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打擲の一撃 Smiting

英語版 CrawlWiki の記事「Smiting」(0.29 向け、2026-07-21 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.29 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。

バージョン 0.29: この記事は Crawl の最新の安定版の内容に追いついていないかもしれない。
この記事はモンスター専用の呪文について説明している。狙い方については打擲型を参照。
Smiting.png 打擲の一撃
詠唱の騒音 4
呪文の騒音 0
射程 LOS
フラグ 自分は対象外(Not self)、対象指定(Target)
視界内の指定した敵を打ち据える。直接の射線を必要としない。

打擲の一撃はモンスター専用の呪文で、ひとつの対象に一瞬で、避けようもなく 7〜17 のダメージを与える。術者の視界にいる相手なら、あいだに障害物があっても(透明な壁を除く)届き、AC を無視し、決して外れない。この独特な狙い方から、視界内のどこでも狙えて避けられない効果を広く「打擲型」と呼ぶようになった。

打擲の一撃は、さまざまな神が神罰を下すときにも使う。また、ベオの信者は自分で打擲の一撃を祈祷できる。

モンスター版

打擲の一撃を唱える敵は次のとおり。

序盤のキャラクターを数多く葬ってきた悪名高い呪文だ。オークの司祭は早ければ迷宮:2 から出てくるが、その段階で 7〜17 のダメージはかなりの痛手になる。中盤や終盤のキャラクターならもっと耐えられるが、打擲を使う敵はたいてい大勢で現れるので、じわじわ削られたり、とどめを刺されたりする。どれほど腕が良くても、どれほど装備が整っていても、打擲の一撃のダメージを減らせるものはゲーム中にひとつしかない。死のとば口だ。そのため、たいていのプレイヤーは打擲を使う敵を最優先で片づけるか、角の向こうに逃げ込んで、相手しやすい距離までおびき寄せる。

なお、打擲型の狙いでは透明な壁はさえぎるものとして扱われるが、鉄格子のようなほかのダンジョンの地形は無視される。

神の打擲

一部の神は、怒らせた者を打ち据えることがある。そのときのダメージは 4 + 1d10 + 4d(経験レベル) で、かなりの痛手になりうる。ただし、信仰心/400 の確率で今信仰している神がかばってくれて、打擲を完全に打ち消す。打擲が当たっても当たらなくても、この出来事で懺悔のカウンターは減る。

プレイヤー版

プレイヤーは打擲の一撃の呪文を覚えられないが、ベオの信者には打擲の一撃の能力が与えられる。働きは同じだが、ダメージは祈祷のスキルで決まる。

ダメージ = 7 + 33 * (1d(30 + 6 * 祈祷) - 1)/191

祈祷 27 なら最大でおよそ 40 のダメージになるが、20 台前半から半ばになることのほうがずっと多い。また、使うたびに MP だけでなく信仰心も減るので、いつまでも連発することはできない。

ジンの信者も、朗読の能力(『忌まわしきもの』『沐浴』『背教者』)を使うと、ときどき敵に打擲を下せる。

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