節足動物の一覧 List of arthropods
英語版 CrawlWiki の記事「List of arthropods」(0.34 向け、2026-08-30 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
迷宮は暗くじめじめしていて、湿った隅っこと腐りかけの死体だらけの場所だ。そう考えれば、異様に大きいものから恐ろしく巨大なものまで、数えきれないほどの節足動物がいるのも不思議ではない。この虫けらどもはあなたが出会う敵の中では弱いほうだが、甘く見てはいけない。噛みつきや針に毒を持つものがとても多く、珍しくて危険な特殊能力を持つものも少なくないうえ、群れで現れることが多い。例外もあるが、毒に弱いのは節足動物によくある弱点だ。体の中に骨格がないのでドラウグルにはならない(ただしゾンビにはなる)。
節足動物は全体として迷宮と獣の棲み処のあちこちでよく見かけるが、種類によってはほかの場所にもよく出る。とりわけ蜘蛛の穴ぐらは、蜘蛛のほかにもいろいろな虫でいっぱいだ。
蟹
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火吹き蟹: 火遊び好きの、ちょこまか走る厄介者。炎のブレスで迷宮をかまどに変えてしまう。 - t
幽霊蟹: アンデッドになった火吹き蟹。霊の炎を吐いて生き物を傷つけ、敵対する幽体を呼び出す。 - t
黙示録の蟹: アビスにまれに棲む蟹。むき出しの混沌の、何が起こるかわからない力を獲物に浴びせる。
飛ぶ昆虫
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殺人蜂: 1匹でも痛いのに、群れになると命取り。群れで狩りをするこの蜂は、備えのない者にとって脅威だ。 - y
女王蜂: 猛毒を持ち、ほかの蜂をバーサークの狂乱状態にさせられる。 - y
メリアイ: 斧と打擲の一撃を使う、蜂の一族の巫女。必ず3体組で現れる。 - y
巨大赤色蜂: 麻痺させた獲物の血で赤く染まった、大きすぎるスズメバチ。スプリガンがときどき乗り物にしている。 - y
電光蜂: 群れをなす電撃の虫。自らを生きた稲妻に変えて飛びかかってくる。 - y
吸血蚊: うっとうしいアンデッドの虫。油断した者がいれば、喜んで血を吸い尽くす。
蛾と蝶
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蝶: 無害できれいで、たまに邪魔になる。 - y
憤怒せる蛾: ひらひら飛び回る迷惑な蛾。出会ったものを片っ端から激昂させる。 - y
太陽の蛾: 急降下してくる鱗翅類。敵に火をつける。 - y
幽体蛾: 透明な超能力の捕食者。針には体を弱らせる毒がある。
クモ形類
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巨大サソリ: 素早く、針で刺してくる節足動物。うかつな冒険者をひどい毒に冒すことがある。 - s
クリシボラ: 血を吸う蜘蛛。仲間を回復させることもできる。 - s
飛びつき蜘蛛: 落ち着きのない蜘蛛。戦いの間合いを跳んで出入りしながら、獲物をねばつく蜘蛛の巣でずっと覆っていく。 - s
巨大タランチュラ: 奇妙な蜘蛛。触れた獲物を混乱させる。 - s
背赤蜘蛛: 猛毒で悪名高いクモ。毒に耐性がある者でさえひどい毒に冒すことがある。 - s
球体の蜘蛛: 臆病で、自然の理に反した蜘蛛。破壊的なエネルギーの球を敵に撃ち出す。 - s
大喰い蜘蛛: 強力な蜘蛛。毒を使わなくても敵を引き裂ける。 - s
母蜘蛛: 巨大な蜘蛛。果てしなく生まれる子どもたちを、絶えず獲物にけしかけてくる。 - s
皇帝サソリ: 節足動物の中でいちばんたくましい。格下の虫なら倒れるような攻撃も平然と受け流す。
ユニークのクモ形類
その他の節足動物
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フォーミシッド: めったに見かけない人型のアリ。岩の壁を掘り進める能力がいちばんの特徴だ。 - B
時計仕掛けのゴキブリ: 序盤に出る、魔法で生み出された合成生物。守護の存在を教えてくれる相手で、砂時計から砂の突風を吹きつけてくる。 - B
