ゾットの領域 The Realm of Zot
英語版 CrawlWiki の記事「The Realm of Zot」(0.34 向け、2026-02-08 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
「Zot」はこのページに転送されている。冒険のあいだずっとあなたを追い立てる力についてはゾットの時計を、ゾットのオーブを作ったとされる伝説の魔術師についてはゾット(伝説の魔術師)を参照。
| ゾットの領域は迷宮の中でもあまりに恐ろしく、狂気と狂乱と錯乱に満ちているので、行きずりの侵入者を拒むために厳重に閉ざされている。必要な鍵を集め、封印を破ってさらに奥へ踏み込もうとするのは、最も正気を失った冒険者だけだろう。すべては、誰も目にしたことのない伝説の秘宝を求める、むなしい望みのためである。
この分岐の入口は深層の第4階層にある。 この分岐は、ゾットのルーンを3個以上持っていないと入れない。 この分岐は5階層ある。 |
ゾットの領域はゲームで最後の分岐だ。冒険の目的である伝説のゾットのオーブがここにあるが、獰猛な守り手たちは、ただ歩いて入って戦わずに持ち去ることを許してはくれない……
基本情報
ゾットの領域は5階層ある。ゾットへの門は深層の第4階層にひとつだけあり、錠がかかっている。入るには、ほかの分岐を踏破して手に入れるゾットのルーンが少なくとも3つ要る。
オーブが近くにあるというだけで領域全体の空間が歪み、転移が妨げられる。
ゾットの領域を訪れて踏破するのは、ルーンを十分に集めて勝ちにいく決心がつくよりずっと前でもかまわない。そうすれば役に立つアイテムと、かなりの経験値が手に入るだろう。ゲームが最終段階に入るのは、実際にオーブそのものを拾ったときだ。オーブ、オーブを持っての脱出、ゲームの勝利についてはゾットのオーブの記事を読んでほしい。
構造
ゾットの領域の構造は、ときどきエルフの大広間に似る(大小の部屋が細い通路でつながっている)。ただし、どの階も、広い通路を持ち、おおむね左右対称な、階全体を占める巨大なヴォールトになる確率が高い。
ゾットの領域:5
最後の階にはゾットのオーブがある。「ゾットの大広間」はどのゲームでも似たような構造で、ゲームでも指折りの危険なモンスターたちが守っている。ここではテレポートは、ほかの場所に比べてずっと当てにならない非常手段だ。
攻略の助言
ゾットの領域の最初の4階は、ゾットのルーンを3つ集めて深層の第4階層の入口に着けば、すぐにでも踏破できる。ただし、数多い脅威への備えなしに挑むと、とんでもなく高くつくことがある。
- 出会うドラコニアンの群れは実にさまざまな能力を使う。群れをまるごと一度に相手にすると、腐食させられたり、地獄の鉄槌や強力な妖術を浴びせられたり、テレポートで逃げる手を封じられたり、単純に殴り殺されたりする隙を与えてしまう。できるだけ群れをばらし、1体か2体ずつ片付けよう。できれば、そのとき向き合っている脅威に合わせて耐性を切り替えるといい。また、ドラコニアンは透明なものを見ることができない。透明になったプレイヤーは、ドラコニアン相手にかなり有利に戦える。
- ゾットの壁は岩と石でできているうえ、電気のゴーレムは一度に何発も撃てるので、あっという間に途方もない量の電撃ダメージを与えてくる。電撃耐性を常に保つ必要はないが、電気のゴーレムが現れたらすぐ耐性をつけられるようにしておこう。電気のゴーレムはかなりまれなので、耐性の薬が何本かあれば足りるはずだ。ストームドラゴンにも同じことが言えるが、こちらは耐性がなくてもずっと生き残りやすい。
- 殺人ピエロはたいていそれほど危険ではない。ただし、彼らのパイはきわめて危険なでたらめな効果を引き起こすことがある。特に静寂と薬×は、逃げる手段を大きく狭める。
- 呪いの足指はゾットで拷問を使う数少ない相手のひとつで、正面から突っ込むとHPがみるみる削られ、厄介な菌類の敵の大群をかき分けて戦う羽目になる。角を曲がった先の射程内に誘い込んで最大の強みを奪おう。足指本体を攻撃できる機会があるなら、呼び出された手下に時間を使わないこと。
- ゾットで群を抜いて危険な相手は、炎の球体・冬の球体・エントロピーの球体のうち、そのゲームで出るものだ。どの種類が出るかは、寺院とゾットの外にある彫像でわかる。どれも素早く、非常にしぶとく、長く残る損害を与えてくる(炎は変異、冬は信仰心の減少、エントロピーは災厄)。腕によほど自信があるのでなければ、最低でも rF+ なしでゾットを探索しないこと。また、それぞれに対応する耐性が2段階(エントロピーなら rCorr を1段階)ない状態で球体と実際に戦うのは避けよう。
ゾットの領域の5番目にして最後の階は、ほぼ全体が広大なオーブの部屋で占められている。オーブの部屋とその守護者への対処についてはゾットの領域:5の記事を参照。
モンスター
よく出るモンスター
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D |
D |
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| X |
z |
9 |
C |
危険なモンスター
p
殺人ピエロ
L
太古のリッチ
L
恐怖のリッチ
* お誂え向きの球体(1ゲームにつき1種類):
ゾットの領域:5
X
オーブの守護者
ユニーク
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L |
T |
d |
9 |
変更履歴
- 0.34 より前は、ゾットでも瞬間移動の巻物は普通に働き、果てなきテッセラクトは存在せず、球体は炎の球体しかなかった(そのためどのゲームでも出た)。
- 0.31 より前は、ゾットの領域ではゴルブリアの通り道の呪文が妨げられた。
- 0.28 より前は、職業つきのドラコニアンの色がさまざまで、ゾットの入口は深層の第5階層にあった。
- 0.27 より前は、太古のリッチには呪文セットが5つあったので、すべての耐性を揃える必要がいくぶん高かった。そのかわりに召喚と麻痺を担う恐怖のリッチが導入された。
- 0.26 より前は、ゾットにいるときやゾットのオーブを持っているときは、瞬間移動の巻物や、いまは削除された精密瞬間移動の呪文で行き先を選べなかった。また、ゴルブリアの通り道は、動きが読みにくくなるのではなく、唱えること自体ができなかった。
- 0.20 より前は、ゾットの階でも瞬間移動の巻物は普通に働いた。
- 0.19 より前は、ゾットのオーブによる転移の制限は、ゾットの領域全体には及ばなかった。
- 0.17 でテレポート制御が削除されるまでは、ゾットの領域:5ではテレポート制御が効かなかった。
- 0.14 より前(深層が導入されるまで)は、ゾットの領域の入口は迷宮の第27階層にあった。
- 0.13 より前は、ゾットの階が階全体のヴォールトになることはなく、細い通路がずっと多かった。
| 分岐の一覧 |
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| 関連項目: ポータル |