発動 Evocations
英語版 CrawlWiki の記事「Evocations」(0.34 向け、2026-02-14 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
発動は、ワンドなどの魔法の発動アイテムを使うことにかかわるスキルだ。
スキル適性
| At | Ba | Co | DE | Dg | Ds | Dj | Dr | Fe | Fo | GC | Gr | Gn | Hu | Ko | Mf | Mi | MD | Mu | Na | Op | On | Po | Re | Sp | Te | Tr | VS |
| 0 | 1 | 3 | 1 | -1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | -1 | -1 | 8 | 0 | 2 | 0 | -1 | 1 | -2 | 0 | 1 | -2 | -1 | -1 | 3 | 0 | -3 | -1 |
基本情報
発動スキルを上げると、次のような効果がある。
- ほとんどの発動アイテムの効果について、呪文の威力が上がる。
- 経験値で充填される発動アイテムの再使用までの充填が速くなる。
- 透明化のスカーフや、発動できる能力(透明化、瞬間移動)を持つアーティファクトの成功率が上がる。
- 魔法の杖で与えるダメージが増える。
- 一部のオーブのエゴ(活力、ガラス、狡知、魅惑、放火魔、星屑)の効果が上がる。
発動スキルがそれぞれの発動アイテムにどう影響するかは、各アイテムのページを参照。
モンスターの発動
発動スキルの影響を受ける武器をモンスターが装備した場合、知性のあるモンスターなら HD と同じ値のスキルを持つものとして扱われ、そうでなければスキルはない。モンスターが発動による透明化や瞬間移動を使おうとしたときは、実際のスキルに関係なく必ず成功する。
戦略
一般に、発動は何度も使える「非常用」の手段だ。近接戦闘のキャラクターにとっては、防具の重さに左右されない遠隔攻撃の手段になる。魔法を使うキャラクターにとっては、MP を使わずに敵にダメージを与える手段になる。召喚や状態の付与など、さまざまな発動の効果はどんなキャラクターでも活用できる。すべての戦いに足りるほどの使用回数はないが、Crawl のたいていのアイテムと同じく、発動アイテムは早め早めに、どんどん使おう。
発動スキルの上げ方を左右する要素もある。
- ワンドは浅瀬より沼のほうがよく見つかる。そのゲームに沼があるなら、発動を少し多めに上げてもよいだろう。
- 魔法の杖は発動でダメージが上がるので、呪文使いは発動を少しだけ多めに上げてもよい。
- オーブも発動で強化されることがある。自分のキャラクターに特に噛み合うオーブを見つけたら、それが発動を上げる理由になる。
多くの発動アイテムは代替アイテムの仕組みの影響を受ける。たとえば1回のゲームで出現するのは吹雪のワンドか根縛りのワンドのどちらかで、両方は出ない。これによって、発動をどれだけ使いたいかが変わるかもしれない。
関連項目
変更履歴
- 0.26 より前は、発動スキルで最大 MP が増えた。
- 0.19 より前は、発動スキルでネメレクス・ソベーの能力が強化された。
- 0.17 で、すべての種族の発動の適性が1ずつ下がった。
- 0.12 より前は、発動を上げるのに必要な経験値が80%で済んだ。その埋め合わせとして、適性は1ずつ高く調整されていた。
- 0.11 より前は、発動スキルは最大 MP に影響しなかった。
| スキル | |
|---|---|
| 武器 | 短剣 • 長剣 • 射撃武器 |
| 身体 | 戦闘 • 甲冑 • 躱し身 • 隠密 • 盾 |
| 魔法 | 呪文詠唱 • 祈祷 • 発動 • 変身術 |
| 呪文の系統 | 風の魔術 • 錬金術 • 妖術 • 地の魔術 • 炎の魔術 • 鍛造術 • 呪術 • 氷の魔術 • 死霊術 • 召喚術 • 転位術 |