DCSS スポイラー

焼夷の炎 Sticky Flame

英語版 CrawlWiki の記事「Sticky Flame」(0.31 向け、2024-02-14 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.31 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。

バージョン 0.31: この記事は Crawl の最新の安定版の内容に追いついていないかもしれない。
Sticky flame.png 焼夷の炎
レベル 4
系統1 錬金術
系統2 炎の魔術
入手元 燃え尽きぬ百科事典
炎の魔法書
詠唱の騒音 4
呪文の騒音 0
威力の上限 100
射程 1
フラグ 破壊(Destructive)、方向・対象指定(Dir or target)、射線の確認が必要(Needs tracer)
焼夷性の粘液を短い射程で噴きつける。粘液は隣接するモンスターにまとわりつき、数ターンにわたって鎧を無視する炎のダメージを与える。犠牲者が移動すると、火は早く消えてしまう。

対象が実体を持たない場合、液体の炎はまとわりつかない。


(著作権のある引用のため本文は省略)
――テリー・プラチェット『Jingo』(1997年)

呪文の詳細
ダメージの式 2d(2 + power/9) 火炎
最大ダメージ 2d13
最大威力 100
射程 1
狙い方 接触
命中 必中
特殊 焼夷の状態にする

焼夷の炎はレベル4の錬金術/炎の魔術の呪文で、相手を数ターンにわたって燃やす。

錬金術師は最初からこの呪文を覚えている。

基本情報

焼夷の炎は火炎の直接ダメージを与えたあと、相手を焼夷の状態(燃えたぎる液体をかぶっている)にする。焼夷の状態はターンごとに 2d(3 + power/14) の火炎ダメージを与え、このダメージは AC を無視する。[1]さらに相手は照らし出されて攻撃が当たりやすくなり、透明な相手なら姿が見えるようになる。

焼夷の状態は 3 + power/20〜3 + power/10 ターン続く。[2]

相手が自分の足で移動すると、焼夷の状態は早く切れる。モンスターは1回動くごとに残り時間が5ターン、プレイヤーは6ターン減る。プレイヤーに限り、移動したあとの残り時間が2ターン以下になると状態はその場で消える。また、水に入るか水の上にいると(飛行中でも)、焼夷の状態はすぐに消える。

実体なしのモンスターは焼夷の状態にならないが、呪文の直撃のダメージは受ける。

戦略

そこそこ強力な攻撃呪文で、近接の間合いに入るのを苦にしない人に向いている。焼夷の炎で戦いを始めて、そのあと炎の波や近接攻撃につなぐ、という使い方ができる。いちばんの欠点は射程が1マスしかないことで、打たれ弱い術者にはつらい。ヒドラのように、近接の間合いで相手をするには危なすぎるモンスターも多い。

焼夷の炎は直撃のダメージもそれなりにある。ほかに使える呪文があればそちらを使うべきだが、もっといい手がないなら、この呪文を連発するのも悪くない。

小技

モンスター版

たいていのモンスターは火葬の矢を使う。こちらは離れた位置から焼夷の状態にしてくるが、直撃のダメージはない。

ただしプレイヤーの幽霊は焼夷の炎を唱えてくる。

変更履歴

出典

  1. ↑ beam.cc:4075 (0.31-b1)
  2. ↑ beam.cc:4823 (0.31-b1)