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透明 Invisible

英語版 CrawlWiki の記事「Invisible」(0.30 向け、2023-10-14 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.30 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。

バージョン 0.30: この記事は Crawl の最新の安定版の内容に追いついていないかもしれない。

透明(Invisible)は、霊視を持つ者以外からは対象が見えなくなる状態だ。プレイヤーにかかるかモンスターにかかるかで、働き方が違う。

プレイヤーの場合

霊視を持たないモンスターに対しては、次のような利点がある。

戦闘

察知

位置の当て推量
ふつう、こちらが見えないモンスターは混乱しているかのように動くが、混乱と違って「正しく」動ける確率はない。ただし、こちらの位置を当て推量で言い当てることがある。

次のときは透明でも効果がない。

透明になる手段

透明になるには次の方法がある。

どの方法でも、プレイヤーの透明は 15 + 1d(呪文の威力) ターン(最大 100 ターン)続く。[4]

戦略

透明になれば、ほとんどどんなキャラクターでも大きな恩恵がある。手ごわい敵の多くは霊視を持っていない。蜘蛛の穴ぐら、沼、浅瀬のモンスターの大半から、ゾットの領域のドラコニアンや殺人トウモロコシ、エクステンデッドのヘリオンや拷問の悪魔までそうだ。自身が透明な幽体蛾は、姿の見えている呪文使いにとってみな見過ごせない脅威だ。いちばん得をするのは隠密に長けた急所攻撃使いで、実質的な隠密も近接攻撃のダメージも大きく伸びる。

利点はあるものの、透明にはいくつか欠点もある。

ゲームが進み、SInv を持つモンスターが増えるにつれて、透明は「たいていの相手をそのまま倒せてしまう強化」から「よく出る弱いモンスターへの守り」へと変わっていく。炎の球体には透明はまったく効かないが、近くのドラコニアンの攻撃は当たりにくくなる。

小技

モンスターの場合

霊視を持たないプレイヤーにとって、透明なモンスターはとても危険だ。霊視がないと、透明なモンスターとの近接戦で次のような不利を受ける。

そのうえ、透明なモンスターは視界の中でもマップ上でも見えない。うまくいるマスを言い当てて攻撃できても、得られる情報はふだんよりずっと少ない(モンスターは本当の名前ではなく「何か」と呼ばれる)。

透明になる手段

常に透明なモンスター

次のモンスターは生まれつき常に透明だ。

透明化を使うモンスター

呪文を使うモンスターの中には、自分を透明にできるものがいる。

この効果には持続時間があるが、切れたらモンスターはいつでもかけ直せる。

薬を使うモンスター

薬の使い方を知っているモンスターは、透明化の薬を使って透明になることがある。この効果には持続時間があるが、(持っていれば)もう 1 本飲んでかけ直せることもある。

透明なモンスターを見つける

霊視

霊視という固有の性質を持っていれば、透明なモンスターは何の利点も得られない。霊視は次の方法で手に入る。

照らし出し

状況によっては、対象が照らし出された状態(発光とも呼ぶ)になることがある。こうなると透明は意味をなさず、それどころかふだんより攻撃が当たりやすくなる。照らし出しが起こるのは次のときだ。

「何かの気配」として現れる透明なモンスター

透明なモンスターはどれも、透明なあいだにときどき「何かの気配」を残す。タイル版では白い人型の輪郭で、コンソール版では { の記号で表示される。あるマスを攻撃して、モンスターがそのマスから動かなければ、動くまでのあいだ何かの気配として姿が表示される(こちらが先に動かなくても位置を変えそうな透明なモンスターは見えざる恐怖だけだ)。

実体のある透明なモンスターは、霧や蒸気のような見通せない雲を通り抜けると何かの気配を生じ、位置がわかる(それ以上の情報はわからない)。これはモンスターだけの話で、透明なプレイヤーは雲の中でも姿が現れない点に注意。透明な生き物が近くにいるときに雲を作れるなら、どんな手段でもその居場所を突き止める助けになる。

さらに、プレイヤーも含めて、透明な生き物が液体(浅い水脈、深い水脈、溶岩)の中に立っていたり泳いでいたり(つまり飛行していない)すると、常に何かの気配として見える。

変更履歴

出典