ミイデラゴミムシ: 動きは遅く、それほど頑丈でもないが、お腹いっぱいに焼夷の炎を抱えている。 - B
岩石の甲虫: 分厚い装甲と強力な大顎を持つ甲虫。高速で転がって獲物を追いかける。 - s
ムカデの悪魔: 素早い地獄生まれの節足動物。並外れて強い再生能力を持つ。 - B
エントロピーの編み手: 虫のような姿の風変わりな術者。敵の装備をみるみる腐食させ、無防備になったところを鉤爪で切り刻む。 - B
ファラオアリ: 噛みついて生命力を奪うアンデッドのアリ。倒されると、近くの魂を縛りつけて幻像としてよみがえらせる。 - H
女郎蜘蛛: 蜘蛛のような姿をとる捕食者の精霊。獲物をその場に縫いとめてから、不浄の魔法を浴びせる。 - B
放射能ゴキブリ: 突然変異したゴキブリ。周りに魔力の放射を浴びせる。 - B
死の太陽虫: 群れをなすアンデッドの甲虫。噛みついて生命力と速さを奪う。
ユニークのフォーミシッド
削除された節足動物
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アリの幼虫: アリの赤ん坊。手足が3本欠けたゴブリンくらいの脅威しかなかった。 - B
穴掘りの甲虫: 頑丈だが、簡単に避けられた。放っておくと、岩の壁のある階を穴だらけのチーズにしてしまいがちだった。 - k
マルハナバチ: 大きめで単独行動をする蜂。殺人蜂に比べれば、プレイヤーを死なせてきた歴史はずっとおとなしい。 - b
混沌の蝶: アビスの危険な蝶。羽ばたくたびに荒れ狂う嵐を起こした。 - B
巨大ゴキブリ: 迷宮の浅い階によくいた害虫。ほとんど無害だった。 - k
巨大ホタル: 飛ぶ虫。合図の光と、スプリガンの騎手の乗り物になることで知られていた。 - s
巨大ダニ: 迷宮の浅い階にいた、ぶくぶく膨れた毒持ちの害虫。 - B
ゴライアスの甲虫: ナーガでも引き撃ちできるほど遅いが、その手間をかける価値があるのか考えたくなるほど頑丈だった。 - w
殺人蜂の幼虫: アリの幼虫と同じく、脅威は事実上ゼロだった。 - B
兵隊アリ: 鎧を噛み破り、刺し傷をものともしないたぐいの巨大アリ。毒も強烈! - s
巨大蜘蛛: ちょこまか走る毒持ちの害虫。1匹ずつは弱いが、群れで現れた。 - s
トタテグモ: 臆病な害虫。隠れ場所のそばを通りかかった者に襲いかかり、傷を負うと地中に引っ込んだ。 - y
変化の蛾: ひらひら飛び回る厄介者で、近くのモンスターをしょっちゅう変化させた。0.13で出現しなくなり、0.14で完全に削除された。 - B
女王アリ: ほかのアリほど身軽ではないが、猛毒の噛みつきを持ち、いつも大勢の子どもたちに守られていた。 - y
抑制の蛾: 病的な見た目の蛾。影響の及ぶ範囲にある魔法のアイテムをすべて抑制した。 - s
巨大ムカデ: 打たれ弱いが、猛毒の針を持っていた。 - y
巨大黄色蜂: 殺人蜂より遅く、群れることも少ないが、針で刺した相手を減速させたり麻痺させたりした。 - B
巨大アリ: 毒を持つ小さな生き物。ひ弱な冒険者を探し出しては、巣へ引きずっていった。
変更履歴
- 0.32:時計仕掛けのゴキブリが追加され、巨大ゴキブリが削除された。
- 0.32:ザックリクシスが追加された。
- 0.31:ミイデラゴミムシが追加された。
- 0.28:クリシボラ、女郎蜘蛛、放射能ゴキブリ、母蜘蛛、太陽の蛾、ファラオアリが追加された。
- 0.27:巨大アリ(働きアリ)、兵隊アリ、女王アリが削除された。
- 0.26:岩石の甲虫が復活した。
- 0.19:メリアイが追加され、巨大黄色蜂と岩石の甲虫が削除された。
- 0.18:電光蜂が追加され、トタテグモとただの巨大蜘蛛が削除された。
- 0.17:エントロピーの編み手が追加され、巨大ダニ、穴掘りの甲虫、ゴライアスの甲虫が削除された。
- 0.16:死の太陽虫が追加された。yellow wasp と red wasp の名前が、それぞれ wasp(巨大黄色蜂)と hornet(巨大赤色蜂)に変わった。
- 0.15:幽霊蟹が追加され、巨大ホタルが削除された。
- 0.14:巨大ムカデと抑制の蛾が削除された。
- 0.13:変化の蛾が追加され、すぐに削除された。
- 0.12:抑制の蛾と混沌の蝶が追加され、マルハナバチとアリの幼虫が削除された。混沌の蝶は、水浸しになる問題があったのですぐに削除された。