刃の広間 Hall of Blades
英語版 CrawlWiki の記事「Hall of Blades」(対象の版の記載なし、2020-09-28 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 古い版 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
この記事は、Crawl の古い版にあった、いまは廃止された分岐についてのものだ。今の刃の広間についてはエルフの大広間を参照。
| むかしむかし、ダガーも斧も長柄武器も、夜の刻になると集まってワルツを踊り、人も獣もいない戦場を夢見ていた。その時代は過ぎ去ったが、武器たちはまだそこにいる。
刃の広間は 1 階だけの分岐で、宝物庫:3 から宝物庫:4 の間にある。 |
| この階段は刃の広間へ続いている。段には、中にいる命を吹き込まれた武器に打たれ、削られた跡が残っている。 |
刃の広間(Hall of Blades)は、宝物庫:3〜4 から入る、1 階だけの寄り道の分岐だ。中にいるのはランダムなブランドの付いた宙を舞う武器と、ときどき現れるユニークくらいで、ほかにはほとんど何もない。
構造
刃の広間の間取りはどれもほとんど同じで、違いは 90 度回転しているか、裏返しになっているかくらいだ。広間は大きな部屋ひとつだけで、両側に菱形の柱が並び、宝物庫へ戻る階段は(広間の中央にある)ひとつしかない。
基本情報
ここで出会う敵も、手に入る戦利品も、ほとんどは大量の宙を舞う武器だけだ。ゆっくり進もう。開けた階なので通路に誘い込む戦い方ができないうえ、相手は足が速く、走って逃げ切るのはまず無理だ。幸い、敵の数はそれほど多くないので、1〜2 体ずつ相手にできる。
宙を舞う武器そのものは、慎重に戦えばそれほど危険ではない。AC が高く、耐性をいくつか持ち、盾を構えた近接戦闘のキャラクターなら、1〜2 体ずつならたいして心配なく倒せる。ただ、歪曲のブランドの武器の一撃がたまたま当たってアビスへ飛ばされることも、それほど珍しくはない。透明化を使える隠密型のキャラクターなら、どの武器も霊視を持たないので、急所攻撃で片づけながら進めばいい。いちばん苦労するのは呪文使いだ。イスケンデルンの爆破の秘術、旋風の一撃、破壊の爆裂球のように、命中が高いか、まったく回避されない属性なしの呪文を使うとよい。鉄塊の矢のような命中の低い呪文は、当たれば宙を舞う武器を倒せるが、EV を越えて当てるのが難しい。属性のある呪文はほとんどダメージを与えられないので、ファイアボールや凍気の雲のような呪文は向いていない。
ユニークがここに出ることもあるので注意。ユニークの脅威とは別に、広間の両端には「ボス」の武器が 2 本いて、これがこの階のご褒美になっている。出会う武器の大半はありふれたものだが、この 2 本は次の珍しい武器のどれかになる。
ブランドは次のどれかになる。
この武器がどれだけ役に立つかは、ほとんど運次第だ。刃の広間に来るのはゲームのかなり後半なので、スキルの足りない武器が出たら、吸血の処刑人の斧がどんなに魅力的でも、まず使い道はない。そういうわけで刃の広間は完全に寄り道で、終盤まで使える武器をすでに見つけたプレイヤーはまるごと飛ばすことも多い。