焼夷の炎 Sticky Flame
英語版 CrawlWiki の記事「Sticky Flame」(0.31 向け、2024-02-14 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.31 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
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|---|---|
| レベル | 4 |
| 系統1 | 錬金術 |
| 系統2 | 炎の魔術 |
| 入手元 | 燃え尽きぬ百科事典 炎の魔法書 |
| 詠唱の騒音 | 4 |
| 呪文の騒音 | 0 |
| 威力の上限 | 100 |
| 射程 | 1 |
| フラグ | 破壊(Destructive)、方向・対象指定(Dir or target)、射線の確認が必要(Needs tracer) |
| 焼夷性の粘液を短い射程で噴きつける。粘液は隣接するモンスターにまとわりつき、数ターンにわたって鎧を無視する炎のダメージを与える。犠牲者が移動すると、火は早く消えてしまう。
対象が実体を持たない場合、液体の炎はまとわりつかない。 (著作権のある引用のため本文は省略) |
焼夷の炎はレベル4の錬金術/炎の魔術の呪文で、相手を数ターンにわたって燃やす。
錬金術師は最初からこの呪文を覚えている。
基本情報
焼夷の炎は火炎の直接ダメージを与えたあと、相手を焼夷の状態(燃えたぎる液体をかぶっている)にする。焼夷の状態はターンごとに 2d(3 + power/14) の火炎ダメージを与え、このダメージは AC を無視する。[1]さらに相手は照らし出されて攻撃が当たりやすくなり、透明な相手なら姿が見えるようになる。
焼夷の状態は 3 + power/20〜3 + power/10 ターン続く。[2]
相手が自分の足で移動すると、焼夷の状態は早く切れる。モンスターは1回動くごとに残り時間が5ターン、プレイヤーは6ターン減る。プレイヤーに限り、移動したあとの残り時間が2ターン以下になると状態はその場で消える。また、水に入るか水の上にいると(飛行中でも)、焼夷の状態はすぐに消える。
実体なしのモンスターは焼夷の状態にならないが、呪文の直撃のダメージは受ける。
戦略
そこそこ強力な攻撃呪文で、近接の間合いに入るのを苦にしない人に向いている。焼夷の炎で戦いを始めて、そのあと炎の波や近接攻撃につなぐ、という使い方ができる。いちばんの欠点は射程が1マスしかないことで、打たれ弱い術者にはつらい。ヒドラのように、近接の間合いで相手をするには危なすぎるモンスターも多い。
焼夷の炎は直撃のダメージもそれなりにある。ほかに使える呪文があればそちらを使うべきだが、もっといい手がないなら、この呪文を連発するのも悪くない。
小技
- 焼夷の炎で透明なモンスターをあぶり出せる(怪しいマスに Z で唱える)。ただし見えざる恐怖はたえず動き回るので役に立たない。シャドウも実体がないので効かない。それでも雷雲の獣や、透明化を唱えるモンスターには通用する。
モンスター版
たいていのモンスターは火葬の矢を使う。こちらは離れた位置から焼夷の状態にしてくるが、直撃のダメージはない。
ただしプレイヤーの幽霊は焼夷の炎を唱えてくる。
変更履歴
- 0.31 で、焼夷の炎は作り直された。それより前は次のとおりだった。
- 0.29 より前は、焼夷の状態のダメージはターンごとに
2d4 - 1だった。ただし機会攻撃がなかったので、移動速度がふつうの種族でもこの呪文は今より使いやすかった。 - 0.28 より前は、火の精霊使いが最初からこの呪文を覚えていた。
- 0.27 より前は、焼夷の状態は解呪できなかった。
- 昔の版には、プレイヤーが焼夷の炎への耐性を得る手段がもっとあった。
- 0.22 より前は、焼夷の炎は隣り合った羊や眠りの羊に燃え移った。
- 0.15 より前は、焼夷の炎の効果の強さは呪文の威力ではなく、相手の HD で決まった。
出典
- ↑ beam.cc:4075 (0.31-b1)
- ↑ beam.cc:4823 (0.31-b1)