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扉 Door

英語版 CrawlWiki の記事「Door」(0.28 向け、2026-06-24 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.28 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。

バージョン 0.28: この記事は Crawl の最新の安定版の内容に追いついていないかもしれない。
木の扉。

Door.png 扉は迷宮の地形の一つで、ふつうは部屋と部屋を仕切っているが、部屋の真ん中にぽつんと立っていることもある。迷宮とほぼすべての分岐にあり、壁にはめ込まれている。大きさはたいてい 1x1 か 2x1 だ(ヴォールトによってはずっと大きな扉もある)。扉に向かって歩けば開き、隣にいるときに C を押せば閉まる。扉の向こうにモンスターがいるとわかっているなら、閉めたままにしておけば足止めできる。ただし相手がこちらに気づいていて、扉を開けられる(あるいは扉を食べてしまえる)なら、あまり役に立たない(モンスターは扉を壊せるからだ)。

扉を開け閉めすると、ときどき軋む音がして、近くのモンスターに居場所を知られてしまう。どうせ何もかも起こしてしまう重装の力押しキャラよりも、隠密を重視するキャラにとって困る話だ。幸い、軋む確率は 8 + 4 * 隠密 / 3 分の 1 なので、隠密の高いキャラならまず起こらない。静寂の中でも扉は軋まない。

戸口にアイテムがあるときは、扉を閉めるとたいてい隣のマスへ押し出される。ただし、押し出す先が深い水や溶岩になる場合は、扉が閉まらない。

Transparent door.png 半透明の扉もあり、向こう側が見える。ふつうの扉との違いはそれだけだ。透けて見える壁と同じで、閉じた半透明の扉の向こうにいるものは、こちらに何の影響も与えられない。

壊れた扉

がっかりするほど手入れの行き届いていない木の扉。魔法でも使わない限り、きちんと閉じることはできないだろう。

Broken door.png Transparent broken door.png こちらに気づいていて扉を開けられるモンスターは、扉を開けるときに 3 分の 1 の確率でそれを壊す(バーサーク中なら必ず壊す)。

壊れた扉を直せるのは、宝物庫の監視者の呪文扉の封印だけだ。

ルーンで封印された扉

ルーン文字に覆われた扉。向こう側には何か特別なものがあるようだ――危険か、あるいは財宝か。他の扉と同じように開ければルーンを破ることができる。

Runed door.png Transparent runed door.png ルーンで封印された扉は特別なヴォールトにしかなく、壊すことができない。たいていは非常に強力なモンスターや、とりわけ価値のある財宝を閉じ込めるのに使われている。ありがたいことに、この扉を開けられるのはプレイヤーだけなので、中のモンスターはこちらが挑む気になるまで出てこられない。かなり階層に不相応な強さの相手にも対処できる自信がないなら、開けないほうがいい。逃げたりテレポートしたりする途中でさらに厄介ごとに出くわさないよう、先にその階のほかの場所を片付けておくのがおすすめだ。それに、扉をもう一度閉めれば中の脅威を封じ込められる場合もあることを忘れないように。

なお、ランダムなテレポートや、上の階からの脱出ハッチで、ルーンで封印された扉に囲まれた区画の中に出てしまうことはある。そうなったら、すぐにもう一度テレポートしたほうがいいかもしれない。

狂人ヰゥフの小屋、刃の広間の入口、多くのプレイヤーの幽霊のヴォールトなど、いくつかのヴォールトには必ずルーンで封印された扉がある。その多くは半透明で、中の財宝が戦ってまで手に入れる価値があるかを見きわめられるが、中にいるものが目を覚ましてこちらに気づくきっかけにもなる。

魔法で封印された扉

神秘のルーンによって固く封印された扉。その魔法が認めない者に対しては、決して開かない。

Sealed door.png Transparent sealed door.png 魔法で封印された扉は、宝物庫の監視者の呪文扉の封印で閉ざされ、鍵をかけられた扉だ。このとき戸口にあるアイテム、生き物、プレイヤーはすべて外へ押し出される。扉を開けるには封印を解かなければならない。それには、呪文が切れるのを待つ、唱えた宝物庫の監視者を倒す、扉そのものを壊す、ほかのモンスターに開けてもらう(まず期待できない)のいずれかが要る。

小技

変更履歴

巧妙に隠された木の扉。かつては隠し扉だったが、少なくともあなたにとってはもう秘密ではない。