迷宮:1〜9 1/9
迷宮:10〜15
獣の棲み処
オークの坑道
エルフの大広間
沼 / 浅瀬
蛇穴 / 蜘蛛の穴ぐら
スライムの穴ぐら 1-2 階
2/9
スライムの穴ぐら 3-5 階
宝物庫
地下墓地
太古の霊廟
深層
パンデモニウム
地獄の入り口
地獄の各分岐の 1 階
ゾットの領域 1-2 階
3/9
地獄の各分岐の 2-7 階
ゾットの領域 3-5 階
4/9

上の確率は、ゲームがプレイヤーを罠にかけようと試みる確率だ。縦穴やテレポートの効果は失敗する場面が多いので、ある階で実際に罠にかかる確率をそのまま表しているわけではない。ある罠の効果が失敗しても、そのことは表示されない。


廃止された罠

長年のあいだに、さまざまな理由で多くの罠がゲームから取り除かれてきた。

変更履歴

出典