果てなきテッセラクト Boundless tesseract
英語版 CrawlWiki の記事「Boundless tesseract」(0.34 向け、2026-02-06 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
| 果てなきテッセラクト I | |
|---|---|
| HP | 138-280 |
| HD | 30 |
| XP | 10035 |
| 速度 | 10(移動しない) |
| AC | 10 |
| EV | 1 |
| 意志力 | ∞
|
| 耐性 | rPois+++ rDrown rMiasma rN+++ rTorm rPetrify rSticky |
| 弱点 | なし |
| 生息地 | 陸上 |
| 知能 | 無知性 |
| 使用 | 何も使わない |
| 分類 | 非生物 |
| 体格 | 大きい |
| 種類 | 果てなきテッセラクト、果てなきテッセラクト |
| フラグ | 再生 霊視 実体なし 話す 移動しない 呼吸しない |
| この世ならぬ色にきらめく、ありえない形だ。ゾットの力がこれを通じて激しく流れ込み、この現実に、ゾットの領域が無垢のまま保たれている無数の別の現実を重ね合わせている。
それぞれのテッセラクトは互いに分かちがたく結びついており、一方を破壊すると両方が破壊される(そして、それらがこの現実に招き寄せた生き物はすべて追放され、招かれていないものまで朦朧とする)。だが、それらの存在が許されている限り、あなたをオーブから遠ざけようとする軍勢に終わりはないだろう。 |
基本情報
果てなきテッセラクトは、ゾットのオーブが置かれた部屋にある、敵を呼び出す2体1組のユニークな彫像だ。ゾットの領域:5のヴォールトの左右に1体ずつ置かれている。
この階にいるX
オーブの守護者を1体でも倒すとすぐに目を覚まし、それからは階層に不相応な強さのモンスターを、プレイヤーの視界の外ならこの階のどこにでも、ゆっくりと呼び出しつづける。1体を破壊すると両方とも壊れ、それ以上の出現が止まり、敵がすべて7~12ターンのあいだ眩暈状態になる。
起動すると両方のテッセラクトの位置がプレイヤーにわかるようになり、色分けされた「テッセラクト」のステータスがつく。
出現の仕組み
起動したテッセラクトは、まずオーブの部屋の外に敵を何体か生み出す。その後は平均して50ターンに1回、プレイヤーの視界の外に敵を呼び出す。
呼び出しが80回に達すると(そこまでいくには、敵をそれなりの数倒したうえで、この階で何千ターンも過ごす必要がある)、テッセラクトのステータスが紫色になり、以後の出現は25%の確率で視界内になる。
テッセラクトはゾットの領域:5を離れていてもモンスターを呼び出しつづける(階を離れていた時間は500ターンまで数えられる)。つまりゾットの領域:4で休んでもあまり意味はなく、階段ダンスをすると損をする。ただし、ほかの分岐を攻略しに出かけるのは今でも十分ありだ。
呪文
小技
- テッセラクトが目を覚ましても慌てないこと。呼び出されたモンスターは視界の外ならどこにでも現れるので、1体1体がわざわざ追いかけてきてテッセラクトの破壊を邪魔することはあまりない。警報の罠を避け、騒音をあまり立てないようにしていればなおさらだ。
- 薬や神の能力はほとんど使い切ってかまわない。普通の3ルーンのゲームなら、ゾットの領域:5より先に残っているものはほとんどない。
- HPの回復やMPの回復を早める装備をそろえておくと、テッセラクトが動いているあいだの休憩時間をぐっと縮められる。同じように、魔力回復強化、トログの御手、自己治癒などの祈祷を、モンスターがいないときにも使っていけば、そのたびに1~2体ぶんの出現を減らせる。キャラクターのほかの強さしだいでは、信仰心を払ってでもやる価値がある。
- テッセラクトは部屋の隅に置かれていて再生力も高いので、目を覚ましてすぐに壊しに行くのはあまり現実的ではない。ただ、プレイヤーを脅かす手段はすべて間接的なものなので、ゾットの領域:5までたどり着けるキャラクターなら、ほかのモンスターが少なくなったところでたいてい安全に1体を壊せる。
- テッセラクトは職業なしのドラコニアン、憤怒せる蛾、太古のリッチ、恐怖のリッチを呼び出さない。そのため、ゾットの領域:5でたいていのプレイヤーにとって大きな脅威になる、バーサークしたオーブの守護者やリッチの麻痺は、テッセラクトのランダムな出現ではどちらもあまり怖くない。群れで出てこないので、本来は集団で現れる職業つきのドラコニアンの危険もかなり小さくなる。
- 次元の重ね合わせは実際には普通に唱えられるわけではなく、ゲーム内で挙動を説明するためにあるだけだ。魔力阻害をかけても出現の頻度はまったく変わらない。
- モンスターは背後、それも退路に現れることがあるので気をつけよう。
こぼれ話
テッセラクトは四次元の図形で、説明文にあるポータルめいた雰囲気とつながっている。コード中のタイル名は `planar_tesseract` だ。