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ティアマト Tiamat

英語版 CrawlWiki の記事「Tiamat」(0.31 向け、2024-05-12 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.31 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。

バージョン 0.31: この記事は Crawl の最新の安定版の内容に追いついていないかもしれない。

ドラコニアンをすべて見るにはドラコニアンの一覧を参照。

ティアマト d Tiamat.png
HP 254-513
HD 22
XP 5100
速度 10
AC 36
EV 10
意志力 140
攻撃1 60(打撃: 通常)
攻撃2 45(尻尾の一撃: 通常)


耐性 rPois+
rElec+++
弱点 銀
生息地 陸上
知能 人間並み
使用 武器と防具
初期装備
扉を開ける
分類 生物
体格 中くらい
種類 ドラコニアン、ドラコニアン
フラグ 冷血
霊視
飛行
話す
ユニーク
女性
竜族の神ティアマトの地上における化身で、ここでは強大なドラコニアンの戦士として受肉している。見ているうちに、彼女の鱗は揺らめいて色を変えていくようだ。

「彼は言う、われらの母ティアマトがわれらへの憎しみを抱いたと。
その全力をもって彼女は荒れ狂い、怒りに満ちている。
神々はみな彼女のもとに寝返った。
汝らが造り出した者たちも、彼女の側について進む。
彼らは徒党を組み、ティアマトの側について押し寄せる。
彼らは猛り狂い、昼も夜も休まず悪事をたくらむ。
彼らは戦の支度をし、いきり立ち、荒れ狂う。
彼らは力を合わせ、戦を仕掛けている。
万物を形づくったティアマトは、
さらに無敵の武器を造り、怪物の蛇どもを産み落とした。
歯は鋭く、牙は容赦なく、
血の代わりに毒をその体に満たした。
猛々しい怪物の毒蛇に彼女は恐怖をまとわせ、
輝きで飾り立て、そびえるほどの丈にこしらえた。
それを目にした者は誰であれ恐怖に打ちのめされ、
その体は高く立ち上がり、その攻撃に耐えうる者はなかった。」
――『エヌマ・エリシュ』第3の粘土板(紀元前668年頃)

基本情報

ティアマトはゾットの領域にときどき現れるユニークのドラコニアンだ。エクステンデッドより手前では最強クラスのユニークの一人で、たえず色が変わるので、ドラコニアンのブレス攻撃をどれでも使える(そして対応する耐性も得る)。いつも竜の皮のクロークを身につけ、ドラコニアンの大軍勢を引き連れている。

出現場所

呪文

呪文セット I
タイル 名前 ダメージ 射程 フラグ
Lightning bolt.png 稲妻の矢 3d25 LOS 生来フラグ,
ブレスフラグ
呪文セット II
タイル 名前 ダメージ 射程 フラグ
Poisonous cloud.png 猛毒の雲 3d13 5 生来フラグ,
ブレスフラグ
呪文セット III
タイル 名前 ダメージ 射程 フラグ
Quicksilver bolt.png 水銀の矢 3d25 LOS 生来フラグ,
ブレスフラグ
呪文セット IV
タイル 名前 ダメージ 射程 フラグ
Spit acid.png 酸の唾 3d14 LOS 生来フラグ,
ブレスフラグ
呪文セット V
タイル 名前 ダメージ 射程 フラグ
Cold breath.png 冷気のブレス 3d44 5 生来フラグ,
ブレスフラグ
呪文セット VI
タイル 名前 ダメージ 射程 フラグ
Fire breath.png 焼灼のブレス 3d29 5 生来フラグ,
ブレスフラグ

戦略

ティアマトに挑むなら、長く危険で苦しい戦いを覚悟しておこう。HP が多く HD もとびきり高いので、すばやく倒すのは難しい。色がしょっちゅう変わるため、さまざまなブレス攻撃を使ってくる(それぞれについてはドラコニアンのページを参照)。近接攻撃のほうもあなどれない。

ティアマトと戦うと決めたら、まず取り巻きを片づけておくこと。

何はなくとも、Crawl ではすべてを倒す必要はないことを覚えておこう。ティアマトの速度は 10 なので、ふつうなら逃げられる。戦うと決めた場合も、形勢が悪くなったら逃げる用意をしておくこと。ブレス攻撃のダメージは大きく、しかもゾットの領域ではテレポートが発動するまでに時間がかかる。

ありがちな(そしてしばしば命取りになる)失敗は、手遅れになるまでティアマトに気づかないことだ。タイル版ではひと目でわかるが、コンソール版のプレイヤーはこの失敗をしかねない。ティアマトはたえず色が変わるため固有の色を持たず、まわりに必ずいるドラコニアンの群れの中で見た目が目立たないのだ。

小技

こぼれ話

バビロニア神話のティアマトは、原初の混沌が怪物の姿をとったものとされる女神だ。古い時代にはそうした例は無いものの、(ダンジョンズ&ドラゴンズを含む)一部の資料ではティアマトを海蛇やドラゴンの姿と結びつけている。

変更履歴