隠密(スキル) Stealth (skill)
英語版 CrawlWiki の記事「Stealth (skill)」(0.30 向け、2026-01-17 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.30 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
このページは隠密のスキルについて書いている。能力値としての隠密とその仕組みについては隠密を参照。
隠密のスキルは、キャラクターが音を立てずに動く術をどれだけ心得ているかを表す。冒険者が迷宮に踏み込んで手当たりしだいに殺しはじめるまで、たいていのモンスターは眠っているか、のんびりうろついている。隠密を上げると、見つかる確率が下がり、油断しているモンスターへの急所攻撃が強くなり、状態異常を与える一部のダーツの効き目が上がる。
隠密スキルが 1 上がるごとに、隠密の値が 15 増える。ただし、隠密の値は防具、体格、器用など、ほかにも多くの要素で決まる。この値が使われるのは見つかるかどうかの判定で、急所攻撃やダーツには使われない。また、扉を開けるときには(値ではなく)隠密スキルそのものが使われる。扉を開けるたびに音が出る確率は 1 / ( (4/3 * Stealth) + 8 ) だ。
スキル適性
| At | Ba | Co | DE | Dg | Ds | Dj | Dr | Fe | Fo | GC | Gr | Gn | Hu | Ko | Mf | Mi | MD | Mu | Na | Op | On | Po | Re | Sp | Te | Tr | VS |
| 2 | 0 | -1 | 3 | 0 | 0 | -1 | 0 | 4 | 3 | 2 | 2 | 8 | 1 | 4 | 2 | -1 | -2 | -1 | 5 | 4 | -2 | 5 | 2 | 5 | 1 | -5 | 3 |
戦略
Crawl では、隠密は攻撃の「主力」のスキルとしてはたいてい役に立たない。眠っている敵への急所攻撃でしか倒せないのに、その敵が目を覚ましたら困ったことになる。つまり起きているモンスターを倒す手段が必要になるが、それがあるなら隠密はいらなくなる。そのため「急所攻撃の使い手」のキャラクターは、隠密で敵に忍び寄るよりも、敵の動きを封じる手段(呪術、石化、ウスカヤーなど)に頼るのがふつうだ。
むしろ、隠密は守りのスキルとして使われることが多い。シグムンド、オークの司祭、セントールのような危険なモンスターを避けるのに役立つ。縦穴に落ちたときも、上の階へ戻る途中で敵に出くわさずにすむ。また、隠密スキルは急所攻撃のダメージと急所攻撃ができる確率を上げるので、急所攻撃の使い手ならある程度は欲しい。
防具の重さは隠密の値を一定量下げる。プレートアーマーは 214 も下げ、これは隠密スキル 14.4 レベルぶんにあたる。そのため、重装備の近接戦の荒くれ者が隠密の恩恵を受けるのは、シャドウドラゴンの鱗一式でもない限り難しい。
変更履歴
| スキル | |
|---|---|
| 武器 | 短剣 • 長剣 • 射撃武器 |
| 身体 | 戦闘 • 甲冑 • 躱し身 • 隠密 • 盾 |
| 魔法 | 呪文詠唱 • 祈祷 • 発動 • 変身術 |
| 呪文の系統 | 風の魔術 • 錬金術 • 妖術 • 地の魔術 • 炎の魔術 • 鍛造術 • 呪術 • 氷の魔術 • 死霊術 • 召喚術 • 転位術 |