炎の波 Flame Wave
英語版 CrawlWiki の記事「Flame Wave」(0.30 向け、2023-11-25 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.30 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
| 術者の周囲に炎の波を浴びせる。術者が集中を保ち、呪文に魔力を供給し続ける(その場で待機し、他の行動をとらない)と、より多く、より大きな炎の波が外へと広がっていく。 |
| 呪文の詳細 | |
|---|---|
| ダメージの式 | 2d(4.5+Power/6) |
| 最大ダメージ | 2d21 火炎 |
| 最大威力 | 100 |
| 射程 | 1-3 |
| 狙い方 | 範囲 |
| 命中 | 必中 |
| 特殊 | 2 回まで詠唱を続けられる。 続けるたびに 1 MP で射程 +1 |
炎の波はレベル4の妖術/炎の魔術の呪文で、術者の周りに炎を起こす。
火の精霊使いは、この呪文を最初から呪文ライブラリに持っている。
基本情報
炎の波は詠唱を続ける呪文だ。隣にいる生き物(半径 1 マス以内)に火炎のダメージを与え、術者は波動の状態になる。続くターンをその場で待機して過ごす('.' か Tab を押す)と、呪文がもう一度かかる。こちらは 1 MP しかかからないが、ダメージは同じで、半径が 1 広がる。これは 2 回まで続けられ、呪文のコストは合計 6 MP になる。
どんな方法であれ位置が変わると(自分で動く、瞬間移動する、テレポートする、踏みつけや原初の大波のようなモンスターの攻撃で動かされる、など)、炎の波は途切れる。
ヴェフメットの射程延長があれば、この呪文をもう 1 回続けられ、術者から 4 マス以内のすべてに当たる。
戦略
炎の波は範囲全体にそこそこのダメージを与え、詠唱を続ける仕組みのおかげで MP の効率もなかなかよい。いちばんの欠点は射程の短さで、モンスターに近接攻撃の間合いまで寄られることが多い。欲張りすぎないこと。炎の波は 8 体の敵に一度に当てられるが、それは 8 体の敵から一度に殴られるということでもある。
「波」という名前の呪文ではあるが、通路での戦いでも十分に役に立つ。ほかの炎の魔術と比べると、自分がダメージを受けることがなく(ファイアボール、内なる炎、不安定な爆発塵はそうではない)、MP あたりのダメージは焦熱より大きい。
小技
- 軽業師の護符があれば、呪文の詠唱を続けているあいだ EV が上がり、生き残りやすくなる。
- 炎の波は樹木に火をつけられるほど強い。森の多い場所で使うと、大規模で危険な大火事を起こせるが、自分まで火だるまにならないよう気をつけること。
- ほかの炎の呪文と同じく、炎の波は水場のマスの上に蒸気を作る。水に囲まれた場所(沼や浅瀬など)で 2 回続けて使うと、視界をさえぎる蒸気の壁が短い間できる。